「あらゆる情報にアクセスできるネットワークの起点」としてのとしょかん
こんにちは😊
筆ペンの難しさを感じているあさひです。
ああそのことで困ってるなら、この人に聞けば解決するで。ああそれやりたいならあの人を紹介するで。ああそれは俺になんでも聞いてくれや。
これが「あらゆる情報にアクセスできるネットワークの起点」としてのとしょかんを擬人化した場合です。皆さんの周りにもこの人に聞けば何とかなる、何でも知ってる、顔広すぎる、、そんな人はいませんか。としょかんはそんな物知り顔広お節介おじちゃん、であるべきです。#誰やねん
図書館1人で完結できなくてもいい。図書館の仲間が何人か集まって何とか完結する。図書館ではない人たちと協力して何とか完結する。3人よればモンジャの知恵、ってやつです。
図書館に聞けば何とかしてくれる、その安心感を築くにはこのネットワークは不可欠です。まずは1人友達になることから始めましょう。仲良くなくてもいい、ただ、頼り合える、補い合える仲であれ。100万円があるより、信頼できる友達が10人いる方がなんとかなるものです。
としょかんとしても、個人としてもネットワーク、つながりが大切だよね、という話でした。当たり前でしたね。でも当たり前が大切です。
困ったらとしょかんに聞けばいいよ。そんな風な存在にならんと。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。今日もすてきな1日を味わい過ごしてください。