人生を保湿しながら生きていきたい

お疲れ様です、北原です。

今日の記事のテーマは『保湿』です。

私は夏でも冬でも、ボディクリームでかかとやら腕やらをぬりぬりしているのですが、肌が弱いわけではありません。

ただこうしていると気持ちがいい、その『気持ちよさ』のためにぬりぬりしています。

たまに塗り忘れると、大抵はベッドに入って気がつきます。面倒ですが、なんだか気持ちが悪く、痛みはなくとも感触がかさかさとしてくるので、塗ります。

こういうちょっと面倒なこと、を積み重ねるのが人生なのかな、と最近は思います。（いきなり何を言い出すんだ）

私がこういう記事（エッセイ？）を書くときは大抵、身体的に疲弊しているのですが、今日も例にもれず疲れています。けれど脳は残り僅かな残量でがたがたと動くので、充電切れをさせるために文字を書いている状態です。

話は戻って『保湿』です。これは少しばかり面倒ですが、根本的には自分を労わる行為ですよね。こういうことが、大事なんだろうなとしみじみと思います。

面倒だけど、大事なこと。

人生はそういうことの繋がりでできてるんだな～と、保湿を通して今までの生活を思いました。

今日も気になるところをぬりぬり。疲れ果てているのに、めんどうくさいのに、やる。

自分を労わることもルーティンも、大事ですよね。皆さんもどうかご自愛くださいね。

それではまた次の記事で。