公募展「香り立つ花野」終了しました。
テントセン神戸の公募展「香り立つ花野」本日終了しました。
出展作を引き取りに行きますと、カフェスペースにいらした方に声を掛けて頂き、線画を褒めて貰いました。とても嬉しかったです。😊
マスター曰く、お客さんから線画に感心された声も聞かれたと。感想ノートにコメントを残す程ではなくとも、見て貰えたと分かり光栄に思いました。
今回も参加して良かったです!
テントセン神戸の公募展の参加は、これで5回目となりました。
感想ノートを見ますと、度々感想を書いて下さる方もいらして嬉しく思いました!この様な機会は貴重ですね。
今後も出来る限り参加したいと思っている次第ですよ…!(決意)
話は変わりまして。
今日は名古屋コミティアが開催されていました。東京ではTAMAコミが。
Xのフォロワーさんも参加されており、TLに設営完了のポストが流れてきました。見てみますと、楽しそうで何だかワクワクしてきましたね。
私も10月20日の関西コミティアに参加予定なので一層楽しみになりました。
(ハッ!もう3週間後だ!😲)
さてスペースの画像を眺めていますと、直筆原画を販売しているサークルさんを目にする機会が増えたと感じました。
額装されたもの、ミニ額やフレームレス、ドローイング、豆色紙など色々。
直筆原画を販売するムーブはいつ頃から始まったのでしょうね。
(イベント参加歴の長い私にすると、昔はその傾向は無かったような…?)
展示販売のギャラリーが増えてきたからでしょうか。
ギャラリー、イベント両方参加されてるケースとか。
私も昨年からテントセン神戸の公募展に参加しているものですから、原画を販売するという事に対して思い巡らせることがあります。
それは…出展後、お迎えされることなく手元に戻ってきたのをどうするよ問題。(切実!?)
イベントに参加して、そこで販売して購入…お迎えして頂ければ幸い。
そうでないなら私の手元に置いておくかー。…って感じになる?
好きで描いてる絵なんだけど、マンガを描くのとはちょっと勝手が違うなぁと。どう向き合っていけばいいのか?まだちょっと考えあぐねています。
出展すればお迎えされる…そんな作家になれたらいいんですけどね!😆