輝く星々
自分が色んな声を聞けていたら、思考が始まり、自分軸となっていくための行動へ繋がってなっていく。
しかし聞く気持ちになれない時に、ずっと励ましてくれたものがある。
自分の環境も変わり、年を経て恐怖の種類が変わったことで、気持ちも価値観のようなものが総崩れしてきたころ。励ましてくれたそれは、以前持っていた効力が弱まり、こちらからの見方も替わって、気持ちも離れてきていた。ほどなくして、あちらの体制が崩れてきた。
その大きな決断を讃えたいし、それが出来て良かったし、ありがとうといいたい。そして引き続きプロフェッショナルを邁進する人は、見たい景色へと進むといいと思う。
二度とあの頃は戻らないのを嘆くのではなく、瞬いたままいると思っていればいいと思う。いた、が正しいけれど、遠くにしか居ないので、どう焦がれようとも星には近づけないのだし。
またいつかどこかで、輝ける君たちを思い出したり、楽しそうな顔をみてみたい。
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