◆ソウカイヤを滅ぼしたヤクザの事務所◆NM:3g◆孤児院卓第二部◆
◆注意◆これは、2019年5月14日に行われたセッションのニンジャスレイヤーTRPGのリプレイです。本リプレイはプレイヤー、そしてNM=サン(3g)から許可を取って掲載しています。この場を借りてお礼を申し上げます。
◆奥ゆかしさ◆ダイスやルール間違いもあるけど奥ゆかしさ重点
また、読みやすさと演出重点でログの順番を入れ替えております、ご了承な
◆セッション概要◆
概要:ソウカイヤを滅ぼした9人を雇ったヤクザがハラジュクを狙っているようです。
わかっていると思いますけど、偽物です。
舐めたマネしてるとどうなるか思い知らせてやれクソッタレー! (ヤクザの事務所改変です、恐るべきクオリティの偽物が出てきます)
◆時系列・キックスタート・ア・ニューデイからリキシャ―・ディセンド・アルゴリズムの間◆
【ちょっとだけ予告】
「ムテキどころかイタミ使いもいないのでちょっと頑丈な奴を連れて来たという寸法よ……」
「開けてはいけない性癖の扉が半開きになりそう!」
「サツキ……ジキツキ……そしてトツゲキよ!死ねい!」
「クランの宝を全て売っ払っても足りず……土地も半分売ったわ!クソが!」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
登場PCニンジャたち
※ステータスは成長後のものを使用しています、過去のセッションであるこのリプレイのステータスとは異なりますがご了承ください、大体のステータスがわかればいいって感じです
ソウカイヤを滅ぼした9人
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆ディスチャージ(種別:ニンジャ) PL:3g
体力:11
精神力:19
脚力:5
カラテ:7
ニューロン:12
ワザマエ:7
ジツ:7(旧仕様カナシバリ)
近接ダイス:19(ユメミルテ)
射撃ダイス:7
回避ダイス:12
ジツ判定ダイス:19
能力まとめ:アーチカナシバリ系
◆装備や特記事項
【装備】
頭部:パーソナルメンポ(半面を覆う花)
胴体:タクティカルニンジャスーツ(喪服)
レリック:ブードゥー(花冠)
【スキル】
◎タツジン(ジュージツ)
◎滅多打ち
◎『ユメミルテ』(宣言型スキル、スキル1枠消費)
・このスキルを持つキャラは【近接攻撃】に関わるあらゆる武器、サイバネを装備することができない。また、たおやかなカラテが必要なため「タツジン(コッポドー)」、「タツジン(ボックスカラテ)」が習得不可となる。
・自分の手番開始時に宣言可能。次回手番開始まで有効。
・宣言時、【近接攻撃】威力+1
・宣言時、このキャラクターの【近接攻撃】は全て精神力へのダメージとなる。
・ユメミルテによる【近接攻撃】をしかけられたキャラクターは、命中の如何に関わらず攻撃一回につき回避ダイスを1消費する。(連続攻撃の場合は攻撃の回数分。)
・ユメミルテによる攻撃判定で2つ以上6が出た場合、サツバツ判定は行わず該当攻撃の威力を+1する。
・ユメミルテによる【近接攻撃】はニューロン+ジツで判定できる。(各種タツジンや連続攻撃2の効果は適用されるが、習得自体は通常通りカラテ7やワザマエ7で習得すること。)
※カウンターカラテは【近接攻撃】に含まれないことに注意すること。
【ジツ】
★ココロ・スリケン(ジツ4差し替え)
精神消費1、判定難易度NORMALで発動。
視界内の相手【4体】までに【必中】で【1ダメージ】を与える。(一体の敵に 2発以上集中させることはできない)
この能力は射撃ではないため隣接する敵にも使用可能。スリケン・射撃を対象とするあらゆるスキル、ジツ等の効果(強化、弱体化共に)を受けない。
このジツはその他の行動として扱い、手番を消費する(カナシバリ・ジツとの同時発動は可能)
★★ココロ・ゲン・ジツ(コブラ・ゲン・ジツ)
★★罪なき幻想幻惑
・ターン開始時に使用可能(手番消費なし)
・精神消費 2
そのターンにおける手番の順番を敵味方含めて全て自由に入れ替える。
・次のターンからも変更後の順番で手番となる。
この際の全ての決定権はストーンカが持ち、他キャラクターの臨機応変は無効化される。
順番決定の際にチーム内での相談や他PCが意見することはできない。セッション前にある程度相談しておくこと。"
☆ワスレナイデ(幼い力の放出)
・カナシバリ・マスタリー同様に手番時にその他行動としてカナシバリ・ジツを使用可能になる。
(精神消費が安くなったりはしない)
☆白百合の芳香(アーチ級ニンジャ存在感)
・「その他の行動」として、同じ部屋内にいる戦闘意思のないモータル全員を無力化し排除できる。効果は認識改変、NRS、心停止を自由に決めてよい。
・【精神力】を2消費、【ジツ+ニューロン】判定、難易度H
・モータルは全員全ての能力値が1となるか、もしくはマップから直ちに取り除かれる。どのモータルを残すかは任意。またこの状態のモータルに対する交渉は難易度easyとなる。
・交戦意思のあるモータルはこのニンジャに対する攻撃の難易度が+1
・強化版は【精神力】を3消費、【ジツ+ニューロン】で判定、難易度UH。成功した場合、上の効果に加え、戦闘意思のあるモータルも全て排除される。
・シナリオ上重要であったり、特殊なスキル持ちは抵抗を行う場合がある(精神1消費、HARD)。また、より強力な精神操作を受けているモータルには通用しない場合がある。(NMが適宜判断)
☆☆永遠の繭期の終わり(アーチ級のジツ・1+)
手番の攻撃フェイズでその他の行動として使用する。
・【精神力】2を消費し発動、その後毎ターン開始時に1ずつ消費。(つまり1ターンで解除する場合も最低3は消費するため注意すること)
・発動判定【ジツ】+【ニューロン】難易度UH
発動に失敗した場合はそのセッション中ニューロンに1ペナルティを負うことで発動を強制的に成功にできる。
ひとたび発動すると、①術者が手番時に解除(手番消費なし)する、②術者の【体力】か【精神力】が0以下となる、③主動作で他のジツ(ユメミルテを除く)を使用する、④その戦闘が終了するまで効果が持続する。
・発動に成功した場合、術者から視線が通っている敵いずれか1体に対し、使用した瞬間及び毎ターンの開始フェイズに自動的に【体力】及び【精神力】に【1ダメージ】と【回避ダイスダメージ2】を与え続ける(ターゲットを変えることはできない)。抵抗及び回避不能。
・この効果は戦闘終了まで持続するが、視線が通らなくなると効果が途切れてしまう(再び視線が通れば、同じ戦闘中であれば再度効果が開始する)。敵はこれを『状態異常焼灼』などで解除することができない。また、このダメージは毒ではなく、遠隔精神作用によるローカルコトダマの改変である。
・このジツをモータルに対して用いた場合、命令できるだけではなく人格、記憶の改変が可能である。
・また強化版として、1ターン手番を消費して発動準備を行うことで次ターンに『☆☆☆貴方を愛した記憶』として発動が可能。
この場合、対象は【視界の通る敵全て(任意に除外することも可能)】となり、【精神力】は4を消費し発動、その後毎ターン開始時に2ずつ消費となる。
☆☆☆魂の共振:【代償】を削除、体力・精神力+3
ハラジュクの新興企業であるアマテラスに勤務する謎のニンジャ。
その正体はかつてソウカイヤを滅ぼした9人のニンジャの一人、ストーンカである。
顔半分は白い薔薇めいた特徴的なメンポで覆われているが、時折超自然の01光がまろび出る。
喪服めいたニンジャスーツは、死者に捧げる祈りである。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆ドラゴンボーン(種別:ニンジャ) PL:しげ
体力:14
精神力:9
脚力:7
カラテ:14
ニューロン:6
ワザマエ:7
ジツ:2(カラテミサイル)
近接ダイス:14
射撃ダイス:7
回避ダイス:15
ジツ判定ダイス:8
◆装備や特記事項
【装備】
頭部:パーソナルメンポ
胴体:伝統的ニンジャ装束
レリック:ブードゥー(古びたスキットル)
【スキル】
◎タツジン(チャドー)
◎チャドー呼吸
◎ヒサツ・ワザ ポン・パンチ
◎ヒサツ・ワザ サツキ・ジキツキ
◎鉄拳
"◎タツジン(チャドー):このスキルを持つキャラは、『近接武器』を装備していない場合に限り、
自分が近接攻撃を試みた際の相手の『回避判定』の難易度を+1する。
加えてこのスキルを持つキャラが『近接攻撃』に成功し、かつそこに出目6が2個以上あった場合、
『サツバツ!』の代わりに『ドラゴン・トビゲリ』を宣言してもよい。
『ドラゴン・トビゲリ』に対して敵は回避を試みられるが、回避難易度は+1される。
回避されなかった場合、この『近接攻撃』のダメージは+1される。
『サツバツ!:1』のように敵は後方の壁または障害物に向かって、何マスでもまっすぐ弾き飛ばされる(他のキャラのいるマスは通過する)。
壁または障害物に接触した時点で、敵はさらに1ダメージを受ける。このダメージも必中となる。
吹き飛ばせない巨体のキャラクターの場合は床にたたきつけられ1ダメージを受ける。このダメージも必中となる。"
◎チャドー呼吸: 自分の手番開始時に【精神力】を1消費して使用、以下の効果を得る ・体力1回復 ・次ターン開始までカラテ+2(回避ダイス計算終了まで)
"◎サツキ・ジキツキ: 『近接攻撃』及び『近接攻撃の代わりに使用する攻撃』を受けた際に『回避判定』の代わりに発動できる。ほか、NM判断で使用できる場合もある。
・精神力を1消費 ・攻撃回避難易度がUHとなる(たとえ必中の攻撃であってもUHとなる。この回避難易度はどんな手段でも変更不可)
・その回避判定にのみ使える回避ダイス+3 ・回避に成功した場合【必中】で1ダメージのカウンターカラテが発生する。(このダメージはバフ不可)
・回避判定に出目6が2つ以上あった場合、このダメージは2となる。 ・このスキルを連続攻撃に対して成功させた場合、その連続攻撃は強制的に終了される。
・回避判定に出目6が3つ以上あった場合、ヒサツ・ワザ「ジキツキ」の発動を宣言できる。この場合、ダメージは5となる。
・このスキルを連続攻撃に対して成功させた場合、その連続攻撃は強制的に終了される。
・失敗した場合は通常どおりダメージを受けるが、このダメージは「かばう」や「ムテキ・メイル」、「火炎耐性」等の対象にはできない。
◇ヒサツ・ワザ「ジキツキ」
近接攻撃時出目6が3つ以上で発動可能。回避難易度N(タツジン:チャドー補正込) 威力:通常のダメージ+5
"
警備会社「アマテラス」所属ニンジャ。常に酩酊しており「カラテ弱者」を自称するため
対峙した者にナメられる事が多い。しかしどういう訳か仕事はキッチリこなすので敵味方から
厄介がられている。「左の頬をぶたれたら、右のストレートでねじ伏せるメソッド」とは彼の弁。
要は警備版当たり屋である。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆ブレイジング(種別:ニンジャ) PL:hoprais915
体力:9
精神力:12
脚力:8
カラテ:7
ニューロン:10
ワザマエ:14
ジツ:4(カトン)
近接ダイス:9(精密時16)
射撃ダイス:14
回避ダイス:16
ジツ判定ダイス:14
◆装備や特記事項
【装備】
頭部:タクティカルハット(フルヘルムメンポ)
胴体:タクティカルスーツ+コート(タクティカルニンジャスーツ)
レリック:
近接武器:**『シンヨウ』** **『セキヨウ』**
【スキル】
◎タツジン(イアイドー)
◎ヒサツ・ワザ:ソウ・テン
◎殺人剣
◎ヒサツ・ワザ:タイノサキ
◆性能改定 ◎『ヒサツ・ワザ:ソウ・テン』(宣言系スキル。スキル1枠消費)
イアイドーの奥義。カタナ装備時のみ使用可能。他の宣言系スキルを宣言していた手番には使用不可。
『近接攻撃』時に6の出目が3個以上あった場合、このキャラは『サツバツ!』の代わりにこの『ヒサツ・ワザ』の使用を選択してもよい。
この『ヒサツ・ワザ】を使用する場合、【通常のダメージ+3】した『近接攻撃』を行う。
