まなざし実践塾7月3日のレポ

まなざし実践塾は、持病や身体障害、難病や希少疾患の子どものための、個別対応型のオンライン塾です。
　　
毎回、対話学習と授業がセットになったプログラムを提供します。
学業に加えて自分や他者、社会との関わり方を模索し自己を確立する場も提供します。
そして未来への希望のまなざしを育んでそれを社会で実践できるよう、子どもたちをサポートしていきます。
　
まなざし実践塾のlit.link
https://lit.link/manazashijissen
　

本日7月3日（水）19:00-20:20、まなざし実践塾の開塾日でした。
中1の塾生が参加しました。

今日の対話学習は、前回に続き定期テストの振り返りをしました。

今回の結果を踏まえ、次の定期テストで目標を達成するために、夏休みまで・夏休み中にどのように勉強するのかを考えていきました。

このように、まなざし実践塾では、様々な場面でコーチングスキルを使い、塾生が現在地を捉えてそこから目標に向かって主体的に進んで行けるようにサポートします。

対話学習の後は勉強です。

理科と英語をしました。

理科は予習をしました。

英語はbe動詞と一般動詞がごちゃごちゃになっているので、問題を解きながらそれを整理しました。

また、今回は今後の勉強のやり方についていくつかアドバイスしました。

今日もよく頑張りました😌

次回のまなざし実践塾は7月の第2週です。
次回もよろしくお願いします！