◆よっぱらいにきをつけろ◆NM:マンタ◆孤児院卓第二部◆
◆注意◆これは、2019年5月20日に行われたセッションのニンジャスレイヤーTRPGのリプレイです。本リプレイはプレイヤー、そしてNM=サン(マンタ、つまり自分)から許可を取って掲載しています。この場を借りてお礼を申し上げます。
◆奥ゆかしさ◆ダイスやルール間違いもあるけど奥ゆかしさ重点
また、読みやすさと演出重点でログの順番を入れ替えております、ご了承な
◆時系列・リキシャ―・ディセンド・アルゴリズムの頃◆
登場PCニンジャたち
パーガトリー派閥
アヤメマンティス(PL:黒鷺あぐも/一部より継続)
トウロウケズリ・ジツ(近接ソウル+オリジナル)
アッパーガイオンに辛うじて住める程度の没落貴族の出。
ディセンション前にサラリマン経験もあるため小市民的なところがある。妻子持ち。
私生活では子どもとの昆虫取りを何よりも楽しみとするマイホームパパ。
素顔と本心を仮面に隠し、妻子の為に出世しようと邁進する。
しかし、小市民なので他人を蹴落とす事ができず、むしろ庇う。
権力抗争をフーリンカザンとして成りあがったパーガトリーは純粋に尊敬している。
特技:後腐れの無い土下座。
ニーズヘグ派閥
シルエットストライカー(PL:taka/二部より参加)
ダイモン・ジツ(オリジナル)
彼はすべてを失った。故郷、家族、友人。これはすべてモータルの勝手な争いのせいだった。
だからモータルが築き上げたこんなジゴクめいた世界を壊したい。だから彼はカタナを握る。
ニンジャを頂点に据えた格差社会、その実現こそが自身を救うはずだ。だからザイバツを信じる。
彼は己がカラテを磨き続ける。なぜならその先にニンジャによる平和があるはずだから。
レッドウォール派閥
ウェルフ(PL:マンタ/一部より継続)
ソニックカラテ+オリジナル
ヨロシサン施設からの脱走バイオニンジャ…改造される前に施設が崩壊したのでバイオではないが
DNAはかつてコロシアムを生き残ったニンジャのものと同じものを使っている。
キョートで隠れ住んでいたところをレッドウォールに発見されて部下にされた。
名前はレッドウォールの使っていた”ラジコン”の名前をそのままいただいた。
ダイナミックイール(PL:西犯/二部より参加)
デン・ジツ(オリジナルサイバネ+ムテキアティチュード)
歌が好きな女ニンジャ。ソウルの影響か電気を求める。
サイバネによる自我希薄化と薬物依存で自分の元の名前を思い出せない。
皮膚から粘液が出る。生き別れの親友がいた。
アグリアス(PL:避雷針/一部より継続)
重サイバネ+直結銃
レッドウォール派閥に所属するネオサイタマ出身のザイバツニンジャ。
ネコネコカワイイに憧れるニンジャ、クリサリスが夢を叶えた姿。
(注:時系列的にまだクリサリス)
◆カラテの高まりを感じる…◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
NM:夜!君たちが自室でくつろいでいると……IRC通信!相手は……ウェルフだ
クリサリス:(おや……何だろうこんな時間に……)
ウェルフ:【モシモシ!?モシモシ!?今手の空いてるやつすぐにマンバの間で来てくれ!】
アヤメマンティス:(ふむ…?これはあのくしゃみの子かの?)
クリサリス:《今行く》
ダイナミックイール:「アー…んぅ?……なんだぁ…?」【いまいく】
ウェルフ:【早くしてくれ!先輩が…グワーッ!?】
何やら叩きつけられて通信は切れたようだ
シルエットストライカー:「…ムニャ…何かあったのか?とりあえず行くか…」「!?」
ダイナミックイール:(自室でメン・タイをキメていた)
クリサリス:(悲鳴?……急ぐか!)