『ボス級の敵』は「種別:ニンジャ」の場合のみこの『ヒサツ・ワザ』に対して『回避判定』を試みられる(難易度:U-HARD)。『カウンターカラテ』不可。
回避された場合であっても、このワザは隙を生じぬ二段構えで相手を袈裟斬りに切り裂き、【通常のダメージ】を【必中】で与える。
なお、このキャラが通常の『サツバツ!』で『1:吹き飛ばし』を確定させた場合、
【精神力】を1消費することで、サツバツの代わりにこの『ヒサツ・ワザ』を発動させても良い。
【ジツ】
★カトン・エンハンス
ハラジュクの振興企業『アマネク社』に勤務する謎のニンジャ。
その正体はソウカイヤを滅ぼした9人の一人、「フォルブレイズ」である。
以前はメンポとニンジャ装束を肌身離さず付けていたが、
最近は何事か最低限の防御力を持たせたスーツとコートを付けている。
新入社員
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆スラッシュサージ/リコールウェイブ(種別:ニンジャ)PL:西犯
体力:7
精神力:15
脚力:5
カラテ:3
ニューロン:15+4
ワザマエ:7
ジツ:6(カラテミサイル)
近接ダイス:3
射撃ダイス:7
回避ダイス:15
ジツ判定ダイス:21
ハッキングダイス:27
能力まとめ:カラテミサイル系
◆装備や特記事項
【装備】
頭部:パーソナルメンポ
胴体:タクティカルニンジャスーツ
レリック:補助方針デバイス(☆合成カラテミサイル用使用可能)
【サイバネ】
脳神経
▶▶▶▶生体LAN端子+++
▷無線攻撃ユニット
狂気
残存記憶のゴースト
【スキル】
◎タツジン(アイキドー)
◎痛覚遮断
【ジツ】
"★ホーミングカラテミサイル
通常カラテミサイルが以下の効果を得る。(カラテミサイル溜め撃ち等、★、★★のジツには適用されない)
・敵を、射線を遮る障害物や敵を無視して射撃対象とすることが可能。
ただし自分と対象が完全に隔離されている(壁に囲まれた部屋内にいる等)場合は不可。
・一人にレベル4以上のカラテミサイルを集中する場合、三分割時間差として扱うことが可能(1,2,2等)
(基本的に自身と敵が同じ部屋内にいる必要がある)"
★★カラテミサイル・サザナミ(カラテバリア+1回のみ発動可能な回避UHカラテストーム)
★カラテミサイル・マスタリー1
★カラテミサイル・マスタリー2
☆合成カラテミサイル カラテミサイルを1ダメージn発ではなくnダメージ1発(時間差ごとに別々に合成)として扱うことができる。(マスタリー2による手番開始時のミサイルには適用不可)
キモノめいた装束に身を包んだ死んだ目をした豊満な19歳
11歳の時、災禍で家族を失った元スゴイ級ハッカー。
かつての所属はソウカイヤ。キョートに左遷されていた。
アマテラス社員としてはリコールウェイブを名乗る。ガスマスクとスーツ姿だ。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆リヴィエラ(種別:ニンジャ) PL:まっさん
体力:7
精神力:7
脚力:6
カラテ:7
ニューロン:8
ワザマエ:10
ジツ:6(近接武器)
近接ダイス:16(精密時)
射撃ダイス:12
回避ダイス:17
ジツ判定ダイス:14
◆装備や特記事項
近接武器:薙刀(カタナ読み替え)
【ジツスキル】
●タツジン(イアイドー(ナギナタドー))
●ヒサツ・ワザ(ファイアフライ)
●銃弾斬り払い
●●殺人剣(未熟)
●●剣との合一
"あらあらうふふ系未亡人。ソウカイヤ傘下の元はブシであったヤクザクランのオヤブンの一人娘。
ワカガシラと結ばれ、一男(高校生)一女(中学生)を設け、
幸せな生活を送っていたときにニンジャソウルが憑依した。
ソウカイヤが滅んだあの日に、ソウカイヤからの命令で家を離れており、戻った時にはすべてを失っていた。
ザイバツにカチコミしようとしたところをディスチャージ、トライヘッズ、ハートレスに止められた。
だが実際には今でも自暴自棄になっており、自ら危険の中に突き進む。薙刀で戦うニンジャ。
◆カラテの高まりを感じる…!◆
NM:血も涙もないアマテラス社のニュービーニンジャである君たちは、 アマテラス本社の事務所に集められ、アイサツを行うことになった。
おそらく今日、君たちにはアマテラス社から何らかのクエストが与えられるのだろう。
この場には、既に面識のある者もいれば、初対面の者もいる。
アイサツの中でフレンドリーに振る舞う者もいれば、必要以上に馴れ合おうとしない者もいる。
明日のローン返済のためならばどんな事でもしようと考えるサンシタもいれば、いずれはザイバツですら倒しネオサイタマの王として君臨しようという野心に溢れた命知らずもいるかもしれない。
とりあえずはアイサツすること
リヴィエラ:「ドーモ、リヴィエラと申します。ヨロシクオネガイシマス」深々とお辞儀をする。その胸は豊満であった。
リコールウェイブ:「ドーモ、リコールウェイブです」スーツ姿にガスマスクの女ニンジャ。そのバストは豊満である。
ブレイジング:「ドーモ、ブレイジングです。よろしくお願いします」 鍔広の帽子を被り、コートを深く羽織った男子高校生程の年齢と見えるニンジャはオジギした。
ドラゴンボーン:「ドーモ、ドラゴンボーンです。エート、リヴィエラ=サンとリコールウェイブ=サンは初対面だったか?ヨロシクな」
ドラゴンボーン:ドラゴンボーンはサケで口を潤してからそう言った。
リヴィエラ:あらあら…とサケを飲むのを見守る。
リコールウェイブ:「よろしくお願いしま…エェ?」
NM:一通りのアイサツが終了したところで、 事務所にモンキを連れ立ったディスチャージが入室する。
ディスチャージ「よう、集まってるな、能無しども? 今日はテメェらに、本格的なミッションを持ってきてやったからな。ありがたく思えよ、エエッ? 俺様が出向くまでもねえ、クソみてえに簡単な仕事だからなァ……とモンキ社長が言っています」
モンキはまじかよこいつという表情でディスチャージを見た。
ドラゴンボーン:ドラゴンボーンもまじかよこいつという表情でディスチャージを見た
リヴィエラ:「まぁ…それはわざわざ…ありがとうございます」頭を下げる
ブレイジング:「…ドーモ、ディスチャージ=サン」(……他の人の手前、どうしようかな…)
リコールウェイブ:「ソニックブーム=サンみたいな迫力が足りないですね。65点」
ブレイジング:ブレイジングは眉を顰める
NM: n17
NM:`17d6>=4` =
(5,1,3,6,2,3,5,5,3,4,5,1,1,5,5,5,5 :成功数:10)*0
NM:ココロ・スリケン → リコールウェイブ
NM:必中:1ダメージ
リコールウェイブ:(ああ、それは避けられんわ)
リコールウェイブ:「…はい、ごめんなさい」血が流れる
ディスチャージ:「……採点する者は、また採点されます。少なくとも、上司へのリスペクトは忘れずに」
ドラゴンボーン:マジかよコイツという顔でリコールウェイブを見て、それから再び同様の表情でディスチャージを見た。
リヴィエラ:あらあらまぁまぁと頬に手をやる
リコールウェイブ:体力4→3
ブレイジング:「…これからビジネスなんで、ほどほどにして下さいね」ブレイジングは肩を落とす
ドラゴンボーン:「ウム、上司へのリスペクトは実際大事な」 そして上司の眼の前でサケを呷った。
リヴィエラ:「わたくしも飲んだ方がいいのでしょうか…」
ブレイジング:「それは違いますよ!?」
ディスチャージ:「さて……ブラッドカタナ・ヤクザクランというヤクザがソウカイヤを滅ぼした9人を雇い、ハラジュクに侵攻をかけようとしているようです」
ディスチャージ:「今すぐ行って、ナントカしてきてください」
リヴィエラ:あら?と首を傾げる
ドラゴンボーン:((リヴィエラ=サンはイケるクチか))
リヴィエラ:「それは…物騒ですわねぇ…」
ブレイジング:「…ドラゴンボーン=サンがおかしいだけです。リヴィエラ=サン」
ドラゴンボーン:「アー……?ちょっと待ってくれ。ソウカイヤを滅ぼした9人だと?」
リコールウェイブ:「…マッチポンプですか?」
ブレイジング:「ソウカイヤを滅ぼした9人…ね?これはこれは」肩をすくめる
リヴィエラ:?と首を傾げる
ディスチャージ:「以上」 「何か質問は」
ドラゴンボーン:「そんな強そうな奴らとやり合いたくはねェな……。ボーナスは重点されるンだろうな?」
ブレイジング:「それにしても、どうしてそんな馬鹿をするのか…ソウカイヤを滅ぼした9人とやら、が」
ディスチャージ:「……ボーナスは通常通り、十万です」
ブレイジング:「説明がそれだけということは、全員殺して構わないんですか?ディスチャージ=サン」
ディスチャージ:「何故、そんな馬鹿な真似をするのか……バカだからでしょう」
ディスチャージ:「我々は合法的な企業です……殺すなど僕の口からはとても、とても……」
ブレイジング:「……なんて説得力のある言葉なんだ」ブレイジングは帽子の鍔を抑える
リヴィエラ:「9人でしたらこちらの倍はいますね…」困ったわ…とつぶやく(困ってるようには見えない
ドラゴンボーン:「ウェー」 (( まぁ孤児院の家賃が1万、酒代が9万……悪くはねェ ))
ブレイジング:「成る程…では、言葉を変えます。…好きにして、いいですか?」
ディスチャージ:「好きにしてください」
リコールウェイブ:「合法的にですね、理解しました」
ドラゴンボーン:「アッハイ」 ニヤリと笑った
ブレイジング:(10万ね、まぁ、仕方ないよな。実際火の車)
リヴィエラ:「あらあらまぁまぁ…」
ブレイジング:「委細、承知しました。ディスチャージ=サン」
ディスチャージ:「それとドラゴンボーン=サン……」
ディスチャージ:「世界には様々な遅効性の毒があり、アルコールのみに反応して恐ろしい効果を発揮するものがあるようです」
そしてディスチャージは懐から取り出した小瓶をひらひらと振った。
ディスチャージ:「重点ボーナスは解毒剤」
ディスチャージ:「さて、他に質問が無ければ……」
リヴィエラ:「あらあら…怖いわねぇオサケは…」
ブレイジング:「無いですね。では、行きましょうか。皆さん」ドラゴンボーン以外を一瞥する
ドラゴンボーン:「なん―――――」 ハートレス=サンが最近色々な薬品を作っている事は知っていた。あの娘とこの娘なら―――やりかねない
リコールウェイブ:「では参りましょう」
ドラゴンボーン:「ヨシお前たち、気合入れていくぞッ!遅れるな!」 真っ先に飛び出していった
ブレイジング:「…頼り甲斐のある先輩だ」
リヴィエラ:「飲んだ後に急に動きますと危ないですわよ?」
ブレイジング:「大丈夫でしょう。ドラゴンボーン=サンなら」
ディスチャージ:「カラダニキヲツケテネ!」
ディスチャージがニンジャたちを送り出す―― この先に待ち受けているものとは――!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
NM:眼の前にそびえ立つ恐ろしきヤクザ事務所――名前は忘れたが、なんかそれっぽい名前だったはず。
そしてその隣りにあるは恐ろしきふわふわローン建設予定地。
ヤクザ事務所の半分が妙に突貫工事的になっている。 恐ろしきはふわふわローン!
ドラゴンボーン:「ここが奴らのハウスか」
リヴィエラ:「ずいぶん小さい事務所ですね?」
ブレイジング:「……ハラジュクに侵攻、ね。頼もしい奴等なことだ」ふわふわローン建設予定地を見て
リコールウェイブ:「ふわふわローンですか…妙ですね」
ドラゴンボーン:「背後関係がよくわからんなァ」 チャドー呼吸でアルコールを解毒し、クリアなニューロンで思考する
ドラゴンボーン:「まァインタヴューすればいいか」 そしてスキットルからブランデーを飲んだ
リヴィエラ:「まぁまぁお仕事のオーダーは一つだけですわよ?」
ブレイジング:「馬鹿の思考は読んでも無駄ですからね。とりあえずまずは情報を集めましょうか」
NM:ヤクザの事務所を前に世間話に花を咲かせるアナタ達――その時である!
「アェイヤァァァァァァァァ!!!!!!」 忍 殺とペイントされた赤いモヒカンの男が飛び出してきた!
