「出来事を描くのではなく、感情の変化を描くのがマンガ」というアドバイス

専門学校の学生は「出来事」をマンガとして描きがちです。
「ストーリーを考える」というのは「どういうことが起こるのか」を考えることだと思っている傾向があり、「主人公が何をしたのか」というマンガを描きます。