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リーダーシップはみんな必要だと思ったって話

何があったのか?!

ぴょりは3年生の担当

だいぶ前、
写真屋さんが卒業アルバムの原案を持ってきてくれた。

何回か写真屋さんが来てたし、たまに自分たちもチラチラ見てた。

そしたらある日、もう締切が近いということでレイアウトと写真のチェックをバタバタとやり、

変更のお願いもギリギリになった。
早くもらってたのに……

どうしたらよかったか

本当は、

ページごとに担当を決めて、写真をチェックする。→変更希望内容を共有→写真屋さんへお願い

もちろん事前に期日をしっかり確認、共有。

こんな流れがよかったんだろうな。

漠然となんとなく、「見といて〜」

じゃなくて

具体的に明確に

仕事を作って割り振って、
みんなのやることリストに入れていく、

ということをアルバム係がせんといかんかったと思った。

ぴょりも、係さんに「いつまで?」とか「分担する?」とか言ってあげられなかったことを反省。

仲間のこと、全体のことを見よう、考えようとする気持ちが足りなかった。(T_T)ゴメン

で、タイトルの件

厳密には、リーダーシップとはちょっと違うんかもしれんが

主任とか、班長とか、組織の頭じゃなくたって、リーダーシップはいる。

みんな、何かしら自分の担当や係、役割、仕事がある。

それを、誰かに手伝ってもらうとき。
それを、みんなで協力してやっていかねばならんとき。

指示を出して、動いてもらわないといけない。

一人ひとりのリーダーシップがあれば、
スムーズにいろんなコトが運ぶんだと思う。

問題も早期発見して、対処していける。

そして何より
メンバーみんながチームの一員という意識を持っていることが肝要。

この件で、痛感した。

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