リヴィエラ:「なんとかする」
ブレイジング:人目があるためドラゴンボーンにも敬語である。
◆そこらへんを歩いていたヨタモノ(種別:モータル)
体力:1
精神力:1
脚力:1
カラテ:1
ニューロン:1
ワザマエ:1
ジツ:-
近接ダイス:1
射撃ダイス:1
回避ダイス:-
◇装備や特記事項
採用担当者の一言:だってニンジャスレイヤーって狂人なんですよね。
ブレイジング:「…なんだこりゃ」
ドラゴンボーン:「アー……?」
リヴィエラ:「あらあらまぁまぁ」
ブレイジング:「………?……」
リコールウェイブ:「うわぁ」
ブレイジング:ブレイジングは硬直している
ドラゴンボーン:「エーっと。ニンジャスレイヤー=サンの熱烈なファンか何かか?」
そこらへんを歩いていたヨタモノ:「イヤーッ!イヤーッ!」
アルコール酩酊したヨタモノ!ヌンチャクを振り回す!
スっぽ抜けて飛んでいくヌンチャク!
そこらへんを歩いていたヨタモノ:「俺がニンジャスレイヤーだ!」
ブレイジング:「…あっ、ハイ」
リヴィエラ:「ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン。リヴィエラです」オジギ
ブレイジング:「……リヴィエラ=サン、容赦ない皮肉ですね…」
そこらへんを歩いていたヨタモノ:「ドーモ、リヴィエラ=サン。ドサノバ……違う、ニンジャスレイヤーです」
リコールウェイブ:「……アイサツするんですか?」
ブレイジング:「…ドーモ…ブレイジングです」
ドラゴンボーン:「そ、そうか……まぁ礼儀だしな?ドーモ、ドラゴンボーンです」
リコールウェイブ:「ドーモ、リコールウェイブです」
そこらへんを歩いていたヨタモノ:「ブレイジング=サン、ドラゴンボーン=サン、リコールウェイブ=サン……あああああ!!」苦しむヨタモノ!頭が悪く4人もの名前を言われると混乱してしまう!
ドラゴンボーン:(それにこの……ニンジャスレイヤー=サン(偽)に先手を取らせておけば、正当防衛ってコトで合法性が確保出来るだろ……タブン)
リヴィエラ:「あらあらまぁまぁ…そろそろよろしいかしら?」
ブレイジング:「…用がないなら帰っていいぞ。ドサノバ…サン?」
そこらへんを歩いていたヨタモノ:「うおおおおおお!!!!わからん!死ねええええええ!!!!」 ヌンチャクは無い!チャカガンは売った!腕をぐるぐると振り回しドラゴンボーンに襲いかかるニンジャスレイヤーらしき存在!
NM: h1
NM:`1d6>=5` =
(6 :成功数:1)
ブレイジング:な、ツヨイ…
ドラゴンボーン:「マジかよ」
リヴィエラ:何というカラテ
リコールウェイブ:すごいなー
ドラゴンボーン: n15#回避
ドラゴンボーン:回避:`15d6>=4` =
(6,5,1,4,1,5,4,5,1,2,3,3,1,4,3 :成功数:7)
ブレイジング:「おい!危ないぞ!」
リヴィエラ:「あらあら…」
そこらへんを歩いていたヨタモノ:「イヤーッ!!!!」全力の攻撃はドラゴンボーンにまるで通じない!
ドラゴンボーン:「エー……まあ、これで正当防衛の要件は成立な?」 右手で拳を受け……そのままニンジャ膂力で押し返した!
ドラゴンボーン:雑なカウンターだ!
そこらへんを歩いていたヨタモノ:「グワーッ!」ヨタモノは尻もちをつき、腰をひどく痛めた。
ブレイジング:「……あぁ……だから危ないと言ったのに…」尻餅をついたヨタモノを見て言う
リヴィエラ:「あらあら…」ずいぶんお優しいのね…とつぶやく
そこらへんを歩いていたヨタモノ:「……まさか、この俺が負けるとは……」茫然自失とした様子でヨタモノが呟く。
ドラゴンボーン:「実際油断ならん敵であった」 棒読みだ!
ブレイジング:「……当然だろ…頭おかしいのかよ…」
リヴィエラ:「さて、いかがしましょう先輩方?」
ドラゴンボーン:「まァ……とりあえず合法性は確保出来たし、カチコミ行くか?以後全ての暴力は"正当防衛の範疇"で押し通す」
リコールウェイブ:「正当防衛」復唱
ブレイジング:「…さっさと奥に行こうか」
ブレイジング:ブレイジングは今起きたことは忘れる事にした。
リヴィエラ:「あらあら…うふふ…」
リヴィエラ:ナギナタの刃のカバーを取り外す
ドラゴンボーン:「アッコラーッ!?ニンジャスレイヤー=サンのせいで右腕折れたぞッコラーッ!?どうしてくれんだッコラーッ!?」
叫びながら扉を右腕で破砕!
ドラゴンボーン:「というわけでドーゾ」 新人達のエントリーを促した。
ブレイジング:「……」(意外といい手だな…凄く、なんか酷いけど)
リヴィエラ:「これはご丁寧に…」頭を下げてから前に出る
ドラゴンボーン:探索はイニシアチブ順ですかね?
NM:扉粉砕! ここはヤクザの玄関だ。部屋の隅にはニンジャカートゥーンが散らばっている。
NM:イニシアチブ順です。
ブレイジング:「行きましょう」(しかし、ヨタモノ演技堂に入ってるなぁ…ドラゴンボーン=サン)
リコールウェイブ:ヤブ?は2x2?
NM:2x2です
リコールウェイブ:(ミサイル撃てないじゃん)
リコールウェイブ:「ドーゾドーゾ」臨機応変発動 行動順を3番目に
NM:別に撃って大丈夫ですよ
リコールウェイブ:あ、いいの?
リコールウェイブ:じゃあ今のなし
NM:誤差
ブレイジング:あー、成る程。ミサイルで扉ごとアボンかな?
リコールウェイブ:連続側転しますね
NM:奥からは恐るべきモーター駆動音が聞こえる……!
リコールウェイブ: n7
リコールウェイブ:`7d6>=4` =
(5,4,2,4,4,6,2 :成功数:5)
ブレイジング:「モーターヤブか何かがいるな…気をつけてください。皆さん」
リコールウェイブ:K9に連続側転!ヤブらしき兵器の裏に回り込む
リヴィエラ:「うふふ…」
ドラゴンボーン:「ヤブを揃えて……意外とカネ持ってるのか?」
◆モーターレッドアーム(種別:戦闘兵器)
体力:10
精神力:-
脚力:3
カラテ:6
ニューロン:3
ワザマエ:6
ジツ:-
近接ダイス:6
射撃ダイス:6
回避ダイス:-
◇装備や特記事項
オムラ・ガトリングガン:遠隔武器、連射3、ダメージ2、範囲攻撃2x2、重火器
赤く塗られた腕:遠隔武器、火炎放射器(カトンLV1)
ショック・サスマタ:近接武器、ダメージ2
戦闘兵器:このルールを持つキャラに「カナシバリ・ジツ」などの精神攻撃は作用しない。
採用担当者の一言:レッドアーム……火炎放射器のことですね!
NM:モーターレッドアームはまだ気づいていません。
リコールウェイブ:★カラテミサイル・マスタリー1 カラテミサイルLv2 判定不要
ブレイジング:「…後先考えずに借金したのでは?……まぁ、いいか。好きにしていい、って許可あるし考えなくていいですね」
リコールウェイブ:「とりあえずイヤーッ!」
モーターレッドアーム:「ピガーッ!」着弾!「ピガーッ!」着弾!「ピガーッ!」着弾!
リコールウェイブ:褐色の泥めいたカラテミサイルが3発!
ブレイジング:モーターヤ…レッドアームがフリントアームの偽物とブレイジングは気づかない
モーターレッドアーム:「……ピ……ドーモ、モーターレッドアームです。ソウカイヤを滅ぼしました……」
ブレイジング:「……はいぃ?……」
リヴィエラ:「それはこわいわねぇ…」
ブレイジング:「…いや、もういいか…」ブレイジングは考えるのをやめた
ドラゴンボーン:「ンッンッンーーー」 笑いを堪えている
リコールウェイブ:「コイツの肩は赤く…全身赤ですね。でも3倍速くはなさそうです」
NM:あ、ブレイジング=サン。ドーゾ
ブレイジング:J12へ移動して連続攻撃3精密居合
ブレイジング:あ、すみませんケジメな
ブレイジング:エンハンスから!やばい
ブレイジング: n12
ブレイジング:`12d6>=4` =
(1,3,6,1,3,4,6,1,1,3,3,4 :成功数:4)
ブレイジング:成功。
ドラゴンボーン:(( リコールウェイブ=サンはカラテミサイル使いな。集団戦とか鉄屑相手なら重宝するな ))
ブレイジング: n3,9,3
ブレイジング:`3d6>=4+9d6>=4+3d6>=4` =
(1,3,3 :成功数:0) +
(6,6,3,5,4,6,3,5,3 :成功数:6) +
(4,3,2 :成功数:1)
ブレイジング:ヒサツ・ワザ!
ドラゴンボーン:容赦ねぇ!
リヴィエラ:いきなり飛ばすー!
モーターレッドアーム:「ピガ……?」
ブレイジング:「イィィィ…アイ!」鋭い踏み込みと共に左のカタナ「ムミョウ」を抜きはなちモーターレッドアームを「左に」切り捨てる!
ブレイジング:キン…鋭い音が鞘より発せられた
ドラゴンボーン:「ウワッ、フリントアーム=サンっぽい何かが!」 スマートIRCで写真を撮っておいた
ブレイジング:「悪いが、どんな相手だろうと油断はしない。キリステ」
モーターレッドアーム:「ピ……グワーッ!」カメラアイから涙めいてオイルが溢れる! 「サヨナラ!」モーターレッドアームは爆発四散!
リヴィエラ:「すばらしいワザマエですわ…」
ブレイジング:ヒサツボーナスは無かった。1回目外れた…
NM:凄まじい戦い…… あなた達は恐るべきソウカイヤを滅ぼしたニンジャ存在に戦慄を覚えただろう。
リヴィエラ:ハイ
ドラゴンボーン:「流石ソウカイヤを滅ぼした9人が1人……油断ならん戦闘兵器だった。だがブレイジング=サンが一枚ウワテだった」 棒読み!
ブレイジング:「ありがとうございます。ですが、この程度ではまだまだです」
リコールウェイブ:「なんて苦しい戦いだったのでしょう」
ブレイジング:「………ソウデスネ」
リヴィエラ:「うふふ」
ドラゴンボーン:孤児院IRCに#ソウカイヤを滅ぼした9人 というアルバムを作って写真を送っておいた
ドラゴンボーン:腰を痛めているニンジャスレイヤーっぽい何かのケツも撮って追加しておいた
NM:右手はトイレの個室であり、恐ろしいことにそこから次の部屋へとつながっている。 大規模な工事があったらしい……!
リヴィエラ:「あらあら…」
ブレイジング:「……随分と分を弁えない無理をしているようで」
リヴィエラ:「これは住みにくそうですわねぇ…」
NM:リヴィエラ=サンのターンですので、ドーゾ
ドラゴンボーン:「コイツら、玄関に行くのに一々トイレ通ってたのか……?」
リヴィエラ:スタスタ先に進む
リコールウェイブ:「あほでは」
リヴィエラ:脚力無限なのでM10まで
ブレイジング:「今更でしょう」
NM:その時、リヴィエラは恐ろしきものの気配に気づく。
リヴィエラ:「…あら?」
◆ゴリラヘッド(種別:アニマル/ゴリラ)
体力:4
精神力:5
脚力:3
カラテ:5
ニューロン:5
ワザマエ:6
ジツ:-
近接ダイス:5
射撃ダイス:6
回避ダイス:3(回避H)
◇装備や特記事項
・オムラ・ガトリングガン:遠隔武器、連射3、範囲射撃2x2、ダメージ2
・ヨロシ・デコンタミネイター型火炎放射器:遠隔武器、火炎放射器(カトンLV1)
・ゴリラ腕力:近接ダメージ3、小銃・重火器をペナルティ無しで使用可能
採用担当者の一言:だってゴリラが喋ったから
ブレイジング:採用…担当者…
ゴリラヘッド:「ドーモ、俺の名はゴリラヘッド!知性のあるゴリラです」
リヴィエラ:「ドーモ、ゴリラヘッド=サン。リヴィエラです」
ゴリラヘッド:「……まず、俺の話を聞いて欲しい」
リヴィエラ:「あなたもソウカイヤを…?」
リヴィエラ:「あらあら」
ドラゴンボーン:「マジかよ……もしかして富士山の生き残り……?」 声を聞いて
ゴリラヘッド:「実は……俺はソウカイヤを滅ぼしていないのだ!」
リヴィエラ:「まぁまぁ」
NM:驚愕の真実!
