ブラッククローバー257話最新話ネタバレ考察&感想!奮起
『ブラッククローバー』257話のネタバレ考察
ヤミの死突を受けたダンテ。
体の四肢を支える部分が全て木っ端微塵となる。
これにヤミはいつものマイペースさで
「ごめん体吹き飛ばしちゃった いやほら 的みたいな模様だったし」
ダンテはそんな闇を見ている。
そして自分の変わり果て宝田やこの状況を見て・・・不敵な笑みを浮かべる。
その笑みにヤミもぞくっと体を強張らせる。
そして次の瞬間・・・木っ端微塵に吹き飛んだはずのダンテの体が・・・なんと再生を始めたのだ。
闇によって粉々に吹き飛ばされた体は、まるで木の根っこを生やすかのようにみるみると再生していく。
その再生はダンテの『肉体魔法』のようで、死ぬことも老いることも衰えることもないとダンテはいう。
肉体魔法で再生した体は、なんと元の体よりも数倍大きく、『こいつは人間じゃねーよ』と、再生したダンテのことを見上げている。
しかしヤミはまたしてもダンテに向かっていく。
そして闇魔法を凝縮した死突をもう一撃放ち、それも見事命中して再び体を吹き飛ばす。
しかしダンテは笑って再び体の再生ははじまる。
ダンテはどんなになっても死なない自分の体を持って、そして強者との戦いをとても楽しんでいるようだった。
そんな戦いをアスタは倒れたまま、立ち上がれずにただみることしかできていなかった。
動かなくなってしまった体に、立て立てと心を震わすも力が入らず立ち上がることができない。
ダンテとヤミの戦いは激しさを増している。
そしてヤミは一つ深いため息のように、息を吐き出しこういった。
「ダメだ 俺だけじゃ勝てねーわ こいつ死なねーし めちゃくちゃだし きもいし 魔力無限だし」
「おい お前がいねーと勝てねーぞアスタ」
※この続きのさらに詳しいブラッククローバー257話の考察は下記ブログで公開しています^ ^
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