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リモートワーカーが45名まで増加!働きやすい環境の秘訣とは

今回は、リモートワークで採用担当として働いている山村さんにお話を伺いました。

前職では、リモートに特化した採用支援をしていた山村さん、
現在Maneqlでは、採用業務〜入社後の研修まで対応しています。

さらに今回は、リモート業務経験が豊富な山村さんから見た「Maneqlの働きやすさの秘訣」もお届けします。リモートワーカーが45名在籍しているManeqlの働きやすさをぜひご確認ください!

◾️人事で入社したが、Lステップコンサルタントとして働く!?

Reworkerから「人事職」を希望してManeqlに応募しました。
(Reworker・・・フルリモートや一部リモート勤務が可能な求人に特化した転職サイト)

しかし、最終面接時に顧客対応(コンサル職)も向いているのではないか?というお話をいただき、入社後はコンサルも視野にいれて働くことになったんです。

私自身、顧客対応は今まで経験があったのと、特に苦手意識もなかったのでコンサル担当をするのに抵抗はなく、内定を承諾をしました。
このお話をいただいた際は、人事職で応募した私の適性をみて、さまざまな可能性を考えてくれることに驚いたのを覚えています。

入社後は、オリエンテーションに取り組み、研修を終了したタイミングで再度面談を実施しました。そこで、改めてコンサル業務メインで稼働する旨すり合わせをしてから、実際の業務をスタートしました。

※Maneqlでは、適性があれば他の業務をご担当いただく場合がございます。もちろん面談を実施し、ご本人の希望も伺った上で決定しますのでご安心ください!

◾️「柔軟な働き方」を求めて人事業務に変更

コンサルタントを目指して、まずはメール対応からスタートをしました。(お客様からのLステップに関する問い合わせに返信をする業務です)

お客様への返信が遅くなってしまうのは良くないので、メール対応の業務は「朝イチの稼働が必須」だったんです。
私は他の仕事もしているため、日によっては朝イチ稼働ができない日もありました。さらに、今後自分のコンサル枠を作成するとなると「もう一つの仕事との調整が難しいかもしれない」とも感じてきました。

そこで、働き方について相談をさせていただき、自分でスケジュールが調整しやすい「人事業務」に変更することになったんです。

Maneqlでは、選考時に
「どのくらい稼働が可能か?」
「一日のどの時間帯で稼働することを想定しているか?」
など、応募者の方に伺います。

しかし、実際に業務をスタートしてみると「思っていたよりも時間の調整が難しい」と感じる人は少なくないです。
そのため、入社後に何回か面談を実施しています。無理をしていないかや不安なことがないかなど、相談しやすい環境を整えていますのでご安心ください!

◾️マニュアル化されていて業務に入りやすい環境

「ベンチャー企業だとマニュアルが整っていない」
「業務をしながら自分でマニュアルを作成する」
このようなイメージを持たれる方も多いと思います。私もそのうちの一人です。

しかし、Maneqlは私が想像していたよりもマニュアル化されていました。
顧客対応に関するテンプレートがフェーズごとに用意されていたり、人事業務の面接対応や契約書作成は動画が用意されていたり、業務に入りやすかったのを覚えています。

マニュアル化されていない業務に関しては、zoomを使用して丁寧にレクチャーしていただけるので安心してくださいね!

また、Maneqlではバーチャルオフィス「ovice」を導入しています。
「メッセージではなかなか伝えにくい」
「今すぐササっと確認したい」など…

適切なタイミングで必要な会話ができるよう、環境が整っているんです。

バーチャルオフィス「ovice」の導入

◾️面接は「お互いの理解の場」です!

Maneqlでは、面接は「お互いの理解の場」と考えています。

そのため、面接で今までのご経験や今後やりたいことについて私たちから伺うのはもちろん、皆さんが「Maneqlを知る場所」でもあります。
そのため、聞きたいことがありましたら、小さなことでも遠慮なくご質問くださいね。
私は現在、一次面接とカジュアル面談の対応をしていますので、お話できるのを楽しみにしています。

そして、個人的な意見になりますが「やりたいと思ったら動いてみる」のをおすすめします。タイミングもご縁だと思うので、少しでもManeqlに魅力的に感じていただけたら、ぜひ応募してください!
自分には無理かな、と思って辞めるのは一番もったいないです!
カジュアル面談も実施しておりますので、ご希望の方はお申し付けください。

それでは、ご応募お待ちしております!


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