千円札が夏目漱石だった頃
ねえ、Z世代よ。
いまの千円札の前の前の千円札の人は、
夏目漱石だったんやで?
「あの、、先輩、、コレ、、偽札ですか、、?」
ちゃうねん。ちゃうちゃうねん。
チャウチャウちゃうねん。
「えっ?!?😳😳😳待ってwwこの千円札知らんのん?!?😳😳😳」
「いやー、初めて見ました☺️☺️☺️偽札かと思いました🥹🥹🥹」
ちゃうねん。チャウチャウちゃうねん。
いや、チャウチャウでもええのんやけど。
つらい😌😌
これまでジェネレーションギャップというのを幾つも経験してきたけれども、これほど破壊力のあるジェネレーションギャップは初めてでござる🥹🥹🥹
我々はいずれ。我々も?いずれ、
忘れていくのんやろか。
夏目漱石、新渡戸稲造、福沢諭吉。
夏目漱石、新渡戸稲造、福沢諭吉。
野口英世、樋口一葉、福沢諭吉、福沢諭吉。
その前のお札の人らを知らんのんだけど。
ていうか忘れられがちやけど、
2千円札もちゃんとあるのんでっせ。
守礼の門がのっとりまっせ。
県外じゃ全く見ることのない札だけども、
地元のATMで金をおろすとバンバン2千円札がおりてくるので困っちゃいます😌😌😌
7千円おろすと2千円札3枚の千円札1枚とか出てきてわろてまいます😌😌😌
全然ええのんですけど😌😌😌
偽札ちゃいます。存在します。
夏目漱石が1000円札だった頃が、あります。
わたしの大好きな夏目漱石が。