強みを活かせる会社です!アナログ人間がIT業界へ挑戦
はじめまして。Maneqlのメディアチームで、ライターを担当している秦(はた)と申します。
今回は、僕がManeqlに入社した経緯や、働いてみた感想をお話させていただければと思います。
■文章に携わる仕事がしたかった
もともとIT業界に興味があったわけではありません。むしろメモは手書き、本は紙派のアナログ人間です。
前職も引越し業やパチンコ店、スーパーの店員など、IT業界とは無縁の仕事を転々としてきました。
そんな僕が唯一続けられていたのが、文章を書くこと、です。仕事の合間に小説を書いては、文学賞にも応募をしていました。ですが結果は落選続き。
それでも文章に携われる仕事を探していたところ、Webライターと呼ばれる職種を知ったのです。
1年ほど副業Webライターとして活動していましたが、単発の案件ばかりで収入も安定しません。
そんな時期に見つけたのが、Maneqlのライター職です。スクール事業を運営しているということもあり、体系的なスキルを身につけたいと考えていた僕には、非常に魅力的でした。
■入社までの流れ
応募から採用までは、①課題テスト→②Web面接→③最終Web面接、といった流れで進みます。
Web面接自体はじめてだったので不安はありましたが、皆さん優しく接してくれたので会話ベタな僕でもあまり緊張せずに済みました。
課題テストから全力で取り組んだ分、採用された時はとても嬉しかったのを覚えています。知識や経歴に関係なく、成果を正当に評価してくれるのもManeqlの魅力ですね。
■入社して感じたこと
「こんな世界もあったのか…」というのが率直な感想です。
これまでITツールに触れてこなかった僕には、Zoomでのミーティングさえ新鮮でした。研修も充実していて、本当に1から育ててくれる会社なんだな、と感じたのを覚えています。
またPV数やCVなど、成果が数字として現れるので、
「得意なことで社会貢献できている」
「自分の文章が誰かの役に立っている」
と、実感を持てるようにもなりました。
文章を書いたところで、誰にも見向きもされなかった頃と比べると、僕にとっては大きな変化です。
■強みを活かして社会貢献したい方はManeqlへ
何かしらに特化したスキルがあれば、それを認め、伸ばしてくれるのがManeqlです。
以下のブログでリモートワーカーさんたちの詳しい体験談も掲載しているので、興味がある方はぜひチェックしてみてくださいね。