リコールウェイブ:「今明かされる衝撃の事実」
リヴィエラ:「それは…驚きましたわ…」
ブレイジング:「……そりゃそうだろうな」(それはさておき、この声の主、あのゴリラ達の生き残りか?)
リコールウェイブ:「【悲報】ゴリラはソウカイヤを滅ぼしていない」
ゴリラヘッド:「……かつて俺はゴリラの王に従い、なんか生きてた…… しかし、なんかニンジャによって滅ぼされ……なんか俺は……たまたま生き延び…… そして……とりあえず復讐の悪魔になったというわけよ……」
ゴリラヘッド:「つまり俺こそがトライヘッズだった……?」
リヴィエラ:「…で?ほかに何か言い遺すことはありますか?」
ブレイジング:「…やっぱり生き残りがいたか」
ドラゴンボーン:「ンッンッンッンッーーーーー」 必死に笑いを堪えている
ブレイジング:「…謎の理論だな…」
ゴリラヘッド:「それはこちらのセリフよ!死ねい!」
リヴィエラ:「あらあら…」
NM:攻撃行動を取るならリヴィエラ=サンそのままドーゾ
リヴィエラ:精密斬撃1発のみ
リヴィエラ: n14
リヴィエラ:`14d6>=4` =
(2,6,5,5,6,2,5,2,3,4,5,3,3,2 :成功数:7)
ドラゴンボーン:ドラゴンボーンは必死に手ブレを抑えながら写真を撮り、アルバムに追加した。<<トライヘッズ=サンを名乗った何か>>
リヴィエラ:ヒサツではないか
リヴィエラ:サツバツ!
NM:回避
NM: h2
NM:`2d6>=5` =
(2,6 :成功数:1)
ブレイジング:「リヴィエラ=サン、油断はしないでください。もし、危険だと判断したなら無理せず下がって下さいね」ドラゴンボーンは無視して先輩社員の務めを果たす
リヴィエラ:マジか
天の声: 精密ヒサツですよ
リヴィエラ:「あら?」
リヴィエラ:あっほんとだ
NM:あら
ブレイジング:精密斬撃ならヒサツですね
リヴィエラ:66で5があるから
ブレイジング:まぁ回避…
リヴィエラ:でも避けてるぞ
ドラゴンボーン:恐ろしい事にそれでも回避成功しているんですよね…
ゴリラヘッド:「ウホーッ!」ゴリラはブリッジ回避!
ドラゴンボーン:「流石トライヘッズ=サン……!アクマじみた回避……!」
ゴリラヘッド:「これが……森のアクマの力よ……!」
リヴィエラ:「…ふふっ」
ドラゴンボーン:側転します
リコールウェイブ:「ゴリ…」
ドラゴンボーン: n6
ドラゴンボーン::`6d6>=4` =
(1,1,6,1,5,6 :成功数:3)
ドラゴンボーン:M9にエントリー
リヴィエラ:ニンジャ観察力をお持ちの皆さんならお気づきになられたであろう リヴィエラのこめかみがぴくぴくと震えているのを…
ブレイジング:「あいつはトライヘッズ=サンじゃないですよ。…トライヘッズ=サンにそう言ったことを教えてしまいましょうかねぇ」
ブレイジング:悪い笑顔だ
ドラゴンボーン:連続攻撃3
ゴリラヘッド:「あ、お前は!」
ドラゴンボーン: h2,2,10
ドラゴンボーン::`2d6>=5+2d6>=5+10d6>=5` =
(3,1 :成功数:0) +
(3,6 :成功数:1) +
(2,1,6,2,4,4,1,1,6,3 :成功数:2)
ドラゴンボーン:3発目ドラゴントビゲリ宣言。
NM: u1
NM:`1d6=6` =
(2 :成功数:0)
ドラゴンボーン:「ドーモ、トライヘッズ=サン!ドラゴンボーンです!」 言いながらトビゲリエントリー!
ドラゴンボーン:1発目が2、トビゲリが4点のダメージですかね
ブレイジング:(…こりゃ暴力される対象が増えたな)
ゴリラヘッド:「グワーッ!……これが人間の力か、思えば俺もこの力に憧れ……」ゴリラは死んだ。
リヴィエラ:「………」
ブレイジング:「……」
ブレイジング:「……つぎいきましょう。」
ドラゴンボーン:ドラゴンボーンはザンシン―――せず、とうとう堪えきれず笑いだした
ドラゴンボーン:「ゆっ、油断ならっヒヒヒヒヒ、油断ならねェーなぁ本当に!」
リヴィエラ:「…」ヒサツ避けられたので何も言えない
リコールウェイブ:「…悲しいゴリラでした」
リヴィエラ:「ですわね…」
NM:恐るべきソウカイヤを滅ぼしたニンジャ達……! だが、この先も激戦は続くだろう!
ドラゴンボーン:「まァリヴィエラ=サン……元気出せよ。相手が悪かったンだ」
ドラゴンボーン:「なんせトライ……」 いいかけて爆笑した
ブレイジング:「…ともあれ、油断はしないでくださいね。実際、これは油断を誘う罠かもしれないので」
リヴィエラ:「あらあらまぁまぁ…」こめかみが…!
ブレイジング:ブレイジングはスルー能力が高い。
リコールウェイブ:「次行きましょう」
NM:小部屋の壁が全開になった
リヴィエラ:ナンデ!?
ブレイジング:「…」カラテ警戒する
ドラゴンボーン:「おっと?」
リヴィエラ:「あらあら?」
NM:「ククク……扉を付けるのを忘れていたので、開けておいた」
NM:「後はお前たちが俺に倒されるのを待つのみというわけだな」
リヴィエラ:「それはまぁ…御丁寧にどうも…」
ブレイジング:(…トラップかどうとか以前に、なんだ、ただのバカか)
ブレイジング:「倒せるとでも?」構える
NM:この先に待ち受けるのは……本物のニンジャだ!
ドラゴンボーン:「なんだと……!ところで今気づいたンだが玄関に行くために逐一ゴリラ小屋とトイレを通ってたのかお前ら」
ブレイジング:「……それは確かに、な」
リコールウェイブ:「草生えますね」
リヴィエラ:「楽しそうじゃないですか…?見てる分には」
ブレイジング:「まぁ、見てる分には、ですね…」
NM:「ゴリラ部屋とかいうな!アイツはアレで俺達の仲間なんだぞ!」 「人間以下の畜生だからって馬鹿にするな!」
NM:「くくく……倒すとも、さあかかってこい……!」
リコールウェイブ:「声張り上げるのも辛いのでそっち行きますね」
リヴィエラ:「あらあら…」
NM:順番一周してるのでリコールウェイブ=サンからドーゾ
ブレイジング:「…いや、そういう問題じゃないと思う」思わず右手を左右に振る
ドラゴンボーン:「そ、そうか……」
リコールウェイブ:脚力無限な?
NM:です
リコールウェイブ:移動して開示待ち
ブレイジング:「…ああ…そうだな。かかっていくよ」(…気勢がそがれた。なんたる恐ろしき作戦か。計算しているんなら本当にすごい、いやまったく)
リコールウェイブ:なんか文字が赤い
リコールウェイブ:修正
オーク:「ドーモ、オークです」
◆オーク(種別:ヤクザ/ニンジャ)
体力:4
精神力:2
脚力:2
カラテ:4
ニューロン:2
ワザマエ:1
ジツ:-
近接ダイス:4
射撃ダイス:1
回避ダイス:4
◇装備や特記事項
採用担当者の一言:骸骨みたいに痩せたニンジャとどっちにしようか悩んだんですけど
太った人の方が強いじゃないですか、メイビー
ミコチ:「ドーモ、重サイバネ・オイランアサシンの『ミコチ』です」
◆重サイバネ・オイランアサシンの『ミコチ』 (種別:モータル/重サイバネ/オイラン)
体力:3
精神力:3
脚力:3
カラテ:3
ニューロン:3
ワザマエ:3
ジツ:-
近接ダイス:4
射撃ダイス:3
回避ダイス:4(回避H)
◇装備や特記事項
チャカ・ガン:遠隔武器、ダメージ1
電磁クロー内蔵型テッコ:近接武器、ダメージ2、近接攻撃ダイス+1個、回避ダイス+1個
逃走:体力が残り1になり形勢不利と見た場合、ミコチは逃走する
採用担当者の一言:ストーンカ(強い意志)
メタルスモトリ:「ドーモ、メタルスモトリです」
◆メタルスモトリ(種別:ヤクザ/ニンジャ)
体力:8
精神力:3
脚力:3
カラテ:6
ニューロン:3
ワザマエ:1
ジツ:-
近接ダイス:6
射撃ダイス:1
回避ダイス:6
◇装備や特記事項
選択スキル:『頑強なる肉体』
採用担当者の一言:噂によると光るやつがいたらしく彼にはキラリと光るものを感じたので……
ハンドソード:「ドーモ、ハンドソードです」
◆ハンドソード(種別:ヤクザ/ニンジャ)
体力:4
精神力:3
脚力:3
カラテ:4
ニューロン:3
ワザマエ:6
ジツ:-
近接ダイス:4
射撃ダイス:6
回避ダイス:6
◇装備や特記事項
採用担当者の一言:油断ならぬ実力の持ち主です、
ふわふわローンにカタナを取られてなければもっと強かったでしょう
ブレイジング:「ドーモ、オーク=サン。ミコチ=サン。メタルスモトリ=サン。ハンドソード=サン。ブレイジングです」
ドラゴンボーン:「ドーモ、ドラゴンボーンです」
リコールウェイブ:「端子持ちがいないとは…ドーモ、リコールウェイブです」
リヴィエラ:「ドーモ、みなさん。リヴィエラです」オジギ
オーク:「くくく……まずは自己紹介させてもらおう」
オーク:「この俺オークは、トンコツ・ニンジャ・クランのニンジャ……実際ドクロと言っても過言ではない……」
ドラゴンボーン:「ンッンッンッ」 笑いを堪えながら写真をとる。アルバム追加! <<スケルター=サン>>
ブレイジング:「……アッハイ」
リヴィエラ:「まぁ…」
ブレイジング:「なら、遠慮なく調理して良いということだな」
リコールウェイブ:「奴の足をもいで口に突っ込めばいいんですか?」
ハンドソード:「この俺ハンドソードはカタナだけが取り柄だったがギャンブルで身を崩し、カラテもワザマエも劣化した男……!」
リヴィエラ:「それはタイヘンでしたわねぇ…」
ブレイジング:「……自分で言っていて悲しくならないか?」
ドラゴンボーン:「ンッンッンッンッーーーーー」 必死に手ブレをおさえ写真を取る <<たぶんフォルブレイズ=サン>>
ブレイジング:「……」ハンドソードが自分の偽物と気づかない。あまりにも、似ていないからだ。
ミコチ:「バイトのミコチです」
ブレイジング:(……バイト…バイト…?)
