3.3【ライティングを極めれば有形・無形に限らず何でも売れる極意を解説】
【『※削除覚悟』Brainから忠告がきました(汗)いよいよ舵切りの合図??】
↑↑↑先週は、こちらの記事を読んでいただいた方々から
たくさんの反響がありました。
「とても参考になりました!」
「私の〇〇は大丈夫でしょうか?」
「リスクを分かった上でのシェアありがとうございます」
「今後のBrainってヤバイですか?」
など、どちらかと言えば不安や心配な声が
多くありましたね。
先週の内容に追加で宣言しておきますと
私タクの見立てが立証されてきた
と言えます。
どういうことかというと
審査が厳しくなってきた、ということ。
とは言え、ここまで優しすぎる
プラットフォームはないです。
いわば普通のこと。
その点に関してタク的にはBrainに対し
逆に信頼度UP中です♪♪
先週、皆様よりいただいたLineに
お一人ずつ、返事を返しておりましたので
少しお時間いただきましたが
全てのLineにお返事ができました^^
今のところ、まだカスタマーサポートから
削除司令は出ておりませんが
こればっかりは私にも分かりません。
先週のシェアをご覧いただいていない場合は
削除する前にお読みいただくことをオススメします♪♪
【『※削除覚悟』Brainから忠告がきました(汗)いよいよ舵切りの合図??】
1、参考資料を用意しよう!
「商品を売ろう!」
となったときに
多くの方を悩ませているであろう
<<商品がバカ売れするLPの作り方>>
今回はこちらに言及していきますね。
これを基に解説していきますので
以前にご購入くださった方は
『LPテンプレ』を参考にして頂けますと
今回のシェア内容が
より理解しやすいと思います。
『LPテンプレ』をお持ちでない場合の
ベストなLP制作方法は以下。
今回のタイトルにもありますが
『売れるコピーライティング』を
書くことができれば
どこのプラットフォームで販売が可能です。
それこそ、実社会の有形商品でも売れますし
営業先のプレゼンにだって
応用が利きます。
デジタル商品だけに有効
というわけではないので、そういった視点でも
学ばれてくださいね^^
とは言え、タクが提供しました
『LPテンプレ』で公開しました
コピーライティングの要素は
実に66項目です。
さすがに、こちらで全てを公開することは
現実的ではないので、大まかな流れを
シェアしていきますね。
項目数的に
今回のシェアは『17%版』ですかね^^
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✅ファーストビュー(サムネ)編
➤インパクトあるファーストビューで勝つ!
こちらでは、キャッチーなタイトルで
読者に訴求することを心がける。
読みやすさや見やすさを再重視。
フォントカラーの種類は
あまり使いすぎないこと。
キャッチーなタイトルと
それに付随するサブタイトルとして
購入者の『未来の明確化』を鮮明に
打ち出してあげること。
そしてファーストビューの作成順は
最後に作成、が好ましい。
✅あなたの実績 編
ファーストビューのすぐ下には
実績を用意。
モニターのレビュー
あなたのマネタイズ実績
などなど、できればここは写真などの
パッと目に入る確固たる証拠が望ましい。
✅LPスタート 編
実績をまざまざと見せつけることができれば
次はあなたの商品で
購入者が得する部分を最大限アピール!
いわゆる「ベネフィット」を
5つほど出しておく。
解消できる問題
時短できる時間
などは絶対。
✅顧客の「悩み」に寄り添う 編
ここでは徹底的に顧客が
「考えられる悩み」
に重点的に寄り添う必要がある。
今まで○○じゃなかったですか?
こんなことで苦しんできませんでしたか?
耐えがたい怒りや不安を今もお持ちではないでしょうか?
こういった内容をより深掘りできれば
読み手は共感し、読み進めて下さる。
✅自己紹介 編
あなたがこれまで何をしてきた
何者かを明確に明かす必要がある。
自己紹介のポイントは
『黒歴史を出来るだけ具体的に明かしておく』
加えて
というメッセージを入れ込む必要がある。
✅商品紹介 編
ここから詳しく商品の説明&解説を行う。
理想は1章ごとの紹介。
そして、絶対に
各タイトル + 解説
という構成が望ましい。
特典内容の解説も同様。
その次に価格発表。
(Brainはこの形式では発表できない)
価格発表時には出来るだけ
安く見せる必要がある。
「9,800円です」と置いておくのではなく
「1日の換算ではたった316円です!」
のようなイメージ。
この見せ方自体はBrainでも可能。
✅サポート 編
商品
↓↓↓
特典
↓↓↓
価格
と順に発表し、「まだ当商品にはこれがあります!」
と万全なサポートがあることをアピールする。
「サポートがあると、こんなメリットがあるよ」
という内容を詳しく説明する必要もある。
✅「時間」が大切だということの解説 編
ここでの理想は
と謳ったあとに
「成功者で時間を大切にしていない人は皆無」
というストーリーを挟むこと。
成功者はみな「最も時間を大切にしている」
ということは事実なので
少し調べれば見つかる。
ここで偉人や成功者の名前も用いた上で
引用紹介する。
✅他社比較 編
このパートでは、読み手が
他の商品を選んだときに考えられる
苦悩を先に説明してあげる。
コンテンツボリュームは?
サポートの有無は?
評判は?
実績は?
あなたの商品作成エピソードも
補完してあげると信憑性も倍増。
✅クロージング 編
ここまでに書ききれなかった項目を
『Q&A』という形式で演出する。
そのあと、最後に熱いメッセージを
添え、決済ボタンを置いておく。
熱いメッセージは2つか3つが理想。
よく『追伸』と表記される。
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2、おわりに…
冒頭で私が『17%版』と
言った理由が伝わりましたか?^^
ただ、ここまでの流れは
売れているコピーライティング
においては、王道の作成方法であり
『間違いのない流れ』です。
❝LPの導線がまったく何もわからなくて困っている❞
という方にはぜひ参考にしていただきたい流れです。
現在、タクは会社や法人などに
縛られることなく、自由気ままな生活を
送ることができています。
決して優れた能力があったわけではなく
今現在でも
卓越したPCスキルが
備わっているわけでもありません。
※タクの過去、ダメダメ過ぎたエピソードに
ご興味あればおっしゃってください。
PCスキルなんて本当に今もなさすぎて
アカデミー生に操作方法を教えてもらうレベルです 笑
でも、、、そんなタクがFIREできた理由は何か。
それが、コピーライティングの力
なんです。
大真面目にこれだけでここまで来ました。
それだけ、コピーライティングの力は破壊力抜群です。
ちなみに学生時代「国語」の成績は
全然良くありませんでした。
5段階評価で、良くて「3」くらいで
「2」とか普通に取ってた記憶があります。
つまりは
勉強ができる・できない
優秀かどうか
これらとコピーライティング力は
なんの関係もないと言うわけです。
あなたが本気で成功・FIREしたければ
正しい知識をフル活用し
「やってやるだけ」です^^
ここまでの流れが参考になれば幸いです。
いつもお読みいただきありがとうございます^^
質問やご相談は遠慮せずに
Lineくださいね♪♪
タク