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エストニアの映画『ファイアバード』
水先案内人 真魚 八重子がセレクト 『Firebird ファイアバード』
— ぴあ(エンタメ情報アプリ) (@app_pia) February 8, 2024
70年代、法律で同性愛が禁じられた共産圏のエストニアが舞台。#Firebirdファイアバード #ぴあアプリ #ぴあ映画 https://t.co/68eq9bRno0
ぴあで明日から公開の『Firebird ファイアバード』をオススメしています。共産圏での同性愛者への弾圧は、『チェチェンへようこそ ゲイの粛清』でいまだに行われているのが記憶に新しいです。生きていくためには世を忍ばなければならない、でも感情は溢れて漏れ伝わってしまうのが、掟に縛られる人間社会。でも感情を押し殺して生き続けて、何が人生なんだろうとフツフツと怒りが湧きます。