リヴィエラ:「まぁまぁ…それはゴクロウサマです…」
ドラゴンボーン:「ンンー?」 ミコチの写真をとる <<…たぶんヒナコ=サン?>>
メタルスモトリ:「そして、このメタルスモトリ=サンはイタミ系もムテキ系の知り合いもいなかったのでちょっと硬いニンジャを連れてきたというわけよ……ククク……!」
ドラゴンボーン:「フハハハハハハ!」 とうとうゲラゲラ笑いながらメタルスモトリの写真!<<ブラスムーン=サン>>
ブレイジング:「ところで、ソウカイヤを滅ぼした9人とやらはどこにいるんだ?」
NM:「ここにいる……我々が頑張ってソウカイヤを滅ぼしたというわけよ……」
リヴィエラ:「それはそれは…」
ドラゴンボーン:「そうか……頑張ったのか……」
ヒナコ: ヒナコからIRCの返信だ! 《👎》
ドラゴンボーン:(( アッ帰ったら俺死んだわ ))
ブレイジング:「……」(あっ、ハイ。見ているのかよ!マジか…成長したな、ヒナコ=サン。立派な魔法使いになったようで)
ブレイジング:(これ、報告するまでもなく囲んでボーで叩かれるな…ドラゴンボーン=サン。…まぁ自業自得か)
リヴィエラ:「うふふふふふふ…」
ドラゴンボーン:(( だが女子大生暴力が確定したのであれば―――何発殴られようが同じ事。全員写真におさめて話のネタにしてやる )) ドラゴンボーンはけついした
ブレイジング:「…ん?なんて言った?済まないが、もう一度教えてくれないか?」IRC着信に集中して何をいったか気づかない
NM:「……ククク、ここにいる……我々が頑張ってソウカイヤを滅ぼしたというわけよ……」 声が少し大きくなった。
ドラゴンボーン:「そうか……頑張ったのか……!」
NM:「そう……頑張ったのだ……」
リコールウェイブ:「ハァーッ…(クソデカため息)……とりあえずセオリー通りに行きましょうか」
ブレイジング:「…そうか…為せば成るからな……」 「……ご丁寧にドーモ」
リヴィエラ:ナギナタを構える
ブレイジング:「ならば、そのワザマエには期待させてもらおうか。お前達がソウカイヤを滅ぼしたというのならば」
ドラゴンボーン:「ウン……まァ……そうしよう……」 リコールウェイブに答えるように
ブレイジング:カタナ「ムミョウ」を抜き放つ
リヴィエラ:「ではそろそろよろしいかしら?」
リコールウェイブ:「順番にご退場願いましょう」
ブレイジング:「イクサに時流はない。アイサツの後には既に始まっている。リヴィエラ=サン」
ドラゴンボーン:「俺はカラテ弱者なのでサポートに徹する……新人諸君は頑張ってくれたまえ」
NM:「ククク」
リヴィエラ:「あらあら…それはもうしわけありません…」
ブレイジング:「…まぁ、それはさておき、確かに皆さんのカラテを知りたく思いますね。私も」
リコールウェイブ:「私の方がカラテ弱者ですよ」
リコールウェイブ:「さっきのココロ・スリケンがいたい」
ドラゴンボーン:マジかよという顔でリコールウェイブを見た
ブレイジング:「実戦形式でいきましょうか」
ブレイジング:「ディスチャージ=サンへの対応には以後気をつけてくださいよね?」
ブレイジング:「ああなりますから」
リコールウェイブ:「今はゴリラの攻撃で死ねるくらいですよ」
リヴィエラ:「わかりましたわ」
ドラゴンボーン:「まァ無理しない程度にガンバロ!ご安全に、な!」
ブレイジング:「では、勝てる状態になったら私たちは待機しますね。」
ブレイジング:「油断は禁物ですのでまずは全力で行きますが」
リコールウェイブ:「さあ、始めましょうか」
リヴィエラ:「御指示通り、好きにしましょう」
ブレイジング:「はい」
リコールウェイブ:カラテミサイル Lv4 対象 ミコチ 3,2分割 時間差
リコールウェイブ: n17
リコールウェイブ:`17d6>=4` =
(3,2,2,2,6,4,2,1,2,3,5,6,5,5,1,1,4 :成功数:7)
NM: h2+h1
NM:`2d6>=5+1d6>=5` =
(6,4 :成功数:1) +
(2 :成功数:0)
ブレイジング:ミコチ瀕死!
リコールウェイブ:「イヤーッ!」5発のカラテミサイルが迫る。3発は避けたが2発は当たる!
NM:「ンアーッ!」ミコチは何故自分がギリギリ生きているのかもわからない!
リヴィエラ:逃げ出すか
ドラゴンボーン:「アアッ、ヒナコ=サン(豊満)が!」
リコールウェイブ:「ここはニンジャの世界です。帰った方が良いですよ。帰れたらの話ですが」
ブレイジング:「…バイトなら、生かしても良いでしょう。私たちの名前が結果的に広まる契機にもなります」
リコールウェイブ:「私の味方は帰してくれるでしょうか。会って日が浅いのでわかりませんが」
リヴィエラ:「あらあら?」
NM:やさしみ……
ブレイジング:「殺すだけが何もイクサでは無いですから。勝つことが全てなので」
ドラゴンボーン:「非正規労働者じゃ労災とかもおりなそうだしなァ……いいんじゃないかね」>逃がす
ミコチ:「お、覚えているなよ!忘れろ!」
NM:ミコチは逃げた
リヴィエラ:「まぁ皆さまがそうおっしゃるなら…」
ブレイジング:「ああ。2度と会わなければ思い出すこともない」
NM:「ククク……所詮は非ニンジャのクズ……」 「せいぜい達者で暮らすことだな……」
リコールウェイブ:「ちょっとだけやさしい」
リヴィエラ:「…」
ブレイジング:「…物分かりのいい奴らだな」
ドラゴンボーン:ドラゴンボーンはヒナコの返信の事を忘れていた。あれは殺害命令だったハズだ……だが面白軍団のインパクトで全て吹っ飛んだ
リコールウェイブ:「あなたたちも帰りますか?」
ブレイジング:もちろん、ブレイジングも忘れている
ブレイジング:「いや、それはダメだな」
リヴィエラ:「あらあら…」
NM:「ククク……バカを言うな……」 「俺たちはニンジャだ」
ブレイジング:(…少なくとも、今のうちは無理だ。生かすんなら社員にするしかないな…) (仕分けるか)
ドラゴンボーン:ヒナコ(豊満)の背を見送り、面白軍団に向き直る 「ほう……多少は気骨があるようだな」
ドラゴンボーン:(( 生きてたらレッドウォール=サンに売りつけよう ))
リコールウェイブ:「ん、これでチャンスは無くなりました。ではドーゾ」
ブレイジング:IRCを密かにタイプする 《反応見てスカウトするか捕獲重点。しかし殺しても構わない。生かす目があるならお願いする》
リヴィエラ:「まぁまぁ…」
リヴィエラ:(つまり皆殺しですわね…)
ブレイジング:コワイ!まぁたしかに禁じてないからな
ドラゴンボーン:堂々とスマートIRCを覗き、頷く
ドラゴンボーン:ブレイジング=サンの手番かな?
NM:です
ブレイジング:(.…まぁいいか。悟られるほどの頭はまずあるまい)
ブレイジング:ダッシュ移動
ブレイジング:あ、体力0にしたら気絶でもいいです?
NM:いいですよー
ブレイジング:ダイスが荒ぶったらどうしよう
リヴィエラ:その時はその時で
ブレイジング:オークとか割と今の反応的にはスカウトしたいんだが
ブレイジング:まぁ加減する余裕はないか
ブレイジング:運が良かったらで
ドラゴンボーン:ですねー
リヴィエラ:腐ってもニンジャが3忍
ブレイジング:オークへ精密攻撃三連
ブレイジング: n10,3,2
ブレイジング:`10d6>=4+3d6>=4+2d6>=4` =
(3,4,5,3,2,3,5,3,5,3 :成功数:4) +
(4,4,6 :成功数:3) +
(2,3 :成功数:0)
NM: n2+n2
NM:`2d6>=4+2d6>=4` =
(1,4 :成功数:1) +
(1,2 :成功数:0)
ブレイジング:「イイヤアーッ!」地を連続で蹴り、ブレるように急加速!
オーク:2発目回避失敗! 「グワーッ!」
ブレイジング:「イヤーッ!」一瞬にして接近して、オークへ袈裟懸け、逆袈裟に2度の斬撃!
ブレイジング:「ほう、少しはできるようだな」
ドラゴンボーン:「悪くねェなー」
リヴィエラ:「あらあら…」
オーク:「ククク……そちらもな……」
リヴィエラ:では移動
リヴィエラ:O8に
リヴィエラ:オークに精密二連
リヴィエラ: n5,9
リヴィエラ:`5d6>=4+9d6>=4` =
(4,5,3,4,2 :成功数:3) +
(3,4,5,5,6,6,4,6,5 :成功数:8)*1
リヴィエラ:二回目ヒサツ!
ドラゴンボーン:ヒサツ!
ブレイジング:うわーお、スゴイ
NM:回避ダイス無し!
オーク:「あ……」
ブレイジング:死んだな、ナムアミダブツ
リヴィエラ:ではファイアフライ発動
リヴィエラ: 2d3
リヴィエラ:`2d3` =
(2+2)
リヴィエラ:死んだな
リコールウェイブ:うーん 宣言しなければヒサツじゃないけどどうします? 死んだ
リヴィエラ:「キェーッ!」
リヴィエラ:ナギナタが袈裟にふるわれ胴体を切り裂く!
ドラゴンボーン:「オオッ!ワザマエ!」
ドラゴンボーン:(( リヴィエラ=サン、戦闘能力に問題ナシと ))
リヴィエラ:そのまま手を返し脚を切断!
リヴィエラ:落ちてきた頭を斬り飛ばし―――!
リコールウェイブ:「…解体屋」
オーク:「グワーッ!」 ソーマト・リコール……!
――すいません、替え玉ください。
――すいません、替え玉ください。
――すいません、替え玉ください。
――すいません、替え玉ください。
オーク:「やれやれ俺が/豚足に」 足を斬られた瞬間、夢を見るようにオークはハイクを詠み―― 「サヨナラ!」爆発四散!
ブレイジング:「…お見事です。リヴィエラ=サン」(…実際、イクサの最適解だな。…しかし…)脇を素早く駆け抜けていったリヴィエラの容赦ないワザマエを見る
リコールウェイブ:「2つで十分だったんですよ」
ドラゴンボーン:凄惨なナギナタ捌きを観劇するかのように眺める。
リヴィエラ:「あらあら…アリガトゴザイマス…」
ブレイジング:「どうやら調理は俺にはできなかったようだ。サヨナラ」
NM:「オーク=サンが死んだ!」 「これもニンジャのイクサよ……」
ドラゴンボーン:「んじゃ俺は……フォルブレイズ=サン(無手)か」
ドラゴンボーン:移動→N10 連続攻撃3
ドラゴンボーン: n2,2,10
ドラゴンボーン::`2d6>=4+2d6>=4+10d6>=4` =
(4,6 :成功数:2) +
(3,5 :成功数:1) +
(1,1,6,5,2,6,3,5,3,1 :成功数:4)
ドラゴンボーン:3発目トビゲリ宣言。
リヴィエラ:さっき避けられたのの意趣返しができて少し満足そう
NM: n2+n2+u2
NM:`2d6>=4+2d6>=4+2d6=6` =
(6,3 :成功数:1) +
(3,2 :成功数:0) +
(2,5 :成功数:0)
ブレイジング:「……」(捕縛器具、用意すべきだな…。これでは殴るしかない)
ドラゴンボーン:「フォルブレイズ=サンはイアイの使い手と聞いてるが……お手並拝見!イヤッ!イヤッ!イヤーーーッ!!」
ドラゴンボーン:ジャブ、右ストレート、一歩下がり……トビゲリ!
ハンドソード:「イヤーッ!」1発目をチョップで受けるも、そのジョブで腕が粉砕!
ブレイジング:「….お、…フォルブレイズがどうかしたのか?…いや」(まさか…いやないだろ)
ハンドソード:「グワーッ!」「グワーッ!」
ドラゴンボーン:2+4のダメージ
ブレイジング:あ、死んだ
ドラゴンボーン:アッ、攻撃対象はハンドソード=サンでした。宣言してなかった
NM:「……サヨナラ!」ハンドソードは爆発四散!
ブレイジング:「…ハイ、サヨナラ」
ドラゴンボーン:「フォルブレイズ=サン……カタナを振るう間もなく……いやカタナ持ってなかったけど」
リヴィエラ:「さすがのカラテでございますわ…」
ブレイジング:「いや、アレはフォルブレイズじゃないだろ。カタナを持ってないからな」
ブレイジング:(…売ったって…いや、もういいわすれよう)
リコールウェイブ:「やべーニンジャもいたものです」
メタルスモトリ:「……俺一人か」 メタルスモトリはカラテを構えた。 自分はただの頑丈なニンジャであり、ムテキでもイタミでもないが―― 今だけは鋼鉄の弾丸になってやる!
NM:メタルスモトリ 近接 → リヴィエラ
NM: n6
NM:`6d6>=4` =
(1,6,4,6,4,1 :成功数:4)
リヴィエラ:サツバツ!?
ドラゴンボーン:サツバツ!
メタルスモトリ:「ドッソイ!」
リヴィエラ:回避
リヴィエラ: n12
リヴィエラ:`12d6>=4` =
(3,4,5,2,5,5,1,1,1,4,1,3 :成功数:5)
NM:カウンター!
リヴィエラ:カウンター!
NM: n6
NM:`6d6>=4` =
(2,5,4,4,5,3 :成功数:4)
ドラゴンボーン:「あれはブラスム((ハートレス=サンに聞かれたら殺される))……ヤッチマエ!」
リヴィエラ:「キェーッ!」
メタルスモトリ:「ドッソイ!」
リヴィエラ:ハリテを回避し、ナギナタを下から振り上げる
NM:振り上げられたナギナタをバック転回避するメタルスモトリ!
