XCL International Schoolの特色と校内の様子
ペナンで唯一、マレー半島本土側にある英国式インターGems International Schoolが、経営母体が変わり校名も「XCL International School」に変更されました。
先日スクールツアーで訪れた時の写真と共に、校内の様子や特色をお伝えします。XCL International Schoolの基本情報はこちらです↓
XCL Int'l School 校内の様子
XCLはペナン島北部から橋を渡って45分、Simpang Ampatというエリアにあります。ガードマンのいる校門を抜け、校庭を左手に見ながら進みます。
校舎正面玄関を入ると、吹き抜けのレセプションロビーが。来客や保護者が待つソファスペースもあります。
訪れた日は校内で「サイエンスフェア」の開催中だったので、ロビーに作品が多数展示されていました。
広大な敷地
XCLは本州側の新興住宅地にあり、広大な敷地を贅沢に使用。グラウンドとプールは、Primary用とSecondary用に分かれ、それぞれ用意されています。
教室、共用部分など
キャンティーン(食堂)
ブッフェスタイルの食堂。もちろん、お弁当持参も可能です。
BEYOND MALAYSIAから見た気になる点
ここから先は、長年インター校を見続けてきた留学エージェント視点で客観的に見たポイントを書いていきます。(ネガティブな内容も含むので有料記事とさせて頂きます。必要な方だけお読み下さい。)
XCL Int'l Schoolの特色
シンガポールに拠点を置くXCL Education グループに経営母体が移り、2022年どからXCLに校名が変更になりましたが、教師や運営スタッフはそのまま引き継がれています。今後、XCLグループ各校の生徒と交流予定もあるそう。
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マレーシアから世界とつながる|グローバル視点の子育て
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