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Maneqlに入社して人生が変わった!?向上心のある方にピッタリな環境とは

今回は、Maneqlに入社して4年が経つリモートワーカーの松林さんにお話を伺いました。

YouTube動画の編集や広告動画の作成、Lステップ機能の説明動画を担当するなど、フリーランスの動画クリエイターとして活動している松林さん。

Maneqlにはどのような経緯で入社されたのでしょうか…?
ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです!

■動画編集スキル0でManeqlに入社!

当時はフリーランスになりたてだったため、”勉強したことを活かせるところがないか”という想いで動画編集の案件を探していました。そこでYouTube動画の編集担当を募集しているManeqlに出会い、入社をしています。スキルが0の状態なので、その時は”何とかして応えたい!”という思いでした。

フリーランスになる前は、広告業や製造業、EC業界で営業職としてマーケティングを学んだり、中間管理職としてマネジメントをしたり、映像の編集をしたりしていました。
当時から動画編集のニーズは高く夢があったので、だんだんと「動画編集で仕事をしていきたい」という考えが強くなったのを覚えています。

また、同期と背比べをして、競争するサラリーマンから離れ、自己責任でやりたいことができる印象があったフリーランスをやってみたいと思いました。その他にもフリーランスは、「自由」や「人間的に成長できる環境」というイメージです。
逆に自分の周りでフリーランスとして働いている人はいなかったことや、収入面の不安、自分が会社の役に立てるのか?といった不安も当然ありました…。

■Lステップのおかげで人生が変わった?

業務の中で、Lステップの機能を説明しているプロモーション動画を担当しました。その際にLステップの勉強をたくさんしたんです。

それがきっかけとなり、今ではLステップ部のサポート講師やインフルエンサーのLステップ構築/運用代行をするまでに成長できました。


■風通しが良く、仕事がしやすい環境も整っています

Maneqlでは、定期的な面談やバーチャルオフィスを導入しているので、リモートワークでも孤独感を感じることはあまりないです。

サラリーマン時代、感情のやりとりもみてきたため、問題解決も自分でしないといけない!と覚悟していました。しかし、定期的なチーム内でのミーティングはもちろん、チャットでいつでも相談ができる環境なので安心です。

また、環境だけでなく、Maneqlで働いている人の特徴として「協調性」がある方ばかりです。自分一人だけで背負うのではなく、周りの意見を参考にし、その中で自分の意見も伝え、チームで創り上げていく意識を持っています。

■さいごに

Maneqlは、”スキルを向上させよう”と向き合える人であれば、マッチする環境です!
その他にも学ぶことを大事にしている人にもピッタリです。

このような気持ちを活かして、人生の幅を広げてみませんか?

私自身、行動に移したことで「自分が考えていたよりもできる!」と感じました。
まずは、チャレンジしてみてほしい!と思います。

皆さんと働くことを楽しみにしています!

ここからはManeqlで動画編集担当として働く松林さんに一問一答で回答いただきました!

①1日の流れを教えてください

9:00~12:00  前日に終わらなかった作業/今後のスケジュール確認
      (動画編集作業がメインです!)

13:00~    リモートワークは運動不足になりがちのためジムに行っている
     (通っているジムには温泉があるので最高です!笑)

~ジムから戻り次第、稼働再開~

22:00           この時間までには業務を終了しようと進めています。
      (Maneql以外の業務もあるため)

※1日だいたい8時間勤務

②仕事をしていて大変だなと思うことは?

スケジュール管理です!
時間配分に気をつけないと、納期に間に合わないのはもちろん、信用を失ってしまうことも…。そして、フリーランスは自由ではありますが、自由なようで責任がとてもあります。(サラリーマンよりあるかも!?)

また、ワークライフバランスも意識しないといけません。私の場合、固定の休みは作っていませんが、スケジュールを立てるときに先にプライベートの予定をを決めるようにしています。

③動画編集チームの雰囲気は?

チームメンバー(7〜8人)が、互いに気遣い、支え合っている感じでとても良い関係です。最新情報や作業効率化の共有もしてくれるため、知識のシェアができています。


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