noteの高野政所のフォロワー、大多数がbotやスパムアカウントである疑惑消えず。
先日、「俺のnoteのフォロワーがやけに多すぎてほとんどこれbotとか人工知能なんじゃないの?少なくとも君らが生きた人間だと分かって安心したいので、読んだらスキを押してね」
って記事を書いたら10000人以上いる中で100ちょいしか「スキ」が付いていないので、これは、やはりほとんどのアカウントがbotかAIだという事で理解していいんだろうか?
それとも「マジで俺が割と人気あるアカウント説」というセンも否定はできないが、本当に人気があったらDJひとり会のお客さんが7人て事はないだろう。😂
いや、まだ判断は早すぎる!
人が集まらなかったのは、一人会の告知をツイッターでしかしてなかった事が原因で、こちらのnoteで告知をしていたら変わったかも知れない!
そうだ、こっちで告知をすれば満員間違いなし!!
ちなみに次回の高野政所DJひとり会はまたも南浦和KUNIHOUSEで4/19(日)になったのでいち早く告知させていただきます!
ちなみに俺がDJしてる動画をTwitterから拾ってきたのでちょっと貼っておきますね。
しかし、1/100しか人間の読者がいないなんて悲しいなァ…。
とはいえ、Twitterへの絶望は日に日に増していくわけで、昨日は昨日で、年末に呟いた「石野卓球が選ぶ男ドブス大賞2020を受賞しました」の固定ツイートに全然流れも関係なく、突然「むかし白楽(横浜の地名)のインドネシア料理屋にいませんでしたか?うちの近所なんすよ。」って、もう7年8年くらい前の話を唐突に振ってくる人がいた。
たしかに菊名の汁ハウス(と呼んでいたシェアハウス)に住んでた時に、2回くらいおそらくその白楽のインドネシア料理屋に行った事があった記憶があったし無視すんのもなんかアレかなぁ、と思って、「ツイッターにストテク以外のことを呟かない」というルールを曲げてまで、「引っ越す直前に発見した店なので、二回くらいしか行った事がないです。」とマジレスした。
まあ、そしたらそれで普通は「そうなんですね!あそこ美味しいですよね。」くらいなリプが来てやり取りは終わりだろうと想定していたが、それに来たリプが斜め上だった。
「また白楽に来ないんですか?バーで飲みましょう!」
もうインドネシア料理店のこと一切関係なくなってるし!いきなり飲みに誘われてるし!
普通に考えてみてくれ。
あんたが一方的に俺のこと知ってるってだけで俺はあんたの名前も顔も知らない上に、ツイッターで話のトピックに関係なくリプしてきたことがきっかけとなって、一時間くらいかけて白楽に行って全く知らない奴の行きつけのまったく知らないバーで酒を飲む流れにならないだろう。
そもそも俺に会いたければ、イベントに来て欲しいものである。
毎月少なくとも月二回は不動前でやってるわけだし。
まー、そんなこんなで、やっぱりツイッターこええなって話なんだけど、その点、俺のnoteを見てるのは100人くらいのそれなりの長文を読むことが出来るという稀有な能力を有する選ばれし知性の高い優秀な文化的な人間のみなさん、そして、大多数が記事を読むこともないが、特に害もなさそうな謎の10000以上のbotフォロワー軍団だけなので、ヤバい奴や常軌を逸した無礼男(ブレーメン)が現れにくいし、だいぶ過ごしやすい気がする。
もちろんnoteもインターネッツ上ではあるので、そりゃエゲつない文章を書いたら炎上する可能性はあるのだろうけど、Twitterの140字制限のせいで、言葉足らずの文章になって意図しない方向で燃えるのが避けられるし、燃えたとしても、文字制限がないことで自分なりに考えた言葉で納得して書く事ができるだけ良いなーと思うし、そもそもちゃんと読んでるのが百人くらいって話なら変なプレッシャーも感じずに書き捨てできるのは気が楽でいいなあ。
つづく(俺の人生もあなたの人生も)
ありがとうの一言です。本当にありがとう!