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週刊少年ジャンプ 2021年4月5日 No.16

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【僕のヒーローアカデミア】
堀越耕平

エンデヴァーの会見、文字通り熱いね。
今、彼にできることはヴィランを一掃して示すだけ。
「私が来た」が出来ないエンデヴァーの決めゼリフは「俺を見ろ!」なんだ。
学生たちよりもすごい伸び幅で成長していくなあ。

で、学校が避難所に。
こうなる時にかかるのは内通者だ。
学校が戦場に…ってパターン起こり得るぞ。

そしてまさかの、デク学校には帰らない。
まあ避難所に、敵の狙いである自分がいるわけにはいかないよな。
でもその分、クラスメイトたちは頼られなくて寂しいわけで(特にお茶子)。
この判断は爆豪もキレそうだ笑

物語は最終章へ。
4月って書いてあるけど、数話前までの戦いが何月だったのか私は把握していない笑
わかる方教えて欲しいっす。
コスチュームがボロになってるし、数ヶ月は経ってるのかな。
なんとなくステインを彷彿とさせるビジュアルで、彼との合流もあるのか?と催促したり。

「でっけーヴィラン」は1話とおんなじセリフだけど、こうも印象が変わるとは。
先週あんなにポジティブだったのに、目が死んでるよ!デク!

【呪術廻戦】
芥見下々

あれだけここで言ってたとはいえ、乙骨が味方ですごく安心した笑
「僕が大切にしている人たちが君を大切にしているからだよ」ってすごく乙骨らしくて、しかも説得力のある強いセリフだ。

もう一つの驚きは、加茂憲倫が虎杖の母という事実。
勝手に父親と思ってたわ笑
野望があるとは言え男性と子作りしたんか…。
それとももうそういう性別の壁とか捉え方とかを超越しているのか…?

で、みんなで虎杖をセラピー。
なんかシンエヴァみたいだ笑

最後には蠱毒のルール説明。
非プレイヤーを殺してもポイントになるのがミソで、闘いたくなくても結界に入らないとただ殺されるだけだと。
あと注目は点数は管理者が任意でつけられるところ。
恣意的に超高得点のプレイヤーを作れるってことだ。
いわば懸賞金だね。
嫌がらせ展開的に、伏黒姉が強制的に術式を得られるような場所に結界が作られて、超高ポイントに設定されるみたいなことがあるんじゃなかろうか。

【逃げ上手の若君】
松井優征

新幹線って反応が良ければ避けられるんだ笑

やっぱりこのイロモノキャラが、急に強キャラに変貌する感じすごい好きだ。
松井先生のキャラ変貌といえば、ネウロの犯人たち(特に本城さんが思い出深い)だけど、
そういう人の掘り下げというか、描き方マジでめちゃめちゃうまいよなあ。
貞宗の表情がガラッと変わるだけですごい引き込まれた。

で、時行は真性のマゾだと。

【Dr.STONE】
原作:稲垣理一郎
作画:Boichi

来た!時計技師の彼!
名前ジョエルだったか笑

でも完成した石化装置はすぐに奪われてしまった。
奪われただけだからまだ声かければ動くのかな?

最後の通算の内容はいまいち読めないけど、ガチンコ対決がこちらでもスタート。
どういう意図なんだろうか。

【ブラッククローバー】
田畠裕基

【夜桜さんちの大作戦】
権平ひつじ

【高校生家族】
仲間りょう

【アンデットアンラック】
戸塚慶文

ビリーの楽しい思い出とセリフの対比。
これだからただの裏切りとも思えないんだよなあ。
ビリーは何を目指しているんだろうか。

そしてやっぱり難しい不正義。

ビリーか自決せず、仲間を攻撃せず、ジェイスの腕を切った。
これはつまりビリーもジェイスのために動いているってことなのか?
そして逆にビリーが不正義を使わなかったのは、ジェイスがビリーを信じていたから。
使っちゃうとジェイスが自決しちゃうからってこと?
うおうわからん。

「アンダーは敵だ だが…ビリーは」
ということはさらにもう一つ上に敵がいるのだろうか。

わからんよう。

【クーロンズ・ボール・パレード】
原作:鎌田幹康
作画:福井あしび

【SAKAMOTO DAYS】
鈴木祐斗

【落ち武シャーク】
原作:千田さとし
作画:都築拓也

【僕とロボ子】
宮崎周平

【アイテルシー】
稲岡和佐


【マッシュル】
甲本一


【ウィッチウォッチ】
篠原健太


【破壊神マグちゃん】
上木敬


【灼熱のニライカナイ】
田村隆

【あやかしトライアングル】
矢吹健太朗

エロさのギアが急に2段くらい上がった気がするのは私だけ?笑

【無智との遭遇 読切】
屋宜知宏

【仄見える少年】
原作:後藤冬吾
漫画:松浦健人

【BUILD KING】
島袋光年

サタンヒルズのダサさがどうしても気になる…笑

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また来週!

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