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人生で成したいこと
今日は2024年7月12日。
深夜からの腹痛で目がさめてしまい、これトイレにこもった。
ちょうど母が病院でもらってきてくれた下痢に止めがあったので、それを望んだおかげで少し落ち着いた。
ここ数年でほとんど体調を崩したことがない私。
だからこそ、下痢でもこんなにきついのかとびっくりしてしまった。
でも相変わらず私はツイていると思う。
母との以心伝心は色んなところで力を発揮する。
私のnoteは誰かに読んでほしいという目的もあるが一番は自分の記録のために付けている。
自分の心の赴くままにnoteを書いているので、表現がおかしかったり、誤字脱字があったりすると思いますが、ご了承ください。
また将来見返した時に自分に対して後押してくれたり、きっかけを与えてくれるかもしれない。
私は字を書くことが好きでないが、このnoteを通して少しでも当時の記憶を鮮明に残しておきたいと思うのが私の意志である。なので、このような形で自分のやりたいこと、その時考えたこと、感情を思いのままに書きたいと思う。
決して毎日投稿をすると決めているわけではないが、自分の気が向いたときに、自分の気の向くままに書きたいと思う。
なりたい理想の姿
私は今現在、大学4年生だ。年齢でいうと21歳。
しかし、まったく就活をしていない。
それはなぜか。理由は「そこに自分のやりたいことがなかった」からだ。
小さいころからたくさんの大人の方々に口酸っぱく言われた。
"たくさん勉強して良い会社に入りなさい"
"安定した職に就きなさい"
でもそこに対して私はずっと不満を抱いて生きてきた。
高い給料をもらっているにも関わらず、安定して収入が入ってくるにも関わらず。多くの大人たちの顔は暗く、覇気がなく、どこか物足りなさを感じた。
だから私は就活をしないという選択肢を選んだ。
今はそれが正解かは全然分からない。「こいつは就活なんてしないで何をしているんだ」と周りい思わているかもしれない。(多分思われている)
でも自分も含めて人間は自分の進んだ道を正解にすることが出来るんだ。
きっと自分はどの道に進んでも、成功できるし、圧倒的な結果を残すだろう。
そして将来、この記事を見返した時に「ほらね、言った通りでしょ」ってきっと言っているだろう。
人生をコンテンツに
人生をコンテンツに。これが私が理想とするライフスタイル。
この言葉に含まれている意味はこうだ
肩書きに囚われない
自分のやりたいことで生きていく
型にハマらない生き方をする
これを含まて、私は「人生をコンテンツにしたい」と言っている。
例えば英語を教えている自分というよりかは、自分が教える英語みたいな。
筋トレを教えている自分というよりかは、自分が教える筋トレみたいな。
(たとえがほとんど一緒やないかいw)
そして「どんな職業をしてますか?」と聞かれても、やっていることが多すぎて自分でも迷うくらい自分の好きなことをすべて仕事にしたい。
そして最終的には「動くパワースポット」になりたい。
「この人と会ったら元気貰えた」
「この人と会ったら勇気出た」
「この人と会ったらやる気が起きた」
そんな人間になりたいと思ってる。
今は大学4年生で周りが就活しているなか、自分は一切就活をせず、卒業後はすぐにオーストラリアに行くと決めた。
誰も知らない、当たるつてもない、頼れるのは自分ただ一人。
そんな中で勝負したいと思ってる。
正直ワクワクした気持ちよりも、不安の方がでかい。
でもその不安を原動力に帰れるのが自分の力なのかもしれない。
自分の名前で会社を作る
私には将来たくさん叶えたい夢があります。その中の一つに自分の名前で会社を作るということ。
それを一つの夢として掲げている。
絶対に実現したい。
株式会社MANSAI 想いで満たす
今ぱっと思いついたんだけど、コンセプト名としては自分を満たす、そして他人を満たす。そこにはすべてがたった一つの想いから始まる。
これが上手くいくかどうかなんて全く分からない。
でもなんとしてでも挑戦したいんだ。
自分の可能性に可能な限り挑戦していきたい。
これが自分の人生のモットー。
人生2回目。次の人生はもうミスれないよ。