アヤメマンティス:「ふん。新参者の派閥のニンジャなぞ!」
(でも、子どもが困ってるなら行くのが大人の役目よな)
【しかたないのう。いってやるわ。つまらぬ用事だったら許さぬぞ】
シルエットストライカー:「これはもたもたしてらんねぇぞ!」ニンジャ器用さでニンジャ装束に着替えて疾走!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
NM:君たちはマンバの間までついた
そこにいたのは…
クリサリス:「大丈夫かウェルフ=サン!……!?」
NM:…何やらいつものごとくつりさげられてるウェルフとつりさげてるアクトラナクア=サン…
…と、大量の缶コーヒーの空き缶だ
ダイナミックイール:イールはぺちょぺちょ粘液を垂らしながらエントリーだ
アヤメマンティス:「来てやったぞ、ウェルフ=サン…ってアイエエ!?」
シルエットストライカー:「何だこれは!どうすればいいのだ!?」
ウェルフ:「アッ!来てくれたか!」
クリサリス:「……ドーモ、アトラクナクア=サン。クリサリスです。あの、これは一体……?」
ダイナミックイール:「ドーモ…コーヒー?」
シルエットストライカー:「ドーモ、アトラクナクア=サン、シルエットストライカーです。何してるんですか?」
アヤメマンティス:「ド、ドーモ。アトラクナクア=サン。アヤメマンティスです」
ウェルフ:「知らねえよ!俺はただコーヒーを飲ませたら…」
アクトラナクア:「ダマラッシェー!後輩!」
NM:1d10:1d10 = (4) = 4
ウェルフ:「グワーッ!4本目グワーッ!」
NM:何やらコーヒーを飲まされている!
アヤメマンティス:「ああ、コーヒーと蜘蛛なるほど…」彼は昆虫採集が趣味だ
ダイナミックイール:「ドーモ、ダイナミックイールです…うわぁ」
アクトラナクア:「アハハ…いい気分…」
クリサリス:「何か知っているのか……アヤメマンティス=サン」どうにか名前を思い出せた
シルエットストライカー:「アー、コーヒー酔い」
NM:そう、知っている人もいるように
蜘蛛はカフェインを取ると酔っぱらうのだ!
アヤメマンティス:(え、サイバネってそこまで蜘蛛化するの?…ちょっと羨ましいかも)
アクトラナクア:「アアー…」
アクトラナクア:「…」アクトラナクアは入ってきた連中を見渡す…
シルエットストライカー:「コレまずくないか?」
アクトラナクア:「…おい、てめえら」
シルエットストライカー:「ハイ」
クリサリス:「コーヒー酔い……そんなものが……アッハイ」
ダイナミックイール:「ハイ」
アクトラナクア:「…コーヒーかって来い、これで買えるだけな」財布を投げる!大量のZCだ!
クリサリス:「アッハイ」
シルエットストライカー:「ハイヨロコンデー!」(この人の暴走止まらなくなるのか!?)
ウェルフ:「やめてください先輩!」
1d100:1d100 = (35) = 35
ウェルフ:「もう35杯も飲んでるんですよ!?」
クリサリス:「エェ……」
アクトラナクア:「ああん…?いいからもっとよこせやコラー!」
ダイナミックイール:「(…オーバードーズは危ないなー)」
アクトラナクア:「イヤーッ!」
ウェルフ:「グワーッ!5本目グワーッ!」
ウェルフ:「…と、というわけで急いで買ってきてくれ!俺が死ぬ!」
アヤメマンティス:(良いか貴様ら!酔っ払いには逆らうでないぞ!)サラリーマン時代からの教訓だ!
シルエットストライカー:(止めれる人を呼ぶこともしないと!)
アクトラナクア:「急いで買って来いオラー!」
ダイナミックイール:「アデプトの人とか呼んだ方が…いやだめだな、手を煩わした何とかでネチネチ言われそうだ」
シルエットストライカー:(つうか俺らじゃなくレッドウォールとか呼んだ方が…)
NM:呼んでも飲み続けます
NM:まあ後日禁止令は出るだろうが…
ダイナミックイール:「とりあえず買いに行くしかないか?」
アヤメマンティス:「自販機を探せばいいのじゃな?」
クリサリス:(止めれる人って……ハンマースネーク=サンとか?でもあの人どんな反応するかわからなくて怖いしな……)
アクトラナクア:「どこのでも何でもいいから大量に用意しろオラー!」
シルエットストライカー:「ハイヨロコンデー!」
クリサリス:「ハイヨロコンデー!」
ダイナミックイール:「ヨロコンデー!」
アヤメマンティス:「カフェイン中毒はそうそうならぬ。あとで水でも飲んでもらえば次の日には酔いもさめてるじゃろ」
※この後アヤメマンティスPLのパソコンの調子が悪くなり離脱した、ので背景でつぶれておいてもらうことになった
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
NM:というわけで全員はコーヒーを買いに行くこととなった…
…が…どこの自販機を見ても…売り切れ!
クリサリス:「なんでこんな時に限って!」
シルエットストライカー:「どうしてだ!」
NM:これは明らかにおかしい…何かがあるに違いない!
というわけで全員ニューロン判定Hだ
ダイナミックイール: h6
:6d6>=5 = (1,2,1,3,1,4 :成功数:0) = 0
クリサリス: n4
ニューロン:4d6>=4 = (5,6,6,4 :成功数:4) = 4
シルエットストライカー: n4
:4d6>=4 = (4,6,6,4 :成功数:4) = 4
クリサリス:ダブルサツバツ!
シルエットストライカー:いえーい
NM:じゃあサツバツボーナスでも出そうかな…1d6のZCだ
二人ともだ
シルエットストライカー: 1d6
:1d6 = (1) = 1
クリサリス: 1d6
:1d6 = (3) = 3
NM:合計4、プールしておきますね
NM:というわけで二人は気づいた、これは明らかにコーヒーを買い占めているニンジャがいるに違いない…!
ダイナミックイール:゜ワ ゜「?」
シルエットストライカー:「これは…ニンジャの仕業!」「そうに違いない!」
クリサリス:「誰だわざわざザイバツ中のコーヒー買い占めたのは!」
シルエットストライカー:「アイドンノー!」
ダイナミックイール:・ワ・「?」
NM:コーヒーを買い占めていると思しきニンジャソウル痕跡がアッパ―ガイオン外周に向かっているようだ…向かいますか?
クリサリス:はい
ダイナミックイール:なにかわからんが他のニンジャについていくぜ!
シルエットストライカー:いくぞー!
NM:それではその痕跡をみんなはたどる…
クリサリス:「まったく迷惑な!」
シルエットストライカー:「どうしてこんな時に!!」
ダイナミックイール:「あんなにコーヒー飲んだらニンジャじゃなかったら死んでるよなー」
クリサリス:「あの二人大丈夫だろうか…」
シルエットストライカー:「無事を祈ろう…」
((グワーッ!452本グワーッ!))
NM:…とまあそんな具合に痕跡をたどる途中…
…なぜかバリケードがある!!
ここを超えないと痕跡のところにはたどり着けないようだ…
クリサリス:「何故こんなところにバリケードが……?」
NM:…かすかにニンジャソウル痕跡がある、どうやら買い占めと同一犯のようだ
シルエットストライカー:「何でこんなに本気なんだよ!」
シルエットストライカー:「コーヒーなんかにこんな!」
ダイナミックイール:「バリケードくらいあってもおかしくないけどな!つっこむ!?飛び越える!?」
NM:というわけでカラテ判定Hだ
シルエットストライカー: h7:7d6>=5 = (3,5,2,1,6,2,4 :成功数:2) = 2
クリサリス: n3カラテ:3d6>=4 = (5,4,5 :成功数:3) = 3
ダイナミックイール: h8:8d6>=5 = (4,2,1,3,1,3,1,2 :成功数:0) = 0
ダイナミックイール:うそやろ
シルエットストライカー:イール!