ドラゴンボーン:「……ウン、悪くねェな。レッドウォール=サンに売ったら喜ばれるンじゃね?あの戦力」
ブレイジング:「……」(流れるような良いワザマエだな)ニンジャ観察眼で見据える
メタルスモトリ:「グフフ……」
リヴィエラ:「思ったよりハヤイ」
ブレイジング:「それを本人の前で言うものではないですよ。上司としての自覚を持ってください。ドラゴンボーン=サン」
ブレイジング:ドラゴンボーンを険しく見る
リコールウェイブ:「生け捕りですか」
ドラゴンボーン:「アイ、アイ」
ブレイジング:「…できたらで良いでしょう」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
NM:「あああああああああああああああ!!!!!宝物庫の中身を全て売り払い!土地も半分も無くし! クローンヤクザ、元からいたヤクザも全て解雇!肝臓も2つ売って雇った6人が!」
「落ち着け、キヨシ=サン」
「落ち着けるか!肝臓は2つあるから1つ売っても大丈夫……って言うけど、もう1つも残ってねぇよ!!」
「問題はない、デススケルトン=サンがいる」
「そうか……デススケルトン=サンがまだいるか……」
NM:◆ その時である――!
◆デススケルトン(種別:ヤクザ/ニンジャ)
体力:6
精神力:1
脚力:3
カラテ:6
ニューロン:1
ワザマエ:1
ジツ:-
近接ダイス:6
射撃ダイス:1
回避ダイス:4
◇装備や特記事項
選択スキル:突撃
採用担当者の一言:ドラゴンボーン……骨……?この人が本物のスケルター……?
リコールウェイブ:「生け捕りするならリヴィエラ=サンにそう…デススケルトン=サン?肝臓二つ?」
ブレイジング:「ではとりあえず、眠ってもらいましょうか。リスクも少なくなりましたので」
リヴィエラ:「まぁまぁ…」
ブレイジング:「…?」
ドラゴンボーン:ドラゴンボーンは硬直した
ドラゴンボーン:「……スケルター=サンV2?」
NM:突進 → ブレイジング
NM: n6
NM:`6d6>=4` =
(5,1,3,2,4,5 :成功数:3)
ブレイジング:成る程。
ブレイジング: n13
ブレイジング:`13d6>=4` =
(3,5,3,5,3,4,3,3,5,5,4,5,3 :成功数:7)
ドラゴンボーン:容赦ないカウンター
ブレイジング:「イヤーッ!」即座にバク転!カタナ「ムミョウ」をバク転と共に抜き放ち乱入者に斬りつける!
デススケルトン:「サツキ……ジキツキ……そしてトツゲキよ!死ねい!」 デススケルトンのアンブッシュ! 「グワーッ!」 そしてカウンター!
リヴィエラ:「あら…」
リコールウェイブ:「…その技の名前って割と知られているんですか?」
ドラゴンボーン:ドラゴンボーンは無言で写真を撮った。アルバム追加! <<たぶん……俺>>
ブレイジング:「いや、知るものは少ないはずだ。インタビューしましょうか」
デススケルトン:「グフフ……ドーモ、デススケルトンです」 デススケルトンは胡乱なカラテを構えた。
リコールウェイブ:「グフフって…」
ドラゴンボーン:「ドーモ、ドラゴンボーンです」
リコールウェイブ:「ドーモ、リコールウェイブです」
リヴィエラ:「ドーモ、リヴィエラです」
ブレイジング:「ドーモ、デススケルトン=サン。ブレイジングです」
ドラゴンボーン:「サツキ、ジキツキ……そしてトツゲキだと……!?チャドーのアーツか!?」 憑依ソウルから幾つかインストラクションを受けただけの彼はチャドーの全貌を知らぬ!
リコールウェイブ:「…違うと思いますよ」
リヴィエラ:「まぁ…それはコワイですわねぇ…」
デススケルトン:「そう……これこそが俺なりのヒサツ・ワザというわけよ……」
ブレイジング:「……多分違いますけれど、とりあえず自分自身のカラテに問うてみては」
NM:*順番一周しました
ブレイジング:「…そして、お前にはその名前をどこで知ったかをインタビューする」デススケルトンへカタナを向ける
ドラゴンボーン:「違うのか……?」 しょんぼりした。ニンジャスレイヤーは教えを請う前にキョートに旅立ってしまったのでチャドーの修練を深める事は出来なかったのだ
リコールウェイブ:「どうしましょうかね…」
リコールウェイブ:連続側転
リコールウェイブ: n7
リコールウェイブ:`7d6>=4` =
(4,1,2,1,5,3,4 :成功数:3)
NM:「グフフ……」
リコールウェイブ:その辺を一周して戻る
ブレイジング:「…どうするかは深く気にしないでください。」(上司として、やりきれない態度は不味いな…)
リコールウェイブ:スモトリにカラテミサイルLV4 3,2分割
リコールウェイブ: h17
リコールウェイブ:`17d6>=5` =
(1,5,3,2,3,6,6,6,5,6,6,5,1,4,1,2,5 :成功数:9)
ドラゴンボーン:すんごい出目
リコールウェイブ:「とりあえずこっちでしょうか。イヤーッ!」
NM: n1+n1
NM:`1d6>=4+1d6>=4` =
(6 :成功数:1) +
(1 :成功数:0)
リヴィエラ:「まぁ…」
デススケルトン:「ドッソ……グワーッ!」
リコールウェイブ:「むむむ」
デススケルトン:「ハァハァ……!」 不思議な感覚である……自分はイタミ系のニンジャではないというのに……
デススケルトン:「変な性癖の扉が半開きになりそう!」
ドラゴンボーン:「よし殺せ」
リヴィエラ:「……」
リコールウェイブ:「うわあ」
リコールウェイブ:「…せっかくなので」
リコールウェイブ:「ざぁ~こ♡ざこざこ、ざぁ~こ♡」
リコールウェイブ:酷い悪ノリである。
ブレイジング:「…先程伝えた通り、別に殺して構いません。上司として社員を危険にさらすわけにはいきませんので」
リヴィエラ:「どちらを生け捕りにいたしましょう…」
デススケルトン:「あああああ!!」
ドラゴンボーン:「いいぞ、バトウはイクサの基本だ!主にディスチャージ=サンが上手だから今度習っておくと良い!」
ブレイジング:「インタビューすることがあるのでデススケルトン=サンを」
リヴィエラ:「わかりましたわ」 (つまりこのでかいのは斬り飛ばしていいんですわね…)
リコールウェイブ:「(集中力を乱していけ…チョコハンター=サンなら精神ダメージ与えられてたんですけどね)」
リコールウェイブ:次どうぞ
ブレイジング:あ、すみません
ブレイジング:専念精密攻撃、デススケルトンへ
ブレイジング: n15
ブレイジング:`15d6>=4` =
(2,1,3,3,2,1,2,5,1,3,2,6,6,1,2 :成功数:3)
ブレイジング:ヒサツ・ワザ!
デススケルトン:「なっ!」
ドラゴンボーン:ヒサツ!
リヴィエラ:殺す気だ!
ブレイジング:「イィィ…アイ!」カタナをデススケルトンへ踏み込みと同時に…峰で振り抜く!逆袈裟懸けにも再度!
ブレイジング:ヒサツ・ワザ、ソウ・テン!
ドラゴンボーン:「気をつけろ!サツキが―――」
ブレイジング:体力0になりますが、生かせますか?
デススケルトン:「グワーッ!」 デススケルトンは攻撃を回避できぬ! 「ヤ・ラ・レ・ターッ!」
NM:生かせます
ブレイジング:「…サツキは無い、か。まぁ当たり前か」
ドラゴンボーン:「サツ――――エエ……?」
リヴィエラ:「…あらあら」
ブレイジング:(とはいえ、仮にサツキがあればとんだ甘い行為…か)
メタルスモトリ:「……俺一人か」
ブレイジング:(….インタビューする必要があった。だからこれでいい)
リヴィエラ:「そのようですわねぇ…」
ドラゴンボーン:「……。エッ、ワザの名前知ってただけの素人……?」 今気づいた
ブレイジング:「どうする?…とはいえ、ただ見逃すというわけにはいかないが」
リヴィエラ:「ではこれで生き延びたら考えましょう?」
リコールウェイブ:「運が良ければ…」
リコールウェイブ:「いや、カラテですかね」
リヴィエラ:専念、精密二連
ブレイジング:「…ああ、それでいきましょう」
リヴィエラ: e3,11
リヴィエラ:`3d6>=3+11d6>=3` =
(3,1,4 :成功数:2) +
(5,3,4,4,5,3,1,2,6,2,2 :成功数:7)
リヴィエラ:ヒサツが出ない…!?
NM:ヒサツならずか
NM: n1+n1
NM:`1d6>=4+1d6>=4` =
(4 :成功数:1) +
(5 :成功数:1)
ドラゴンボーン:しかも避ける
リヴィエラ:「あらあら…ではお任せいたします」
メタルスモトリ:「ドッソイ!」「ドッソイ!」メタルスモトリはバック転で距離を取る!
ドラゴンボーン:味方って側転なしでもすり抜けられますか?
リコールウェイブ:「悪くないカラテですね…」
リヴィエラ:いけるはずです
ドラゴンボーン:「ウーン、なんか1番マトモなんだよなぁアイツ…」
NM:大丈夫ですよー
ドラゴンボーン:ハーイ!
ドラゴンボーン:移動→N7 連続攻撃3
ドラゴンボーン: n2,2,10
ドラゴンボーン::`2d6>=4+2d6>=4+10d6>=4` =
(4,2 :成功数:1) +
(5,4 :成功数:2) +
(3,4,4,2,6,5,6,2,3,3 :成功数:5)
ブレイジング:「まぁ、確かに割とマトモでもありますからね…」
ドラゴンボーン:3発目トビゲリ宣言。
ブレイジング:あ、しんだわ
NM: n1+n1
NM:`1d6>=4+1d6>=4` =
(6 :成功数:1) +
(4 :成功数:1)
リヴィエラ:「まぁゴリラやヨタモノよりは…」
NM:トビゲリ回避不能!
ドラゴンボーン:「生き残ったらリクルートしてやるぜ!イヤーッ!」 ブレイジングの後ろを回り込み、壁を蹴ってトビゲリ!
ブレイジング:あ、回避難易度上がってますよ、飛び蹴りは二重で
ブレイジング:生きた!
ドラゴンボーン:4点ダメージ!
ブレイジング:いや、2+4な
ドラゴンボーン:あっチャドーか
ブレイジング:うむ…
NM:チャドー忘れてました、失礼
リヴィエラ:チャド―こわ
ドラゴンボーン:6点ピッタリ。んじゃ生かすってことで
ドラゴンボーン:ドラゴンボーンはメタルスモトリの顎を打ち据え気絶させる!
メタルスモトリ:「グワーッ!!!!」
NM:メタルスモトリ戦闘不能!
リコールウェイブ:「ワザマエ…!」
ブレイジング:タツジン(チャドー)は屈指のチート。
リヴィエラ:「オミゴトですわ!」
ブレイジング:「いつもながら、ワザマエです!」
ブレイジング:(…いい感じにいった方か…いや、その筈だな…加減は不要、だ)
ドラゴンボーン:「オッ、頚椎折れる音は聴こえなかったな……ホント良い耐久力だぜ。ブラスム((ハートレス=サンがコワイ))後でリクルートな」
ブレイジング:「帰りに回収していきましょう。人材は大切ですから。…使い捨てるとしてさえ、大切です」
ドラゴンボーン:「何、大したことはねェ……さてあとは……2人か?」
リヴィエラ:「そんなに人手不足なのですか?」
リコールウェイブ:「…ここで死んでいた方が幸せだった…みたいなことにならないことを祈りましょう」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「最期のチャンスはダメだったか」
「どうするつもりだ?キヨシ=サン」
「……ブラッドマンバ=サン、こんなくだらない戦いに付き合わせてしまってすまねぇ。 俺は行く、最期までケジメをつけないといけない。アンタは行け」
「……俺は前金を貰っている」
「本物になれ、キヨシ=サン。ソウカイヤを滅ぼしたニンジャを滅ぼしたヤクザに」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ブレイジング:「実働部隊はいますが、下請けをうけおうような雑用係等が不足しています」
ブレイジング:「これではカイシャというよりは、ただのニンジャチームです…」
リヴィエラ:「まぁ…」
NM:小部屋は3つ。 中にはオイランやスシは特に無い、空き部屋である。
ドラゴンボーン:「まァカイシャの母体になったのがただのニンジャチームだからな…」
リコールウェイブ:「私ハッキング部門のはずなんですけどね」
ブレイジング:「とはいえ、ニンジャチームとしては不足はありませんからね…」 「これからの課題です」
リヴィエラ:「わたくしは誘われるがままに…」
ブレイジング:「…つまりは、そういうことです。リコールウェーブ=サン」
ブレイジング:「人材を集めていきましょう」
リコールウェイブ:「リコイル」
ドラゴンボーン:「ま、管轄外の仕事もカイシャが大きくなれば減るだろうよ……」
ドラゴンボーン:「……なんか奥で壮絶な覚悟をキメたアトモスフィアが漂ってるし、そろそろ行くか?」
リヴィエラ:「うふふ、そういたしましょう…」
ブレイジング:「行きましょう。気絶させた彼らに目を覚まされても面倒です」
ドラゴンボーン:(( アレ?残ってる偽物枠ってハートレス=サンだけ? ))
ドラゴンボーン:一抹の不安を感じながら、大部屋の扉を蹴破ってエントリー
NM:では黄色いところに置いちゃってくださいな
ドラゴンボーン:ハーイ
リヴィエラ:はーい
リコールウェイブ:部屋は漁っても何もない?帰りに漁る?
