「わぁ〜」という感情に従ったほうがいい。
最近思うこと。
何でもいいんだけど、
すごく感情を動かされる、
ってとっても大事だな、と。
でも大人になればなるほど、
それが薄くなってきてない??
私、って。
あ、これは自分に限っての
事かもしれないけど。
なんでかなー、って
考えてみると
やっぱりある程度の
経験値だったり、
安定した生活の上に
日常があったりして、
それで満たされて、
強く「欲しい!」とか
「こんなことしたい!」とかが
昔よりは
なくなってるんかなー、と。
いい意味で言えば
ゆったりしてる。
静かな幸せ。
うん、幸せなのかも。
悪い意味では
冒険心がない、
新しいことに
挑戦しよう、って
気持ちになりづらく
なってるのかな。
気持ち、って生モノ。
いい感情だけでなく
「悔しい」とか
「悲しい」とか
「辛い」、「嫌だ」とか、
ダイレクトに感じて
受け止める、って
生きてる今だからこそ
味わうことが出来る醍醐味やから、
フレッシュな感情、
もっと
大切にして生きたいな〜。
「わぁ〜」って
惹きつけられるものに
そのつど心を寄せて
従ったらいいと思う。
それがたとえ結果
どうなろうと
生きてる実感も
自分らしさも
掴んでいけるんじやないかな。