Fの壁を越えるべく、中学以来、本気で始めようと思い、OASISの
WONDERWALLなどを練習していまして、(今頃か!)まあ、いいんです、
YOUTUBEの分かりやすい解説を見ながら、
『なるほど、同じ音だ!』
いやあ、自分の弾いているギターに少し感動したりして、(コードチェンジもままならないくせに)
こりゃー、本丸の
The Smiths の Please Please Please Let Me Get What I want に手をかけてるのです。(だからなんだよ〜かまってちゃんか?)
そんなことは、ドウデモイイのです。
変わってしまったのです。
しかし、新生活様式なるものとは、全く次元が違うと思っているのです。
末法の世こそ、音楽は必要だと思っているのです。
『ロックミュージシャンがやらないのならば、私がやろー!』
そんな画を描くべく、guitarに教えを請うべく、二度目の緊急事態宣言下、
『早く、指が硬くなんねーかなー、痛くて、ぴえんこ!』(可愛くねーよ)
そんな感じで。
*もともと、”風の時代”ってことで、ならば、「風」ってグループだろー、伊勢正三だろーてことで、「22歳の別れ」のイントロがなんとかいったが、この曲大変なのね。一年計画だわなあ、
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