コロナ禍での採用、不安な中スタートしたマネクルのキャリア
今回は、事務職として2022年に入社された米田さんにお話しを伺いました!
米田さんは、ちょうどコロナ禍に転職活動をしていたので、一次面接・最終面接ともにオンライン面接でした。そのため、入社日までマネクルの事務所がどんな場所なのか、どんな環境で働くのか、何も知らない状態で入社されたそうです。
◾️そもそもなぜマネクルに?
これまで勤務していた企業はアナログな方法でする業務が多く、コロナ禍を経験して、『将来働き続けるならIT関係に転職したい』と思いました。
そんな時、マネクルの求人に『リモートワーカー支援に力を入れています』という文言を見つけ、多様な働き方を取り入れている最先端な会社だと思い興味を持ちました。
◾️事務所を見ずに入社は不安じゃなかった?
事務所に行ったことがなかったので、入社初日はドキドキでした!
実は、入社日前に1人で中百舌鳥駅まで来て、事務所まで歩いてみたんです。
なので、イメージトレーニングはしていました!(笑)
入社をして、直属の上司となったのがオンライン面接でお話しした面接官でした。
なので、働く人の雰囲気などにギャップはなく、面接時に感じた印象通り、という感じでした。
事務所は狭くもなく広くもなく、丁度いい感じです!
◾️その他、入社前の不安はあった?
ベンチャー企業で働くのが初めてだったので、福利厚生や社内の体制など不安要素もありました。でも、マネクルのHPにしっかり記載されていたので、そちらも事前にイメージトレーニングをしっかりとできました!(笑)
あと、ベンチャー企業ならではの『スピード感』についていけるか不安でした。
最初は必死について行ってましたが、社内で飛び交っている会話をよく聞くようにすると、「あ、あれはきっとこうなるんだろうな」と動きの予兆を段々と感じ取ることができるようになり、スピード感にも慣れることができました。
マネクルは柔軟性がすごくあって、方針変更などもよく起こりますが、「今はこういう目的があるのでこうします」とロジカルに説明してくれるので理解しやすく、目的に沿った行動を考えられます。
◾️米田さんから見た社長はどんな方ですか?
本をとにかく沢山読んでいるので、色んな知識を持っています。
会社に来ると、いつも新しい話をしてくれて、インプットとアウトプットが素晴らしいなと感じています。
同じフロアに社長がいてもピリピリする空気はなく、いつも誰よりも楽しそうにお仕事されています!
以上、事務所で働く米田さんのリアルなお話でした!
ぜひマネクルでの仕事環境をイメージしてみてくださいね☆