講師2

「ぼくはマンガ講師/パート2」まとめ30ノート

「ぼくはマンガ講師」の記事30ノートをまとめたマガジンの「パート2」です。
マンガ家志望の人、専門学校に行こうかと迷っている人、単にマンガに興味のある人。
ぜひお読みください。

30のノートの内容は以下の通りです。

01「編集者とマンガ家の視点の差」と「マンガの専門学校」に関する話
02「マンガ専門学校という場所」の話
03「プロには向いてない漫画家志望者」の話
04「画力のある人は原作があればマンガが描けるのか?」という話
05「4コママンガの持つ重要性」の話
06「ストーリーを考える時の頭の中」の話
07「フキダシの中のセリフの文字の大きさ」の話
08「キャラクターを作ってみよう」ってなんか変…という話
09「担当が付くとはどういうことか」という話
10「ネームは何のために描くのか」という話
11「扉とタイトル」の話
12「言葉の持つ力」の話
13「描きたいモノがあるのになぜマンガに出来ないのか?」という話
14「マンガに影響されると自分のマンガが描けなくなる」という話
15「自分を信じて描くしかない」という話
16「なぜ基本を守るのか」という話
17「多くの初心者の作品に当てはまる講評」の話
18「脳内補完」の話
19「マンガを描くためにはとてつもないエネルギーが必要」という話
20「コマの中に描く情報」についての話
21「分かりにくいストーリーマンガの原因はここ!」というポイントの話
22「挿絵小説(ビジュアル・ノベル)は受け入れられるのだろうか」という話
23「面白い映画の条件はストーリーマンガにも当てはまる」という話
24「メクリの正しい使い方」の話
25「客観視の難しさ」という話
26「マンガ家はどうやってマンガ家になれたのか?」という話
27「マンガになっているかどうか」は最初の関門という話
28「マンガを描くための「はじめの一歩」という話
29「アイデアが出るしくみ」の話
30「同じ絵を3回描かねばならないマンガ制作作業」の話

↓こちらからどうぞ
https://note.mu/mangakato/m/m7c5b34c5667d

↓「ぼくはマンガ講師」の初期まとめ30ノート「パート①」はこちらから
https://note.mu/mangakato/m/m25ab22b7533f

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