排水管改修工事で消防庁告示違反の施工不良!管理組合は施工業者とコンサルに約4億円の賠償を求め提訴 1 マン管ヘッドライン 2021年2月28日 18:36 さて、以前は大規模修繕工事や、大規模な設備工事は設計監理方式で行う方が望ましいといった風潮が蔓延しておりました。いや、今でもそうかもしれません。しかし、実態としては、設計監理方式というものは、管理組合が業者やコンサルの食い物にされることが多く、工事の品質も低くなる傾向にあることが指摘されています。ほとんどの場合、コンサルと施工業者は裏でつながっており、第三者的な目などは働きようがありません。また、設計監理者が、工事監理をしてくれるから、手抜き工事を防げると思っている人も大間違い。設計監理者は数週間に1回程度、重要とされる工程だけを役目済まし的に見に来るだけで施工業者の工事を監視してくれるわけでは決して有りません。そろそろ全国の管理組合には目を覚ましていただきたいです。マンション管理ヘッドライン 一日一ニュース■チャンネル登録お願いします。■https://www.youtube.com/channel/UCoCrtxPl6e_yhdRV0fsuNigブログhttps://mankannews.blogspot.com/Facebook(マンション市況、ニュースに関する考察、うんちくをつぶやきます)https://www.facebook.com/profile.php?id=100059491860062Twitter(マンションあるある等適当につぶやいています)https://twitter.com/netamade2Podcast(音声メディア)https://open.spotify.com/show/6CMnIIgmSXHdKDlyJoEQnfhttps://www.himalaya.com/personal-journals-podcasts/2929077ココナラhttps://coconala.com/users/2217698メルマガ(毎日、有益な情報を発信します)https://www.mag2.com/m/0001694000 #設計監理方式 #マンションコンサル #排水管改修工事 #給水管改修工事 #大規模修繕工事 #消防庁告示 #施工不良 #京都府 #大規模修繕工事 #施工不良 #設計監理方式 #排水管改修工事 #マンションコンサル #給水管改修工事 #消防庁告示 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート