愁猴のプロフィール
愁猴(しゅうこう、1970年〈昭和45年〉10月17日-)は、日本の、カタカムナ実践者。兵庫県出身。本名不明。
都市伝説系YouTuber MATTO SHOW(マットショー)の動画
『【驚愕】カタカムナを実践する事で「超人」になった人がBARに来た話』
のカタカムナおじさんKの元ネタの人。
YouTubeでのキャッチフレーズは
『結果を出し続ける男!愁猴です!』
略歴
2021年8月、無職となり、時間が有り余った事がキッカケでカタカムナ マノスベの姿勢に出会い実践を始める。マノスベの姿勢の練習中に【不食】になる。ひょんなことから、BAR KAMUNAに行く事となり、そこにいたマットショー(都市伝説系YouTuber MATTO SHOW)にカタカムナの実践中に不食になったエピソードを話す。(本人は、その時マットショーがYouTuber MATTO SHOWだとは知らずに、ただのバーテンだと思って話していた)
その時、BAR KAMUNAで話したエピソードが『【驚愕】カタカムナを実践する事で「超人」になった人がBARに来た話』として、2021年11月6日YouTubeにアップロードされた。
動画公開がアップロードされてから3年が経過した事を期に自身がカタカムナと出会うまでの事から実践を通じて体験した事をnoteに執筆中。
人物
とにかく明るい性格。カタカムナおじさんと呼ばれる事を嫌っている。(本人は「カタカムナのことを聞きに行ったおじさんだ!」と思っている為)『不食』になる事を勧めている訳ではない。諸説あるカタカムナの事を実践をしながら実体験を通じて理解していく様子やエピソードをnoteに執筆予定。
愁猴(しゅうこう)という名前の由来
『マノスベの姿勢』で立った時の姿が、手の短い猿のように見える事から
故・大野朝行著
「魂合氣術の神業 - カタカムナで紐解く」
に出てくる「しゅうこうの身」からいただいた名前。事後報告とはなったが、大野さん本人にも愁猴と名乗る事を了解済み。(エピソードをnoteに加筆予定)
追記:愁猴とは手の短い伝説の猿の名前。
カタカムナマスター(故・大野朝行氏)について
マノスベの姿勢を愁猴に伝えた人。
人物についてはnote加筆予定。
カタカムナマスター(故・大野朝行氏)との関係
本人曰く、「俺が大野さんの事を勝手に師匠と呼んでいるだけで、大野さんは俺の事を弟子だとは思っていない」という関係。弟子とは認められていない。大野さんとの出会いについては、noteに執筆予定。
メディア
◆ツイキャスラジオ
愁猴のカタカムナ生命の神業(現在終了)
愁猴のカタカムナ 伝説の猿(現在終了)
愁猴のカタカムナ正解の無いラヂオ
https://twitcasting.tv/c:manosube
(継続中)
◆YouTubeチャンネル
愁猴の実践カタカムナ ウツシマツル
◆X(旧Twitter)
愁猴の実践カタカムナ ウツシマツル
◆コミニュティ
愁猴の実践カタカムナのコト月2回ほど語らしてくれへん?(継続中)
紹介書籍
故・大野朝行著
「魂合氣術の神業 - カタカムナで紐解く」
風帆の歩きと魂合気の術 - 誇るべき日本文化、その諸能の原点を知る