ブレイジング:帰りに漁りましょう
NM:部屋はなにもないです
ブレイジング:ソニックブームはいないので
リコールウェイブ:パンツが出てないんですよ!
ブレイジング:成る程…売り払ったか
リヴィエラ:なんもない…
リコールウェイブ:この後出てくるかも…続きをどうぞ
ドラゴンボーン:「アッコラー!お宅のニンジャスレイヤー=サンに右腕折られたぞッコラー!あと9人分の名称と肖像権及び商標権に基づき謝罪と慰謝料を請求する」 扉を右ストレートで粉砕しエントリー!
◆ブラッドマンバ (種別:ニンジャ)
体力:6
精神力:5
脚力:3
カラテ:6
ニューロン:5
ワザマエ:5
ジツ:5(カナシバリ)
近接ダイス:6
射撃ダイス:5
回避ダイス:6
◇装備や特記事項
ジツ:★カナシバリ・マスタリー ★モウドク・ダート
スキル:●コブラカラテ:近接武器、ダメージ1、
食らうと次のターンの終了時にさらに1ダメージ(回避不可)
採用担当者の一言:本物のニンジャだ
◆重サイバネ・グレーターヤクザの『キヨシ』 (種別:モータル/重サイバネ/ヤクザ)
体力:5
精神力:3
脚力:3
カラテ:3
ニューロン:3
ワザマエ:3
ジツ:-
近接ダイス:4
射撃ダイス:3
回避ダイス:4(回避H)
◇装備や特記事項
チャカ・ガン:遠隔武器、ダメージ1
ヒートカタナ:近接武器、ダメージ2
テッコ:近接攻撃ダイス+1個、回避ダイス+1個
NM:「ドーモ、ブラッドマンバです」 「ドーモ、キヨシです」
リヴィエラ:「まぁまぁ…きっちりいただいた方がよろしいですわね…」
ブレイジング:「ドーモ。アマテラス社所属、ブレイジングです」
リコールウェイブ:「ごめんなさいね喧嘩っ早くて…1000万でいいですよ」カラテミサイル小噴射で部屋の奥に移動
リヴィエラ:「ドーモ、リヴィエラです」
リコールウェイブ:「ドーモ、リコールウェイブです」
リヴィエラ:丁寧にオジギ
ブレイジング:「払えぬならば、貴方方の身柄を拘束させて貰おうか」
ブラッドマンバ:「……謝罪と慰謝料はお前たちを殺し、その名声から得た金で払うとしよう」
ドラゴンボーン:「ドーモ、アマテラスのドラゴンボーンです」
ブレイジング:「できない相談だな。…取らぬ狸の皮算用とはこのことよ」
ドラゴンボーン:「ナルホド、合理的な支払手段だ」
リヴィエラ:「あらあら…」
ドラゴンボーン:「不可能だという事を除けばな」
ブレイジング:「狸の皮どころか、皮さえないようだが」
リコールウェイブ:「LAN端子がないなら発狂死させられません…すごく残念です」
ブレイジング:(…発狂死?……まぁいい、まだ問題が起きていない)
ドラゴンボーン:ドラゴンボーンは不躾に写真を撮った。アルバム追加! <<ハートレス=サンと……ストーンカ=サン、かなこれは>>
リヴィエラ:「うふふ…」ナギナタを構える
ブラッドマンバ:「……やればわかるさ」ブラッドマンバは油断なくカラテを構える。
リコールウェイブ:「どっちから行きますか?」
ブレイジング:「そうだな、その通りだ。ブラッドマンバ=サン」油断なくカタナをいつでも抜けるように構える
ドラゴンボーン:「ウーン、ナンデこんなにやる気マンマンなんだ……」 笑いが一通り収まると疑問がわいてきた
ブレイジング:「ブラッドマンバ=サンからだ」
リヴィエラ:「ニンジャのほうが危険度は高いですものね」
ブレイジング:「…確かに、その通りだな」
リコールウェイブ:「了解しました…」褐色の薄い光…!
リヴィエラ:「もう逃げ場がどこにもないのでしょう…」
ブレイジング:「しかし、モータルとはいえど決して侮らないように」
ドラゴンボーン:「……ナルホドなぁ」 リヴィエラの言葉にかつての自分たちを重ね合わせシリアスな気分に……やっぱり笑った
ブレイジング:(.…そうか、そういうことか)ふわふわローン建設予定地と道中の有様を想起して
リコールウェイブ:「(…確かに毒で逝きかねません)」
ドラゴンボーン:「まァ……生き残ったらゆっくり話を聞いてやろう」
リヴィエラ:「あらあら?それは彼らも望みませんよドラゴンボーン=サン」
リヴィエラ:「ヤクザであるのならば、そのはずですわ」
ブレイジング:「…どうだ?キヨシ=サン」
ドラゴンボーン:「そうかね?勝利かヴァルハラか……そういう事なら気兼ねなくヴァルハラに送ってやるが」
キヨシ:「どちらかが死ぬ、それだけだ」
ブレイジング:「ブラッドマンバ=サン?」
ブラッドマンバ:「そういうことだ」
リコールウェイブ:「時は来た、それだけです」
ブレイジング:「そうか。ならば、殺しに行くぞ」
リヴィエラ:「ソンケイをもって」
ブレイジング:では、誰からかな。リコールウェーブ=サンからかな
リコールウェイブ:連続側転後 カラテミサイルLv4 3,2分割 マンバに
NM:です
リコールウェイブ:`7d6>=4` =
(4,1,3,5,6,1,2 :成功数:3)
リコールウェイブ: n7
NM: n1+n1
NM:`1d6>=4+1d6>=4` =
(3 :成功数:0) +
(6 :成功数:1)
リコールウェイブ: h17
リコールウェイブ:`17d6>=5` =
(4,3,1,6,1,2,4,2,1,5,5,6,1,3,4,6,1 :成功数:5)
NM:3発命中!
リコールウェイブ:「避けてみてください」褐色カラテミサイル!3発と2発!
ブラッドマンバ:「グワーッ!」「グワーッ!」「グワーッ!」
ブラッドマンバ:残った2発をふらつく視界で回避!
ドラゴンボーン:「ワザマエ。やっぱリコールウェイブ=サン電子戦部門に置いておくの勿体ねェ気がするンだよな……」
ブラッドマンバ:「まだだ!」
リヴィエラ:「これほど撃てるのでしたらねぇ」
ブレイジング:「いや、適材適所が大切です。本社防衛含めて」
リコールウェイブ:「できればカックイイ殿方以外との外出は避けたいですね!」
ドラゴンボーン:「アー、本社防衛な……」
リヴィエラ:「あらあらお二人はかっこよくありませんか?」
ブレイジング:F11に移動
ドラゴンボーン:ドラゴンボーンは精一杯顔をキリッとさせた
リコールウェイブ:「だからこうして今外に出てるんですよ」
ブレイジング:精密イアイ×3
リヴィエラ:「なるほど…ふふっ」
ブレイジング: n9,3,3
ブレイジング:`9d6>=4+3d6>=4+3d6>=4` =
(4,2,4,4,5,2,1,4,2 :成功数:5) +
(5,1,2 :成功数:1) +
(1,2,1 :成功数:0)
ドラゴンボーン:oh、珍しくヒサツならず(珍しく?
NM:そういうこともあるさ
NM:`1d6>=4+1d6>=4` =
(5 :成功数:1) +
(5 :成功数:1)
NM: n1+n1
ブレイジング:「イヤーッ!イヤーッ!」一足で間合いを詰め、ブラッドマンバに逆袈裟懸けに斬りつける!続けて返しの袈裟切り!
ブラッドマンバ:「イヤーッ!」「イヤーッ!」ブラッドマンバはブリッジ姿勢回避! そこから飛び跳ねるようにバック転でブレイジングとの間合いを取る!
ドラゴンボーン:「ム、やるな。リヴィエラ=サン、気をつけて詰めろよ」
リヴィエラ:「わかりましたわ」にやりと笑う
リヴィエラ:E11に
ブレイジング:「ほう?」油断なく右上段に破れ霞の構えを取る
ブラッドマンバ:「……一筋縄ではいかんが、負けてやるわけにもいかんのでな」
リヴィエラ:マンバに精密二連
リヴィエラ: n4,10
リヴィエラ:`4d6>=4+10d6>=4` =
(4,2,2,4 :成功数:2) +
(1,3,1,5,2,4,5,1,4,5 :成功数:5)
NM: n1+n1
NM:`1d6>=4+1d6>=4` =
(3 :成功数:0) +
(6 :成功数:1)
ブレイジング:「当然だな。…慈悲はないぞ?」
リヴィエラ:「キェーッ!」袈裟に斬りかかり、そのまま回し蹴り!
ブラッドマンバ:「グワーッ!」斬撃を回避するも回し蹴りがもろに突き刺さる! たたらを踏むブラッドマンバ!
リヴィエラ:「やりますわねぇ…」
ブレイジング:「ソウカイヤを滅ぼしたなどと言うだけはある」
リコールウェイブ:「おっそうですね」
ドラゴンボーン:チャドー呼吸宣言
ドラゴンボーン:移動→E13 連続攻撃3(マンバに2、キヨシに1)
ドラゴンボーン: n2,10,4
ドラゴンボーン::`2d6>=4+10d6>=4+4d6>=4` =
(1,4 :成功数:1) +
(4,6,2,5,4,1,6,1,2,3 :成功数:5) +
(5,1,2,2 :成功数:1)
リヴィエラ:サツバツ!
NM:ブラッドマンバは回避不可能!
ブレイジング:成る程…
ドラゴンボーン: 1d6
ドラゴンボーン::`1d6` =
(1)
ブレイジング:吹っ飛ばした!
ドラゴンボーン:「良い戦士だった。ヴァルハラで待ってろ……イヤーッ!」 背後に回り込んで左ストレートで体勢を崩し、強烈右ストレートでトドメ!
ドラゴンボーン:マンバに4、キヨシに2ダメージ
ブレイジング:キヨシ回避しないのかな。
ブレイジング:まぁ回避UHか
ブラッドマンバ:「グワーッ!」「グワーッ!」
勢いをつけて加速していく肉体に対し、 ブラッドマンバの時間間隔は泥のように鈍化していた。
強烈な勢いだが耐えられる――立ち上がって、まだ戦う。
まだ戦う。
最期までブラッドマンバは立ち上がることを考えながら、壁に叩きつけられ爆発四散!
ブラッドマンバ:「サヨナラ!」
ブレイジング:「…サヨナラ」
NM:キヨシは回避ダイスありますね
リヴィエラ:「ゴウランガ」
NM: u4
NM:`4d6=6` =
(3,6,6,4 :成功数:2)
ドラゴンボーン:カウンターだと!?
ブレイジング:なんと!?
キヨシ:「イヤーッ!」
ドラゴンボーン: n5
ドラゴンボーン::`5d6>=4` =
(4,5,5,6,6 :成功数:5)
リヴィエラ:ワオワオ!
リコールウェイブ:「おっと?サイバネの力は侮ってはいけませんね」
リヴィエラ:「確かなソンケイですわ」
ドラゴンボーン:「ッッ……!良いな……!良いぜ、本当に良い戦士だ……!」 ドラゴンボーンはこの日初めてイクサに楽しさを感じた!
ブレイジング:「…モータルとはいえ、断じて油断してはいけないな。やはり」
キヨシ:渾身のカウンターが避けられた、だが――未だだ。 未だ行ける。 「行くぞ!ドラゴンボーン!」
NM: n3
NM:`3d6>=4` =
(6,3,5 :成功数:2)
NM: 1d
NM:`1d6` =
(6)
NM:これはサツバツ判定とかではなくダイス1個振り忘れた分です
ブレイジング:サツバツはできない。これがニンジャとモータルの残酷な違い
ブレイジング:了解しています
ドラゴンボーン:サツキ宣言
ドラゴンボーン: u13
ドラゴンボーン::`13d6=6` =
(5,1,2,5,6,4,6,6,6,4,6,1,6 :成功数:6)
ブレイジング:出た!カッコいいぞ!