NM:では君たちは見事なカラテでバリケードを破壊した!
ダイナミックイール:「グワワーッ!?」薬物とかサイバネに慣れていないなんかでバリケードに激突!
クリサリス:「イヤーッ!……ダイナミックイール=サン!?」
シルエットストライカー:「…寝起きだししょうがない!」
シルエットストライカー:「うん!気に病むな!」
ダイナミックイール:「スロットル回したら、動かないからアレッと思って、ギアいじったっけ、ロー入っちゃって、もうウィリーさ」
シルエットストライカー:「…何言ってんの?」「スロットル?ギア?」
クリサリス:「とにかく次行こう次!」
ダイナミックイール:「サイバネの加減がね…なまら怖かったよ!」
NM:では、痕跡をたどるとそこには…
…キョートアッパ―ガイオン内唯一のコーヒーショップが見える!
…しかし中が騒がしい!
クリサリス:「この辺コーヒーショップ無いよね。お茶屋は凄く多いけどさ」
ダイナミックイール:「コーヒーよりもチャの方が実際人気だからナー」
1d20:1d20 = (9) = 9
NM:「アイエエエエエ!やめてください!そんな樽9本分のコーヒーどうするんですか!?」
NM:「決まっているだろう!飲むのだ!」…明らかにニンジャの暴虐だ!
シルエットストライカー:「樽…?エッ飲むの!?」
NM:「ムッ!ナニヤツ!ヒック」
クリサリス:「良し犯人発見!」
シルエットストライカー:「コーヒーを渡せぇ!」
NM:そこにいたニンジャは……なんと、両腕が…蜘蛛!ナムアミダブツ!
コーヒーダイスキ:「ドーモ、コーヒーダイスキです…ヒック」
シルエットストライカー:「…お前もか!」
◆コーヒーダイスキ(種別:ニンジャ)
体力:9
精神力:0
脚力:4
カラテ:7
ニューロン:3
ワザマエ:1
ジツ:-
近接攻撃ダイス:9
回避ダイス:0
コーベイン:9
能力まとめ:近接攻撃威力2×3、肉体破壊
◆装備や特記事項
▶▶戦闘用バイオサイバネ蜘蛛(両腕)
▷▷肉体破壊
●酔っ払い
回避ダイスが0になる
酔っ払いは回避などしない
蜘蛛のバイオニンジャ
コーヒーに酔いすぎて狂った
酒の飲み過ぎには気をつけよう!
シルエットストライカー:「ドーモ、コーヒーダイスキ=サン、シルエットストライカーです。」
クリサリス:「ドーモ、コーヒーダイスキ=サン。クリサリスです。コーヒーを渡してもらうぞ」
ダイナミックイール:「ドーモ、コーヒーダイスキ=サン、ダイナミックイールです…これ終わったらちゃんと買うからな!」店員に声をかける!
NM:ナムアミダブツ…蜘蛛のバイオニンジャがコーヒーを飲みすぎるとくるってしまうのだ!後でアクトラナクア=サンを止めておこう!
コーヒーダイスキ:「ヒヒヒ…このコーヒーは俺のものだ…ヒック」
クリサリス:「しかしアクトラナクア=サンと一緒のサイバネか……当たるとヤバそうだな」
シルエットストライカー:「ああ。そうだな」
NM:では戦闘開始…の前に
ウェルフ:「イヤーッ!」「ドーモ、ウェルフです…ゲボボーッ!」
クリサリス:「ウェルフ=サン!?解放されたのか!」
シルエットストライカー:「生きていたのか!」
ウェルフ:「買い出しが遅いから見てくるって言って逃げ出してきた…」
ダイナミックイール:「うわぁ吐くなよ…」
シルエットストライカー:「…後で休暇取ってね」
コーヒーダイスキ:「一人増えようと同じよーっ!死ねい!」
クリサリス:「ええいうるさい!返り討ちだ!」
NM:ニューロン順は…どんなだっけ?
クリサリス:イニシアティブ3です
シルエットストライカー:4!
ダイナミックイール:ニューロン4(サイバネで6)
NM:ウェルフも3
クリサリス: , :1d100 = (33) = 33
NM:1d100:1d100 = (89) = 89
シルエットストライカー:1d100 = (56) = 56
ダイナミックイール: 1d100 = (36) = 36
NM:コーヒーのときに出なくてよかったね…
じゃあシルエット>イール>ウェルフ>クリサリスの順だ
専念は不可、隣接しているか離れているかだけの簡易戦闘だ
シルエットストライカーの番からだ!
シルエットストライカー:隣接フェイント斬撃
NM:あ、回避ないです元から
シルエットストライカー:あ、そっか
NM:酔っ払いなので
後精神も0なので股間に当たるとそれだけで死にます
シルエットストライカー:カラテ一発
n7:7d6>=4 = (2,4,2,2,5,4,3 :成功数:3) = 3
コーヒーダイスキ:「グワーッ!」体力残り8
ダイナミックイール:カラテ!
ダイナミックイール: 8d6>=4[=6] =
(3,4,4,6,1,5,3,5 :成功数:5 , サツバツ![=6]:1) = 6
ダイナミックイール:「イヤーッ!」
コーヒーダイスキ:「グワーッ!」残り7
コーヒーダイスキ:「コーヒーのために俺は負けん!」
NM:で、ウェルフの番
側転からトライアングルリープ
n6:6d6>=4 = (4,4,3,5,1,5 :成功数:4) = 4
NM:で、カラテ
6d6>=4[=6] = (5,5,5,4,2,1 :成功数:4 , サツバツ![=6]:0) = 4
ウェルフ:「イヤーッ!」
コーヒーダイスキ:「グワーッ!」残り5
クリサリス: n4,4時間差射撃:4d6>=4+4d6>=4 =
(6,2,4,6 :成功数:3) + (4,5,3,6 :成功数:3) = 6
クリサリス:BLAM!BLAM!
コーヒーダイスキ:「グワーッ!」残り3!
コーヒーダイスキ:「舐め腐りおってこの非コーヒーどもがーっ!」
ダイナミックイール:「非コーヒー?」
シルエットストライカー:「黙って死ね!酔っ払い!」
クリサリス:「やっぱりこっちの方がしっくりくるな……」ハンドガンを見つめる
NM:一番体力の多いシルエットストライカーを狙う!
n3,3,3[s5]:3d6>=4[>=5]+3d6>=4[>=5]+3d6>=4[>=5] =
(2,2,4 :成功数:1 , サツバツ![>=5]:0) +
(1,2,5 :成功数:1 , サツバツ![>=5]:1) +
(4,6,1 :成功数:2 , サツバツ![>=5]:1) = 6
NM:でねえ、でも2×3だ!
コーヒーダイスキ:「これがコーヒーの力よーっ!」
シルエットストライカー: n3,2,2
3d6>=4+2d6>=4+2d6>=4 =
(2,5,5 :成功数:2) + (5,2 :成功数:1) + (4,1 :成功数:1) = 4
クリサリス:「飲み過ぎだこのバカ!」
シルエットストライカー:「へッ!どうした!キレはないぞ!」
NM:カウンター一発あるな…
シルエットストライカー:ほんとだ「喰らえ!」
コーヒーダイスキ:「グワーッ!バカな!非コーヒーの癖に!?」残り2!
シルエットストライカー:「黙れジャンキー!」
NM:というわけで2ターン目!
シルエットストライカーからだ!
シルエットストライカー:強烈斬撃!
3d6>=4 = (6,1,2 :成功数:1) = 1
NM:成功!
コーヒーダイスキ:「アバーッ!バカな!?」
シルエットストライカー:「これが素面と酔っ払いの差だ!」
コーヒーダイスキ:「こんな!?バカな!?」
コーヒーダイスキ:「もっと/コーヒーが/のみたかった」
コーヒーダイスキ:「サヨナラ!」コーヒーダイスキは爆発四散!
クリサリス:「何だったんだアイツ……」
NM:…なんにせよ君たちはニンジャを倒した…
NM:しかもどう見てもヨロシサン製薬のニンジャだろう、これを報告すれば名声が少しは上がるに違いない!
シルエットストライカー:「そうだ!コーヒーは!」
NM:コーヒー屋の店主がこちらを見ている…「アイエエエエエ…」「ニンジャナンデ…?」
ダイナミックイール:「コーヒーを一杯」
ダイナミックイール:とりあえず自分用だ
NM:「アッハイ」
クリサリス:「スミマセンここのコーヒー全部お持ち帰りで」
シルエットストライカー:「金は払います」
NM:「ハイヨロコンデー!」
ウェルフ:「あ、後…トイレ貸して…」「漏れる…」
NM:というわけでみんなは自分用コーヒーとコーヒー樽9本を手に入れた!
クリサリス:「じゃあ帰ろうか……」
ダイナミックイール:「だなー…ズズッ」
NM:…何とも言えないばかばかしい事件だった…
遠くではリキシャ―が走っているようだ…何か急ぎの客でもいるのだろうか…
クリサリス:「たまにはコーヒーも悪くないね」
シルエットストライカー:「暫くコーヒーはいらねぇな…」
ダイナミックイール:「樽9本って…酒じゃないんだからな…ズズッ」
NM:それはともかくとしてみな帰路についた…
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【キョート城・マンバの間】
1d100:1d100 = (72) = 72
NM:アヤメマンティスは72本飲まされてつぶれていた!
アクトラナクア:「…アア、やっと追加が来たか…」
シルエットストライカー:「…頼まれていた品です」
ダイナミックイール:「おまたせしました」もう自分の分は飲み終えている
クリサリス:「ドーゾ」コーヒー樽を渡す
アクトラナクア:「ヒヒヒ…悪いねえ…ヒヒヒ…」
ではこれで依頼は達成だ…帰ろう…としたとき!
ニューロン判定UHデス
ダイナミックイール: u6:6d6=6 = (6,2,5,3,6,2 :成功数:2) = 2
クリサリス: u4:4d6=6 = (2,5,5,6 :成功数:1) = 1
シルエットストライカー: u4:4d6=6 = (3,1,6,5 :成功数:1) = 1
NM:全員成功か
ダイナミックイール:ウェルフ=サンは?
クリサリス:おお全員成功
NM:ああ
u4:4d6=6 = (3,1,1,2 :成功数:0) = 0
NM:アッかわいそ…
クリサリス:だめか
シルエットストライカー:カラダニキヲツケテネ!
ダイナミックイール:これは礼儀じゃないのね?
NM:ちがいます
NM:では、君たちは気づく
NM:…今すぐ帰らないと朝まで絡まれる気がする…と
不運にもウェルフは気づくのが遅れてしまった!
クリサリス:「アヤメマンティス=サンを医務室まで運びますのでこれでシツレイしますオタッシャデー」素早く離脱!
アクトラナクア:「アッ待てこら!」
シルエットストライカー:「では!私もこれにて!オタッシャデー!」色付きの風になって逃走!
ダイナミックイール:「では…お先に失礼します」
ウェルフ:「…じゃあ俺もこれで「イヤーッ!」「グワーッ!もうコーヒーは嫌だーっ!」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
1d9:1d9 = (4) = 4
NM:…ウェルフはコーヒー樽4本を平らげたようだ…
…後日、酔いのさめたアクトラナクア=サンから報酬と余暇が振り込まれた…
◆よっぱらいにきをつけろ◆おわり
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