非常用電灯の取替していますか?LED化で防災度アップマンションへ!定期点検していないマンションは要注意 3 マン管ヘッドライン 2021年3月15日 22:44 非常用照明は、消防設備点検としても点検しているところでしょうが、建築基準法に基づき、3年に一度行われる特殊建築物定期調査報告においても調査項目となっているところであり、不具合を放置している場合、既存不適格マンションの烙印が押されます。ところが、理事会は普段使用する場所でないことと、工事費が多額であることから、棚上げにしがちで、多くのマンションで非常灯がつかない状態になっています。多額になる原因としては、設置箇所が多く、一斉に器具ごと交換する必要があるためです。火災の際に、建物内が停電し、非常灯が点かずに避難経路を見失い、逃げ遅れてしまったという悲しい事例もあります。あなたのマンションで、非常灯の不具合が放置されているようであれば、是非管理組合に声あげをしましょう。【本を出してみました(笑)】マンション管理適正評価制度・管理計画認定制度 評価アップバイブル 著:マン☆寛太郎管理状況が資産価値に影響する時代が到来!管理状況を総点検し、評価を下げる項目に手を打とう!https://amzn.to/2MECU4kマンション管理ヘッドライン 一日一ニュース■チャンネル登録お願いします。■https://www.youtube.com/channel/UCoCrtxPl6e_yhdRV0fsuNigブログhttps://mankannews.blogspot.com/Facebook(マンション市況、ニュースに関する考察、うんちくをつぶやきます)https://www.facebook.com/profile.php?id=100059491860062Twitter(マンションあるある等適当につぶやいています)https://twitter.com/netamade2Podcast(音声メディア)https://open.spotify.com/show/6CMnIIgmSXHdKDlyJoEQnfhttps://www.himalaya.com/personal-journals-podcasts/2929077ココナラhttps://coconala.com/users/2217698メルマガ(毎日、有益な情報を発信します)https://www.mag2.com/m/0001694000 #非常灯 #非常用照明器具 #防災マンション #特殊建築物定期調査報告 #既存不適格マンション #非常灯 #防災マンション #非常用照明器具 #特殊建築物定期調査報告 #既存不適格マンション 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート