プラウドタワー渋谷
プラウドタワー渋谷。販売は、現在は非公開販売。
⇨ 2023年10月、やっと公開されました!
最新の情報をまとめていきます。
1964年 東京オリンピック開催。 時を同じく誕生した「秀和青山レジデンス」の建て替え事業が進行しています。 次代を築く、渋谷の胎動が伝わる立地にもかかわらず穏やかな暮らしが守られてきた住環境。この地に息づく住みやすさを継承し、新たな時を紡ぐタワーレジデンスとして次の歴史が始まろとしています。
・ 秀和青山レジデンス
所在地:東京都渋谷区渋谷三丁目
築年月:1963年6月
階建:地上8階 地下1階
構造:鉄筋コンクリート造
総戸数:24戸
敷地面積:1,926.47㎡
建築面積:?㎡
延床面積:約9,457㎡
建替え計画
スケジュール
2016年5月:建替推進決議が成立
2017年5月:事業協力者として、野村不動産、旭化成不動産レジデンスを選定
2019年10月:渋谷区より「除却の必要性に係る認定」取得
2020年1月:建替決議成立、マンション建替法容積率許可
2020年8月:マンション建替組合設立
2021年8月:解体工事着工(予定)
2025年春:竣工(予定)
・ プラウドタワー渋谷
所在地:東京都渋谷区渋谷三丁目
築年月:2025年3月
階建:地上26階 地下2階
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)
総戸数:132戸
敷地面積:1,926.47㎡
建築面積:?㎡
延床面積:?㎡
Floor Plan
2〜5階:7戸
6〜12階:6戸
13〜20階:5戸
21〜25階:4戸
26階:2戸
合計:132戸
Room Plan
専有面積:114.04㎡
Room type:R
専有面積:116.32㎡
Room type:U1
MAP
・ 渋谷の再開発
渋谷は100年に一度の大再開発を行っている。
ここではその中でも、注目のプロジェクトを一つ紹介する。
渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト
竣工:2027年度予定
所在地:東京都渋谷区道玄坂2-24-1
用途:リテール、ホテル、レジデンス 等
敷地面積:13,675平方メートル(※Bunkamura含む)
延床面積:117,000平方メートル(※Bunkamura含む)
階数:新築部分 地上36階 地下4階/Bunkamura 地上8階 地下2階
高さ:164.8m
渋谷の東急百貨店本店が、2023年1月31日に営業終了した。新ランドマークとなる複合施設を含む再開発「渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト(Shibuya Upper West Project)」が、2027年度竣工に向けスタートする。
複合施設では、洗練されたライフスタイルを提案する小売店や、ワールドクラスのスモールラグジュアリーホテル、賃貸レジデンスを展開。「Tokyo’s Urban Retreat」というキーコンセプトのもと、緑豊かな広場も備えるなど、都会の喧騒の中に安らぎと寛ぎを提供する。建築デザインは、「オスロ・オペラハウス」やパリの新聞社「ル・モンド」新社屋、ヨーロッパ初の水中レストラン「Under」などを手がけたノルウェーの建築・デザイン事務所「スノヘッタ(Snøhetta)」が担当する。
世界の〝SHIBUYA〟これからの再開発に目が離せませんね!
※ 記事内の画像は、HP等から引用しました。
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