サババナナ的究極のグラビア論:「水玉法」
皆さん、こんにちは。サババナナです。初めての投稿なんでもろもろやっていきます。現時点ではまともにXも動かしてないですし世に全く知れ渡っていないと断言できますが、私を知った人がなんとなーく私のグラビア鑑賞論についてご理解いただけるようにこの記事を書きます。
サババナナ的究極のグラビア論:「水玉法」
皆さんグラビアの楽しみ方というのはそれぞれ存在していると思いますが、私の考えるグラビアの視方というのはただ一つ、水玉法」です。これを使えば、日々のグラビア鑑賞の見え方は見違えるように変わり、なによりグラビアにグラビア以上の価値が生まれます。なぜグラビア以上の価値を水玉法で生み出せるのかは(まぁ名称でなんとなくわかるかと思いますが)解説します。
水玉法について
水玉法とは簡単に言ってしまえば「水玉コラの時に起きる視覚現象を視点を工夫することに寄って水着で再現する」という鑑賞法です。水玉コラとは普通のグラビア画像の上に水玉柄を加工して塗りつぶし加工を施された画像のことです。水着がうまく塗りつぶしに隠れたときの錯覚により、グラビアアイドルがあたかも裸であるかのように見えるので、グラビアアイドルレベルの美女の裸を(実際には裸ではないけど)楽しむことが出来るという革命的な画像です。しかしデメリットとして単純に水玉コラ作成には時間がかかり、ある程度のコツが求められるので、自家生産で自分が満足できる画像を作ることは案外難しかったりします。また、紙媒体の画像をいちいちスキャンして自分でコラ画像を作成するなんてことはあまりにも手間がかかりすぎます。ここで私は「普通にグラビアアイドルが来てる水着を水玉と捉えてうまく自分で自分の脳を騙せたら最強では?」と考え完成させたのが水玉法です。ですので水玉法は誰でも行えるような手順が決まったものではなく、むしろ自転車の習得のような体で覚えるものです。
水玉法の行い方
①画像を選ぶ
頑張れば大体のグラビア画像で可能ではありますが、スタンダードな下着、水着であればあるほど行いやすいです。また影が体に写っていたり、シンプル着衣が多すぎるとやりにくいので気をつけてください。
②肌色の部分にぼんやり視点を持っていく
グラビアの水着や下着の着衣部分ではなく、胸骨の部分や、腹や、肩、鎖骨などのしっかり露出がされている部分にぼんやり視点を持っていきます。ぼんやり、なるべく着衣部分の意識をなくしていくイメージで、水着の向こうを意識する漢字で。
③肌色の部分から水着の裏を想像する
ここが一番説明が難しいところであり、水玉法の成否が全てかかっているところでもあります。肌色の部分から、水着で隠れていて見えない部分を補完するように、ぼんやり、水着の「向こう」にあるものの形を想像していきます。このときの水着の向こうがハッと補完されていく感覚がわかると一気にできるようになるのですが、コレが結構難しい。練習のために水玉コラを視るというのもおすすめです。水玉コラのあの画像と完全に乖離した塗りつぶしでその向こうを錯覚するのは簡単だと思います。それをグラビアアイドルに馴染んだ水着で行うことが水玉法のミソなのです。
④あら不思議!グラビアアイドルがまるで裸のように見える!
以上が水玉法の全容です。
水玉法の使用例
①友人宅でアイドル写真集を見せてもらいながら…
わざわざ写真撮って加工なんてやってられないですからね。こういうときに脳内で全て完結したら最高だと思いませんか❓️
②夏の海水浴場で…
あなたが今海水浴場にいるとして、眼の前の人を撮影して水玉コラ作成なんてしたらなんの罪で捕まるかわからんぐらい沢山の罪で捕まりますよ。それがグラサン越しに見つめてるだけならなんも無いわけですし、その時脳内で何がどうなってようと何もないわけです。
最後に
自己紹介的な記事にしようと最初は思っていたのですが、色々書いているうちに最初からガッツリした記事になりました。これからは個別でグラビアアイドルの評論をしたり、体の部位とかいろいろな切り口でグラビアを視る方法について情報発信をしていく予定ですんで、何卒よろしくお願いします。この水玉法を自由自在に操る人が世の中に一人でも多く増えて、新たなグラビアの楽しみ方を知る人が更に増えることを心より願っています。そして出来ることなら私と一緒にグラビアの視方を深め、広げていきましょう。
X(旧Twitter)でもこれからあることないこと呟いてこうと思ってます。フォローお願いします。