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大日本帝国憲法の基本間違えて消した時用2

1皇室典範は皇室のもとにお返しする

2天皇陛下と皇室に形式的な政治権限と政治発言権を与える

3主権を国民から皇民にする

4華族制度を復活させる

5皇民の人権と自由の拡張

6民主主義ではなく立憲君主的議会制民本主義の導入

7枢密院の復活

8国防軍の創設

9平等ではなく公正

10差別の禁止ではなく不当な差別の禁止

11欧米の「自由、民主、平等、共和制、国民主権、階級のない平等な社会」に対抗して「権理、民本、公正、君民協治、皇民主権、階級ある公正な社会」を土台とする皇道と日本主義に基づく憲法を目指した

12皇祖神人権論を明記

13国名を日本から大日本帝国と明記

14万世一系の皇室から選ばれた天皇を元首及び象徴とする

15国防軍は内閣総理大臣が統括する

16天皇の部分は大日本帝国憲法をそれ以外は日本国憲法をもととする

17議院内閣制の明記

18議会の選択次第では自ら戦争することができる

19憲法に反する皇室典範の改正はできないようにする

20財務官僚の扱いを憲法に明記

21天皇の形式的権限と内閣の実質的権限で官僚を任免する

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