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NeoShintoのやる事

4月日本は入学、入社
新生活が始まるシーズン
日本も新しい事がたくさん始まります
大阪万博楽しみですね〰︎
そこにたくさんの注目を集めながら
アメリカCDC(疫病予防管理センター)の日本版ができます(2024年2月5日にはCDC東アジア・太平洋地域(EAP)オフィスが東京に開設されている)
感染症の調査・分析から臨床対応までを一貫して担い、ワクチンや治療薬の開発も支援する
そして有事の際は知事に政策を助言していく
国立健康危機管理研究機構
JIHS(ジース)が誕生します
世界トップレベルの感性症総合サイエンスセンター
 
そして
中居くんの事が気になりすぎてあんまり出てこないお話
食料供給困難事態対策法が閣議決定され
1999年の制定後初、農政の憲法と言われる基本法を改正
これは政府が食料不足で大変だ
と判断したら
政府が生産者、輸入、販売の各業者に指示を出して生産するものを決定する(従わないと罰則)
という政策
困ったら政府が仕切るから自由にするなよって事ですね
政府が減反政策(米を作る量を減らせって指示した政策)とか作って
食料時給率を下げて(種からの自給率は8%)
大変ってなったら指示してくる
農家さんや被災地や貧困家庭は救わない政府は
外資系大企業と経団連さんと特殊法人さんと世界の困った所や留学生にはお金を配ってあげている
僕らの住む世界はいつもとても庶民をテストするものばかり
これは仕切る人の不安が原因
自分達の家族、子孫とそれを守る少数以外は自分達の養分であれとシステムを組む
そのシステムに注目するより魅力的なものや共通の敵を作る、共通の社会通念を作る事でよりシステムを強化してきた歴史
古代はパンとサーカス 
今はパンは食料困難から配給
サーカスは万博、オリンピック、相撲、野球、サッカー、ドラマ、映画、ニュース、ワイドショーetc
で国民に便利さと快適さを与えながら
じっくり自由へらし管理をわかりやすくしていく
共通の敵は北朝鮮から始まり、疫病まで不安を増大させて
システムに頼るように
反対者は社会から弾く流れ作っていく
これは戦争の時の非国民ってやつと同じパターン
誰しも人から認められたいからみんなと同じで安心する
人間の脳は7歳までがプログラミングに適してるから
学校教育が整列と校長(その上は教育委員会)や先生という権威に逆らわないことを指導(刑務所に似てるね(笑))

庶民はほっとくと欲望にまみれて馬鹿をするから管理してくれようとしてます

2030年には国連が世界を一つにしていこうと考えくれてます
日本人はその頃どれだけ減ってるかな〰︎
去年は80万以上減り外国の方は300万人増えた
僕は日本人と呼ばれる地域の人はネイティブアメリカンやインカ帝国アボリジニーetcと同じ運命にあると思う
道徳なんてない人達が相手ですから
だからこそ
食や娯楽や金融をシステムにとらわれても
まずは精神だけは
調和と愛で不安や怒りや恐れ悲しみ分断思想から解放する
そして
食や娯楽や生きるためのシステムを自分達で構築できるようにする

だから
何があっても

#余裕大丈夫これからだ

#NeoShinto

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