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【ムムムムッ!?】①12/6・中山1R(ロシ村ロシ夫のオープニング勝負!)
おはようございます!昨日も15点で3連複350倍ズドン!と好調キープ。そして今日は、史上初!プレイボール直後の1Rでいきなりのロシ村ロシ夫のオープニング勝負となりました。ここは捲土重来!是非ご覧ください。
◎①レオテソーロ
△⑧⑬⑭⑮
昨日のコラム記事「ルーキージョッキー通信簿」で、勝ち星で最下位の原君が、「この先の中山の事を考えて乗った」と言い切ったのがこの◎①レオテソーロ。
前走の東京1300mでも、原君は騎乗し、小生は◎を打っていた。
※無料ですので、未読の方はご参照ください。
レースでは、◎レオテソーロは好スタートから楽にハナへ。抜群のスピードで3コーナー過ぎからさらに加速しての大逃げ。直線も二枚腰を使って押し切るかと思いきや、一気にガス欠。上がり39秒台のバタバタとなり、5着敗退となった。
しかし、天性のスピードは十分に見せつけ、これ中山1200mだったら十分逃げ切れる!と、レース後ツイートした。
そしたら、ルーキー原君のコメントも・・・
「調教からためてもいいところがなかったので、レースではビュンビュン行かせようと思っていました。次の中山も見据え、ゲートを出して行きました。東京だと厳しかったですが、中山なら楽しみです。」
と、ルーキーらしからぬ調教師のようなコメントであり、同期でビリのジョッキーコメントとは思えない自信が伺えた。
なぜ原君が中山にこだわるかというと、中山ダート1200mで成功体験が一番多いから。
中山ダート1200mに限ると【1.1.3.23】と、3着内率17.8であり、この数字が反映していない昨日(土曜日の中山7R)のラフィンクロンヌでも逃げて2着と、ブレない容赦のない逃げ。これで2着確保まるで◎レオテソーロのレースに向けてトライアルをしているような乗り方であった。このラフィンクロンヌのレースを見て、明日はロシ夫さんの登場を決めた次第でございます。
朝イチ、最高の逃げ切りに期待しています。隣の武藤ミヤビと共倒れ覚悟の大ケンカをしても、それでも押し切る極限の競馬を期待して。それがルーキー原君のさらなる飛躍となることでしょう。ギリギリ1番人気の様相ではあるが、アタマで来れば十分収益案件ゆえ、ロシ村ロシ夫さんでの勝負とする。
単勝 ①
馬単・馬連・3連複・3連単 ①-⑧⑬⑭⑮
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