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0からはじめるキャンプで揃えるべき3つの道具とは

昨日の朝2回目のワクチンを打って、今日はダウンする予定でいたけど。
ピークは昨日の夜中。やのにまさかの二人とも目が覚めて一番しんどいときに寝かしつけをする始末。
こんな日くらい子供から解放されると期待してたのにそうはいかず(笑)
朝からはだいたい通常運転してます。

それでも、休みを取ってくれてた旦那が子供を連れ出してくれて今はひとときの休息。

noteにキャンパーになりたいと公言してからというもの、キャンプ欲が上がってきています。

というわけで、家に眠ってたランドネ(アウトドアラバーズマガジン)2017,6月号を見て勉強!

[道具ゼロからはじめるキャンプ入門]

だって!
まさにやん!

アウトドアの経験がない、もちろん道具は持っていない。
テントをたてるなんて、想像もできない。こんな私でも、キャンプをはじめられますか?
もちろんです!キャンプは自然のなかで、衣・食・住を楽しむもの。
難しい技術はなにもいりません。でもそこに少しの道具と、おいしいごはんがあると気分がもっと盛り上がることは間違いありませんが。
青空の下でイスに座ってるだけでもいい。“なにもしない時間”が許される遊び。
キャンプは、だれでもはじめられるアウトドアなのです。

わたしの心読まれてるんかな?
聞きたいことと答えがそこには載っていました。

なんて優しい雑誌なのでしょう。

なんかできるような気になってきました!ありがとうございます。
こんな私をキャンプの入り口へと歓迎してくれてるようなありがたいお言葉!

キャンプ憧れるけどどうすればな人たちはぜひこの雑誌読んでください!いや、この際なのでとてもよかったところをまとめさせていただきます。いや、写すだけですけど!(笑)
きっと同じ気持ちの人たちいると思うのでシェアしときます!

これからキャンプをはじめる人へ

~キャンプビギナーがまず知りたい4つのこと~

①キャンプ場はこんなところ
キャンプ場には、車が乗り入れられ区画整理されている「オートサイト」や、決められた範囲内の自由な場所でテントを張ることができる「フリーサイト」などがある。場所によっては、コテージやバンガローなどの宿泊施設があるところも。最近はキレイなトイレや充実した売店、温泉があるなど女性が喜ぶキャンプ場も増えている。

②どんな道具が必要なのか
衣食住を自然のなかで楽しむキャンプでは、1日中外で過ごすためのウエア、ご飯を食べるための火器類、寝床となるテントを基本に、より快適に楽しむためのアイテムが数多くある。テントを持つ知人とキャンプに行く想定で、まずビギナーが自分持ち物として揃えておくことをおすすめするものは「寝袋、イス、明かり」の3つ。

③レンタルが充実したキャンプ場もある
キャンプに必要な道具をすべて買い揃えるにはお金もかかるし、持ち運ぶのも大変でハードルが高い。そんな場合は、キャンプ場でレンタルするという選択肢があることを覚えておこう。レンタルが充実したところでは、テントはもちろん、ダッチオーブンなどの調理道具や焚き火台、「手ぶらでキャンプセット」などがあるキャンプ場も。

④キャンプでなにを楽しむか
キャンプの楽しみといえば、自然のなかでダッチオーブン料理を食べたり、お酒を片手に焚き火を囲みながら仲間と語らうことなどが挙げられる。さらに、キャンプ場内でアクティビティを楽しんだり、テントサイトをベースに登山したり、読者をしたり、昼寝をしたり、夜には星空を眺めたりと、楽しみ方はさまざまであり自由だ。

なるほどなるほど!
大収穫!



まずはじめに揃えるのは寝袋、イス、明かり!


知りたかったこと知れました。

キャンパーへの道はつづく。

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