ドラゴンボーン:「なら全力で迎え撃つのが礼儀ってモンだな」
ブレイジング:「…ああ。トドメヲサセー!」
リヴィエラ:「まぁ…」
ドラゴンボーン:捻りあげた左腕で、ヒートカタナを握る手を受ける。儚いムテキ・アティチュード、サツキ!
ドラゴンボーン:そして散りかけるカラテを強引に右腕に引き戻し……カイシャクの拳、ジキツキ!
ドラゴンボーン:「オーディンの元で待ってろ!イィィヤァアアアアアーーーッ!!」
キヨシ:時間が止まる。
キヨシの頬が微かに吊り上がる。
――本物のペイン・オブ・ソウカイヤ。 ――流石だ。
――ニンジャに土下座する自身の姿。 ――殺される部下の姿。
そんなものがソーマト・リコールめいて思い出され、 キヨシは死んだ。
ブレイジング:「…ナムアミダブツ」しめやかにザンシンする
NM:任務完全達成 【アマテラス社の完全勝利な】
リヴィエラ:「サヨナラ、キヨシ=サン。またいずれ」
リコールウェイブ:「いいヤクザでした…」
リコールウェイブ:「(でも経理は…)」
ブレイジング:「ああ」
ドラゴンボーン:ドラゴンボーンは皆に背を向けたままザンシンしていた
リヴィエラ:「では、お仕事はおわりですわね…」
ブレイジング:「…さて、では気絶させたニンジャを回収して、帰投しましょうか」
NM:特にやり残したことが無ければ、アマテラス社に帰還してください
リヴィエラ:なにもできない…!
リコールウェイブ:部屋には何もなさそうなので帰還かな
ドラゴンボーン:アルマゲストの前で失敗して以来、バイオスモトリを買ってサツキ・ジキツキの訓練を地道に続けていたのだ……! 努力が報われた嬉しさで肩が震える…!
ブレイジング:「…ドラゴンボーン=サンはいつものように怠けているので、私達でニンジャは運んで行きましょうか。スモトリは私が運びます」
ドラゴンボーン:帰還ですかネー
リヴィエラ:「わかりましたわー」
ブレイジング:ドラゴンボーン=サンが敬礼していると勘違いしている
リヴィエラ:ひょいと担ぐ
ブレイジング:「よいしょ」メタルスモトリを両手で担ぐ
ドラゴンボーン:ほころんだ顔をピシャリと打って、皆に向き直る。たぶん死者に敬礼してたように見えただろうと思いながら……
ブレイジング: ほかに無ければ帰投したいです
ドラゴンボーン:「ああ運んでもらってスマンな、後で何か奢るぜ……」
リコールウェイブ:「今度どっか美味しいお店とか連れてってくださいよ。トンコツラーメンとか」
リヴィエラ:「うふふ…お気になさらず…」
リコールウェイブ:「お酒でもいいですよ」19歳だ
ブレイジング:「それは有り難いですね。ドラゴンボーン=サンオススメの店を是非教えて下さい」
リヴィエラ:「御詳しいんですの?」
NM:――アナタ達は会話を弾ませながら帰還する。
ブレイジング:「いや、知っているなら教えてということですね」
ドラゴンボーン:「サケの美味い店ならな」
リヴィエラ:「まぁ…!」
NM:【アマテラス社】
ディスチャージ:「……お疲れ様でした」 ディスチャージがアナタ達を迎え入れる。
ブレイジング:「はい。任務は手土産付きで完全に達成しておきました」
リヴィエラ:「ドーモ、戻りました」
リコールウェイブ:「帰ってきましたよ」
ブレイジング:「ニンジャを捕獲しました。良く働くならば社員にでも、そうでないならばお好きに扱って下さい」
ドラゴンボーン:「全員帰還した。殺害6、捕獲2、テラー効果を狙って逃したのが2」
ディスチャージ:「ほう、クルシュナイ」
ドラゴンボーン:「此方に損害はなし」
リコールウェイブのココロ・スリケン痕をみて 「損害はなし」
ブレイジング:「…ミッションにおける損害はなし」
リコールウェイブ:「損害は無し」
リヴィエラ:「あらあら…」
ディスチャージ:「よろしい」
ディスチャージ:「では皆様に万札:10と余暇1日を贈呈します。よく頑張りましたね」 そして、今回参加者の名声【アマテラス社】が+2される
リヴィエラ:「アリガトゴザイマス」
ブレイジング:「はい。ありがとうございます。これからも頑張ります」
リコールウェイブ:「ありがとうございます」
ドラゴンボーン:「ドーモ」
ディスチャージ:「では、解散」 ディスチャージはひらひらと手を振った。 特に何か無ければ、これで終了です。
ドラゴンボーン:<<リヴィエラ=サン。高度な戦闘に耐えうるカラテ。指示には従順に従うがやや戦闘にのめり込む傾向有
リコールウェイブ=サン。我が社に不足している遠戦能力に長ける。戦闘部門に配属しても問題なし>>
こっそりとディスチャージにIRCで人事報告を上げておく
ブレイジング:「お疲れ様でございました」
ブレイジング:「…失礼します。一つ、提言させていただきます。…事後処理を行う後詰部隊の作成の必要性が早急に存在します」
リヴィエラ:「お疲れ様でした…うふふ…」
ブレイジング:(…捕縛装備や部隊に関しては、…欲張りすぎだ)
ドラゴンボーン:「アイ、アイ。……んじゃ打ち上げでも行くかァ!」
ディスチャージ:ドラゴンボーンから受け取った人事報告に目を通し、考えときますの返事を送る。
ドラゴンボーン:ほかは特にないですネー
リヴィエラ:「いいですわね…初仕事でしたもの!」
ブレイジング:「ですね。実際、休まなければカロウシしてしまいます」
ドラゴンボーン:ドラゴンボーンは解毒剤の事はすっかり忘れている
NM:では皆様、お疲れ様でした!
ドラゴンボーン:オツカレサマドスエ!
リヴィエラ:オツカレサマドスエ!
リコールウェイブ:オツカレサマドスエ!
ブレイジング:オツカレサマドスエ!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
トライヘッズ: トライヘッズはキレた。
リヴィエラ:「あら、ご…トライヘッズ=サン」
トライヘッズ: 「ゴリラじゃないよ!」
リヴィエラ:(なぜ、ごだけでゴリラとわかったのかしら…)
ヒナコ:「ハァイ、ドラゴンボーン=サン」 ドラゴンボーンは唐突に何者かに肩を叩かれ――。
ドラゴンボーン:「アーハン?」 振り向く
ヒナコ:「TAKE THIS!!」
トライヘッズ:「イヤーッ!」女子高生カラテ!
ドラゴンボーン:「グワーーーーーッ!?アバーーーーーッ!?」 女子大生暴力と女子高生暴力をマトモに受ける!
ドラゴンボーン:アルマゲスト戦以来最大ダメージだ!
リコールウェイブ:「わぁお…」
リヴィエラ:「まぁまぁ…」
ディスチャージ:「愚かな……」
ブレイジング:「……」(まぁ、自業自得だな)
トライヘッズ: 「アッ新人=サン達ヨロシク!」
トライヘッズ:「ストーンカ=サンもヒサシブリ!」
リコールウェイブ:「ドーモ、リコールウェイブです」
リヴィエラ:「よろしくおねがいしますわ」スカートの端をつまんでオジギ
リヴィエラ:「リヴィエラと申します」
トライヘッズ:「ドーモ、リコールウェイブ=サン、リヴィエラ=サン、トライヘッズです。」
ヒナコ:「ドーモ、ヒナコです、ヨロシクね!」ドラゴンボーン=サンを蹴っ飛ばしつつ笑う。
ディスチャージ:「ストーンカはもういない、ドーモ、トライヘッズ=サン。ディスチャージです」
リヴィエラ:「まぁ…?」
トライヘッズ: 「あっ…そうなんだ!ドーモ改めましてディスチャージ=サン、トライヘッズです」
トライヘッズ: 「あとそっちの男の新人=サンもヨロシク!」
ドラゴンボーン:ボロクズめいた物体となったドラゴンボーンは蹴られるがまま部屋の隅へとシュートされた
リコールウェイブ:「男の新人」
ヒナコ:ヒナコはシュートを済ませると機嫌良さげに去っていった。
リヴィエラ:「まぁまぁ」
リコールウェイブ:「彼は古参では」
ディスチャージ:「この人バカなんでね」
リコールウェイブ:「バカなら仕方ないですね」
トライヘッズ: 「…何を―っ!?」おこる
リコールウェイブ:今はガスマスク+スーツ姿だ
トライヘッズ:ボロクズは一慧すらしなかった
ブレイジング:「ドーモ、トライヘッズ=サン。ブレイジングです」
トライヘッズ: 「ドーモブレイジング=サン、トライヘッズです…今日アイサツしかしてないや」
ブレイジング:「中々手厳しいですね」含み笑いする
リヴィエラ:「元気がいいのはいいことですわ…」遠い目をする
トライヘッズ: 「…アナタもしかして…」
ブレイジング:「…どうしました?トライヘッズ=サン?」
トライヘッズ: 「…………」
トライヘッズ:「プロミネンス=サン!?」
ブレイジング:(…誰?)
ドラゴンボーン:((( グググ……愚かなりトライヘッズ=サン……そやつは脱ぐとオヌシよりスゴイ豊満なれっきとした女子よ…… )))
ディスチャージ:「この人バカだからね」
リヴィエラ:「まぁ…!」
ブレイジング:「……いえ、ブレイジングです」
ブレイジング:(気づいてないのも面白いからそれでいいか)
トライヘッズ:「シンカンセン護衛任務に準じたと聞いていたんだけど…生きていたのですね…………」
トライヘッズ:「…ゴメン、フォルブレイズ=サン、からかってました」
トライヘッズ:「声で気付いてたけど…」
ブレイジング:「…なるほど、これはやられた」肩をすくめる
リヴィエラ:「ふふ…仲がよろしいのですね」
トライヘッズ:「というわけでワタシはバカじゃないよ!ちょっと精根はワルかったかもしれないけど…」
ブレイジング:「でも今はブレイジングだ。それを覚えておいてくれ。あのメンポとニンジャスーツを着たのがフォルブレイズだ。そうなるようにしている」
トライヘッズ: (プロミネンス=サンにもちょっと失礼かもしれないし…)
トライヘッズ:「ワカリマシタブレイジング=サン。」
トライヘッズ: 「じゃあ…ワタシの名前みたいに…モータルの名前を名乗ることはあるの?」
ブレイジング:「…それは、ない」 「他に語るべき相手はいないからな」
ブレイジング:「過去がまた現れたら、名乗ることもあるかもしれない」
トライヘッズ:「そうなんだ…今はブレイジングが貴方の名前なんだね」 「じゃあそろそろオタッシャデー!」ジャンプで消えていった
ブレイジング:「.…ああ、オタッシャで」
リコールウェイブ:「いい子みたいですね、多分バカなんでしょうけど」
ブレイジング:「ですね。それも含めて彼女の魅力です」
リヴィエラ:「あのくらいの子はあれぐらいがいいと思いますわ…」
ブレイジング:「ですね…」
ドラゴンボーン:「いやブレイジング=サンも同じくらいの年代だろ」 ボロクズは起き上がった
ドラゴンボーン:「オジサンが遊び方教えてやろうか?ン?」 手にはサケ
リヴィエラ:「あら…いけませんわよ。そのようなことを教えては。オサケはかまいませんが」
ドラゴンボーン:(( サケはいいのか ))
リヴィエラ:((いいのです))
リコールウェイブ:「…私はご一緒させてもらいましょうかね。お金が無い物で」
ドラゴンボーン:(( ならいいかァ )) リヴィエラを保護者枠に勘定してる。彼女の過去は知らないのだ
リヴィエラ:「夜遊びはいけませんよ?」
ドラゴンボーン:「いいともいいとも!」 こうしてドラゴンボーンのボーナスは酒代に消えた
リコールウェイブ:「キョートからこっちまでのシンカンセン代、ザイバツを欺くための囮として買った使い捨て機材…高くつきました」
ブレイジング:「…悪いが、サケは20になってから、です。ですから遠慮なく食事にはご相伴させてもらいます」
ソウカイヤを滅ぼしたヤクザの事務所・おわり
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?