「自分で見直す作業の困難さ」の話

ツイッターで常につぶやいている「読者視線」で再確認することの重要性。
(基本的には「ネーム」を見直す事が多いです。)

描き手というものは「何が描いてあるか」は自分の脳内は理解していますから、再度見直した時、描かれている事を脳内で補完して十分に理解できます。
ちゃんと伝わる描き方になっていると錯覚してしまうのです。

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「マンガCOMマガジン」がリニューアルされたのちのマンガ講師関係の記事になります。 視点が異なることにより、記事の内容にも新たな広がりになっています。

「マンガCOMマガジン」に掲載していた「新・ぼくはマンガ講師」のうちの15本の記事です。 15ノートまとめて¥250です。

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