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ひらめくカード はじめてます

”ひらめくカード”

このひらめく、という言葉にピンときて、トキメキを感じて始めてみた。


カードの種類はいろいろあるけど、カードというもの自体に興味もあったけど。

なーんか、何が自分に合っているのかわからない。

どれだと興味を持ってやれるかとかわからない。

やってないんだから、わかるわけもなく(笑)


わたしの性格上、一人だとだらけるし、相談できる人がいたら良いなとか思い。

サポート体制もある”ひらめくカード”を始めてみた。


今年の1月にベーシック講座を受けたんだけど、その後北海道への引っ越しが決まり、バタバタ・・・

やっと気持ちが ”新しく何かを始めたい” ”始めるぞ!” となってきた。

そこで、今月から相互練習を始めてみた。


ひらめくカードとは、39枚のカードから構成されている。

初対面で話しづらい時、元々お話が苦手、という人でもカードを一つの媒体として使い、自分のこころの声に耳を傾けるきっかけになる。

もちろん、チャネリングやペンデュラム、ヒーリングなどスピリチュアルなことも大好きなわたし。

ゆくゆくは、それも用いて、クライアントさんをサポートできたら良いなと考えている。


ただ、自分の体験としてしかお話できないが、

わたしは、自分が納得したことしか、腑に落ちたことしか、やろう!と思ったことしかしない。

という面倒な側面も持ち合わせている。

人にアドバイスをもらっても、それを素直にする時もあるがそうじゃない時もある。


でも、自分自身が気づいたことって、自分の内側からのもので。

誰が言ったことでもない。

だから、相互練習を通して ”ハッ!まじか” と気づくこともある。

これ自分のなかにあったことなんだ、とまるで人ごとのように感じることもある。

それがおもしろい。

まさしく、 ”ひらめくカード” だなと。

他の誰かがひらめくのではない、自分自身がひらめく✨それが良い。


そこで、このひらめくカードの相互練習を通して、新たな自分を発見した。

元々わかっていた、気づいていた部分もある。

でも、それを口にすることで、言葉として発することで五感を通して自分に刻むという感じ。


次のnoteでは、

ひらめくカードの相互練習を通してわたしが新たに発見した自分について。

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