漫画本気レビュー君の自己紹介とコンセプト

こんにちは、漫画本気レビュー君です。記事をみていただきありがとうございます。ここでは僕の自己紹介と漫画レビューのコンセプトについて書いていきます。

漫画本気レビュー君コンセプト

ネタバレはしません

このNoteでは漫画のネタバレはしません。漫画以外にも僕は映画やアニメも好きですが、ネタバレだけはどうしても許せません。もちろんあらすじの紹介、考察していくなかでネタバレが含む場合はあるかもしれませんが、重要なネタバレは絶対にしないのでご安心ください。

あらすじはWikipediaから抜粋

あらすじなどは正直表現するのが僕はとても苦手で、Wikipediaから抜粋させていただきます。もしWikipediaに掲載されてなかった場合、苦手ではありますが、頑張って書きます。

漫画を全て読んだうえで批評する

当たり前の話ですが漫画を読んだうえでレビュー・批評します。

残念なことではありますが、昨今アフィリエイト、SEOだけを狙ったサイト、口コミだけをあつめ、漫画をちょろっとみてレビューするサイトがあるは間違いないです。

僕は完結してたら全て読んだ後にレビュー、連載中だったら単行本の最新巻まで読んだ上でレビューします。その分お金と更新するまでにお時間がかかってしまうかもしれませんが、このNoteのコンセプト根本となるのでご了承ください。

賛否両論をいう

コンセプトとして、極力賛否両論で書こうと考えます。

称賛だけするレビューサイトではなく、ここがいまいちだったな。と正直に自分が思ったことを書きます。僕のレビューに対しての批判や賛成などはコメント欄で受け付けますが、あくまで主観的なレビューであります。

レビューの点数の付け方

漫画のレビューの点数は総合評価10点満点でつけます。ストーリー性、キャラクター、世界観(設定)は基準とし、各漫画によって絵や設定などについても評価していきたいと思います。点数はあくまで今までの何万冊も読んできたなかの主観的相対評価を採用していますので、客観的なデータではございませんのでご了承ください。

漫画本気レビュー君の自己紹介

改めまして漫画本気レビュー君です。年齢は30代前半で職業はIT企業の雇われ経営者って感じです。

僕は生粋の漫画好きで、LINE漫画に年間60万円以上使ってます。前までは資産にもなるし単行本派ではあったんですが、漫画喫茶みたいな場所が必要になりデジタル派に2018年ごろから移行しました。

僕が漫画に出会ったのは小学1年生のころで「ドラえもん」でした。母親は僕が中学生になるまで英才教育でピアノ、英語、塾、サッカー、そろばん、体操、プールを習っており、厳しい母でした。

といってもこれ見ちゃダメとかそういったものがなかったので、漫画、本は基本おねだりすれば買ってくれ、そこで初めて買ってくれたの漫画が「ドラえもん2巻」でした。薄い記憶で申し訳ございせんが、たしか「暗記パン」があった巻です。

そこからドハマリしてしまい、どらえもん全巻買ってもらい、当初の最終巻の45巻の終わり方に全然納得いかなかったです(笑)。

そこから漫画好きな皆さんとおなじようにコロコロのコロッケやNARUTO、ワンピースのような王道系の漫画歴となります。

今の漫画の好きなジャンルは職業系、SF系、王道、邪道、アングラ、ラブコメ基本オールマイティーです。

今回なぜNoteで漫画のレビューを作ろうと思ったのか?

今回なぜ僕が漫画のレビュー記事をNoteで作ろうと思ったのか?
それは今では色々の漫画のレビューサイトがあり、参考になるページも数多くありますが、ただ僕が思うのはレビューしてるのはいろんな口コミから吸い上げたのものや、本当に漫画好きがレビューしてるのか?と疑問に思ったからです。

漫画はもちろんタダではないです。タダで読むべきじゃありません。海賊版なんて滅びてほしいです。作者に還元されないと日本の漫画はどんどん衰退してしまう可能性があるからです。※ただ映画みたいにサブスク的に読者の財布に優しい形で読める形は望んでます!

読者の出費があるからこそ、レビューを読んだうえで「この本なんか面白そうだな、私の好きな系かも」とかNoteを見て、感じてくれたら嬉しいです。もちろん「これは読まなくていいや」って思ってくれるのも僕にとってゴールです。


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