しっかり手を抜く。
頑張り過ぎると壊れてしまう。
僕の限界はどこにあるのだろう。
そんなことはやってみないと分からない。
だから頑張ってみる。
壊れない程度に。
でもここ最近感じる事があります。
自分が壊れそうと感じる時、中途半端に頑張るのをやめるだけ。
中途半端に。
だから何もかも中途半端で前に進めないでいる気がする。
しっかり休む
休むことは何だろう。
体を休めること。
心を休めること。
何もしないこと?
止まることは僕の中では恐怖です。
止まり切ってしまうと、次がないような気がする。
諦めなければ、また進み直すことは心の中ではわかっているのに…
怖さを減らすために
しっかり手を抜きながら進む。
最低限のレベルを徹底的に下げてみよう。
自分自身の必要な行動がよくわかります。
自分が必要としないことに時間を取られている。
社会に対して責任感を持って行動しているからこそ、手を抜きたくない事がある。
でも自分のために手を抜くことが、回り回って社会のためになることもある。
周りのために手を抜いてみよう。
積極的に。
自分の余力を新たな力に回せるように。
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