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BG3 自キャラまとめ

みんな自分のキャラクター大好きですよね?
私も大好きです。
というわけでこの記事は私はこういうキャラクターで遊んでいるよという自己満足のためのまとめです。
シナリオの内容についてのネタバレは基本的にしていません



1,ノルデク・ストーンアックス

グレートリフト出身のポスト呪文荒廃世代
探究心に惹かれて旅立った若きゴールド・ドワーフ
ドワーフの旅人の守護神マーサモア・ドゥインのパラディンです。
当初はモラディン!ってつもりだったんですけど
最初に選んだ古きものの誓いが
(プレイヤーが)思っていたよりだいぶネイチャーっていう感じだったので
そっちに寄せた結果マーサモアになった

パラディンは古きものの誓いが機動力もあるし回復もできるしで一番使い易いですね(というか他2つが誓いの能力使おうとするとアクション潰してしまうのが辛すぎる)

初プレイということで
「こうあるべき(このキャラはここで失敗なんてしない!的な)」
というのをナシにして
失敗したらそれはそれ、その結果もまた物語…というつもりで
フラットに結果を受け入れながら遊ぶというポリシーでやっていました。
誰にでも人当たり良く、困っている人は助ける
わかりやすくニュートラル・グッドの素直な良い子です。
でもパラディンはパラディンなので悪は基本的に見逃さぬ

最終的には復興した影の地でパートナーのハルシンと一緒に楽しく暮らしているよ

若いドワーフはちゃんとお顔つるつるで若い感じになるのが本当に好き

2、ボフガン

ダークアージ/抗うルート
記憶を失くしてノーチロイドに捕まっていた壮年のシールド・ドワーフ(150歳くらい(ヒューマン年齢だと50がらみ)のイメージ)
祖先が何らかの雷の因子を強く受けたらしい(モラディンの雷?)嵐の魔法のソーサラー
たびたび内なる危険な衝動に襲われることがあるがそれに抗いつつも
必ずしも100%善人というわけでもないトゥルー・ニュートラルな感じ

嵐ソーサラーは魔法撃った後でビシューンって飛んで機会攻撃受けずに間合いを取れるので無茶苦茶便利でした。
この感覚に慣れすぎて後に普通の術者やったら機動力のなさに当惑したくらい

髭MODを導入する前に作っていたキャラクターで
この髭の形も気に入ってたので、MOD導入後も髭は変えずにそのままプレイ
たぶん元はもっと髭生えてたけど、本編前のくだんの瀕死の重傷を負った出来事の時に剃られてしまったのだろう

自由恋愛MODを入れて遊んでいたのでPT内の(離脱者以外の)あらゆるメンバーからモテモテになった恋愛つよつよおじさん
善と悪の狭間で揺れ動くも、最終的には衝動の源に打ち克って新しい道を見出した

ふだんはあまり見ないドワーフの頬~顎のあたりにかけての皮膚の弛んだ皺の感じがめっちゃ好き

3、ガルフェン

ダークアージ/抗わないルート
記憶を失くしてノーチロイドに捕まっていたまあまあ若いドゥエルガル(100歳くらい(ヒューマン年齢で20代後半)のイメージ)
並外れた膂力をそのまま活かした近接格闘で相手を圧倒する
どこぞで技を身につけたのか定かではないが開手門モンク

喜怒哀楽の感情表現が薄く、物事を淡々と受け止めて処理していくが
内なる衝動に従う時だけはめっちゃ楽しそうな子
初期はトゥルー・ニュートラルもしくはニュートラル・イービルだったが
自分の宿命を自覚してからはカオティック・イービルというイメージ
いっさい抗うことなく自分の本能に従い続け、最後は行くところまで行ってしまった

返り血をあびるとめっちゃ赤く見えますが髭の色は黒

4、ブラムデン・アイアンビアード

あまりにも殺伐としていたガルフェンルートの後に
癒やしを求めて誕生した4人目
呪文荒廃以前から生きてるゴールド・ドワーフの元気な詩人おじいちゃん
ドワーフ年齢250歳オーバー

このふわふわの白髭にきらきらしたお目々で
顔を上向けて話しながらぱちくりするのを見てるだけで本当にかわいい
癒やされます

同じグッド系だったノルデクは初プレイということで
あれこれ取り逃しているところもあるので、
そういうところを押さえながらカオティック・グッドぎみに
善良な旅人としてプレイしていこうと考えています


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