ぼくはマンガ講師①〜④
30のノートをまとめた「ぼくはマンガ講師①〜④」の内容ご紹介。
「なるほど・そういう視点もあるのか」と参考にしていただけたらうれしいです。
ぼくはマンガ講師①
https://note.mu/mangakato/m/m25ab22b7533f
01「なぜマンガ家志望者の大半が挫折してしまうのか」という話
02「マンガ家はなぜ金を払ってアシスタントを雇うのか?」という話
03「漫画家になれない人ってどういう人か」という話
04「マンガを学ぶ才能」の話
05「ネームを描くのに時間がかかる人」の話
06「ネームは何をする作業なのか」という話
07「画力のレベル」の話
08「マンガを構成している4つの要素」の話
09「真似をするのはいけない事なのか?」という話
10「できればマンガ家になりたいと思っている人」の話
11「メモを取る人と取らない人」の話
12「記憶に残る学生・消える学生」の話
13「マンガを描くのが好きレベル」の話
14「仏の顔も三度まで」という話
15「こういう人はマンガ家には向いていない」という話
16「人に読んでもらえるレベルのマンガを描く」のに必要な能力の話
17「マンガを面白く読ませるための『間(ま)』」の話
18「学生の描くマンガとTVの特撮番組との比較」の話
19「講師にできる事は…」という話
20「専門学校ではどこまでマンガの描き方を教えられるのか」という話
21「マンガを描くために必要なスキルは山ほどある」という話
22「どのレベルをマンガ描き初心者というのか」という話
23「専門学校における課題の提出の重要性」の話
24「完成原稿を描く必要性」の話
25「なぜストーリーマンガには主人公が存在するのか」という話
26「マンガのチェック&アドバイスはハードな頭脳作業」という話
27「最初にネームは全部描かせない授業にはどんな理由があるのか」という話。
28「ストーリーマンガは『主人公が挑戦する行動』が軸になっている」という話
29「ペン入れ・仕上げ」作業の重要性」の話
30「専門学校はプロになる為のシステムとして進化している」という話
ぼくはマンガ講師②
https://note.mu/mangakato/m/m7c5b34c5667d
01「編集者とマンガ家の視点の差」と「マンガの専門学校」に関する話
02「マンガ専門学校という場所」の話
03「プロには向いてない漫画家志望者」の話
04「画力のある人は原作があればマンガが描けるのか?」という話
05「4コママンガの持つ重要性」の話
06「ストーリーを考える時の頭の中」の話
07「フキダシの中のセリフの文字の大きさ」の話
08「キャラクターを作ってみよう」ってなんか変…という話
09「担当が付くとはどういうことか」という話
10「ネームは何のために描くのか」という話
11「扉とタイトル」の話
12「言葉の持つ力」の話
13「描きたいモノがあるのになぜマンガに出来ないのか?」という話
14「マンガに影響されると自分のマンガが描けなくなる」という話
15「自分を信じて描くしかない」という話
16「なぜ基本を守るのか」という話
17「多くの初心者の作品に当てはまる講評」の話
18「脳内補完」の話
19「マンガを描くためにはとてつもないエネルギーが必要」という話
20「コマの中に描く情報」についての話
21「分かりにくいストーリーマンガの原因はここ!」というポイントの話
22「挿絵小説(ビジュアル・ノベル)は受け入れられるのだろうか」という話
23「面白い映画の条件はストーリーマンガにも当てはまる」という話
24「メクリの正しい使い方」の話
25「客観視の難しさ」という話
26「マンガ家はどうやってマンガ家になれたのか?」という話
27「マンガになっているかどうか」は最初の関門という話
28「マンガを描くための「はじめの一歩」という話
29「アイデアが出るしくみ」の話
30「同じ絵を3回描かねばならないマンガ制作作業」の話
ぼくはマンガ講師③
https://note.mu/mangakato/m/m788ae6d517a9
01「表情と仕草の描き分けの重要性」の話
02「分かりにくいマンガの意味」についての話
03「授業中にマンガを描かない学生」の話
04「画力は武器」という話
05「マンガを教える難しさに悩む」という話
06「添削済みの作品の投稿」の話
07「100文字でどういうマンガなのか伝えられますか?」という話
08「なんとしてもマンガ家になりたいと思ったわけではない」という話
09「初心者はなぜマンガが描けないのか」という話
10「マンガ家志望者になるまでの道」の話
11「詰め込みに注意!」という話
12「マンガを描く→オタク→気持ち悪いと言われる」という話
13「自分の作品をチェックしてみよう」という話①
14「扉ページの位置」の話
15「イメージを伝えるだけではマンガにならない」という話
16「商業誌デビューしなくたってマンガ家のようになれる」という話
17「マンガが突然うまくなるなんて事はない」という話
18「テンポの悪いマンガの原因は何か」という話
19「売れるマンガの『具体的な描き方』は誰も教えられない」という話
20「知識が邪魔をする」という話
21「コマに何をどう描くのかは、マンガを表現する上で最重要」という話
22「アングルと背景でコマ構成のビジュアルは激変する」という話
23「具体的な質問が有効なアドバイスを導き出す」という話
24「キャラクターの立て方を間違っていませんか?」という話
25「マンガ制作過程の際、こんな事を意識しておくといいかも」という話
26「初心者が描きがちなストーリーマンガ」の話
27「ストーリーマンガを描くにはかなりのエネルギーが必要」という話
28「ストーリーマンガにおける5W1Hって何?」という話
29「なぜ見づらい原稿になるのか」の話
30「何が描いてあるのか分からない」と「何を描きたいのか分らない」の違いの話
ぼくはマンガ講師④
https://note.mu/mangakato/m/m9c6b0c2ffe0e
01「講師をしていて出会った『困った学生』」の話
02「初心者はネームを丁寧に描いた方がいい」という話
03「持ち込みをしても評価の対象にならない原稿」の話
04「こういう5W1Hの設定だと役に立たない」という話
05「『一を聞いて十を知る』なんて出来ない」という話
06「イヤでも個性は出てきてしまう」という話
07「ギャグマンガの添削が難しいのはなぜか」という話
08「アドバイス・添削の意味について」の話
09「あるあるネタを主人公に当てはめると読者の共感を得やすくなる」という話
10「たくさん描く事でマンガはうまくなる」という話
11「読み手の脳をどう操るかでマンガの面白さが変わる」という話
12「説明は面白さを損なう場合がある」という「マンガ表現」の話
13「子供の頃に感動したものはその後の人生に影響を与える」という話
14「内容の良し悪しに口は出さず、表現の良し悪しに口を出す」という話
15「『学ぶ人と教える人』の間には信頼感が必要」という話
16「扉ページと冒頭の4ページで描き手の力量が分かってしまう」という話
17「面白さを伝えるには的確な表現が必要」という話
18「読みにくく分かりづらいマンガの原因」の話
19「ネームをどの程度描き込むのが適切か」という話
20「『プロにしてもらえる?』は間違い」という話
21「通信教育における添削にも才能が必要」という話
22「担当付きの漫画家志望者が持ってしまいがちな妄想」の話
23「セリフに頼ったコマ展開はマンガとしての面白さが伝わらない」という話
24「好きというパワーがマンガを描かせる」という話
25「初心者でも8ページならなんとか描き上げられる」という話
26「評価の対象ならない原稿というのはどういう原稿なのか」という話
27「ストーリーを面白く見せるためにどんな構造にしたらいいのか」という話
28「アドバイスは有効に使ってこそ意味がある」という話
29「自分の作品をチェックしてみよう」という話②
30「マンガを描き続けられることも才能」という話
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