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71歳・考えるマンガ脳

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71歳になった私のマンガ論。 22本の記事です。 若い時には思った事もない考え方が生まれてきて、大変興味深いです。
マイナーな児童マンガ家が体験してきたマンガ論です。 一部の人にしか興味を持てない話なので、ごく一部…
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#マンガ講師

第6回「初投稿が賞に入り大喜びだった19歳の自分へ」

大学入試に失敗し予備校に通っていた広司君へ。 とりあえず「大学を出ておかないと・・・」と…

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第7回 「マンガ家になる望みを失った30歳」の自分へ

デザイン事務所でデザイナーとして勤務を続けながら「マンガを描いては投稿や持ち込みを続けて…

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第8回「チョコボのマンガ家になりたいというファンレター」からつながる「二次創作に…

ファンレターをもらうことは少なかった私でしたが、「チョコボのふしぎものがたり」の連載が始…

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第9回 「仮面ライダーSD・疾風伝説」は「仮面ライダー」ではないという話

「仮面ライダーSD・疾風伝説」は、マンガ家として新連載を始めた初作品です。 登場するのは「…

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第10回「なぜマンガ家になりたいの?」という話

マンガ家志望者の皆さんは、「なぜマンガ家になりたいのか」との質問にどう答えるでしょうか・…

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第11回「画力」と「作画力」の違いの話

「画力」って「適切な絵が上手に描ける」と大雑把に考えていました。 人物であれば「プロポー…

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第12回「どうすればマンガ家になれるのか」という話

「マンガ家になりたい人」は「マンガを描くのが好き」なのが普通だと思っていました。 なぜなら、自分がそうだったからです。 「自分の意見や分析」は「体験や環境を通して積み上がってきた自分」を参考とするのが一般的だと思っています。 なぜ「こんなことを書くのか」というと、「マンガ家になりたい」と言いながら「マンガを描かない」人の存在を知ったからです。 ネットではよく見かける人であり、専門学校の学生にも多く存在します。 これらの人の言い方に「マンガ家になれるなら、なりたい」とい

第13回 12歳から71歳までの「絵の変化」

最初に影響されたマンガがスタートラインとなり、やがて自分の絵柄は固まっていき、個性的なタ…

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第14回 「ダメ出し」は誰でも言える。

マンガ持ち込みの際に編集者に言われる代表的な9つの講評は次の通り。 ①読みにくいマンガ②…

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第15回 「縦スクロールマンガ」はマンガの進化???

一時期「縦スクロールマンガ」の時代が来ると大騒ぎされたことがあったようですが、そうなった…

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第19回 私の人生は「マンガを考える事・描く事・教える事」で組み立てられている

マンガ家の先生にはさまざまな生き方・考え方があると思います。 どんな人生を送っているのか…

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