昭和歌謡とラテンの意外な関係❣️
💎今日日曜日は、
昭和歌謡ナイトあります😊
サルサと関係ないようで、
実は、
昭和歌謡とラテン、
繋がりあります😆
例えば、
昔、
日本で
サンタナや
フリオ イグレシアス が
流行っていて、
普通にラジオから
彼らの曲が
流れてた時代もありました😆
また、
以前に一度紹介しましたが、
ハイファイセットの
「フィーリング」
1977年の曲ですが、
元々ブラジルの🇧🇷曲で
ほぼ同時期に
サルサのグループ
「ファニア オールスターズ」が
スペイン語で、
カバーしてます😍
「フィーリング」は、
美子20歳の頃の
カラオケの十八番でしたが、
今考えると、
めちゃくちゃ、
エロティックな歌詞で、
恥ずかしくなります🤣
同時期に
コーラスグループ
「サーカス」も
やはり、ブラジル🇧🇷の
曲をカバーしてます。
そのタイトルは、
「愛で殺したい」🤣
なんとも、
ラテンの熱さ🤣
サルサの音楽は
1960年代に出来たから
当時向こうでも、
ブラジルも混じり、
アフリカも混じり、
混じって
サルサに
なっていってる時代ですね❣️
まさに、
サルサの語源❣️
もっと昔は、
橋幸夫、美空ひばり、
笠置シヅ子とかが
マンボやチャチャチャを
歌ってました😊
楽しいリズム、
トロピカルな雰囲気、
遠い異国への
ロマンがあったのでしょう❣️
郷ひろみがリッキーマーティン❤️
西城秀樹がサンタナ❤️
野口五郎がエンリケイグレシアスを❤️
カバーしていた事も😍
(平成だけど)
しまいには、
叶美香さんも、
映画「サルサ」の歌を
日本語で歌ってました🤩
そんな観点からも
昭和歌謡ナイト、
楽しめます😍
💎来週は、
火曜日から金曜日まで、
勝手にサルサが
賑わいそうです✨
後ほど
スケジュールあげますね💕