輝きと支え合って

僕が主役になることは望んでいませんでした。
今もそうなんですが、
少し変わってきました。

支えたい人がいるから
僕が主役になる必要があるのかもしれません。

輝く人に集まっていく

有名人にはファンがつきます。
ファンが多いから有名人なのかもしれません。

輝いているから力を届けたくなる気がします。
輝きを自分に求めるのではなく
心が輝きに吸い寄せられるみたいです。

自分の力を高めるために

誰かを支えることを望むなら
自分自身の力が必要です。

自分に出来ることが限られているから
誰かを支えたいと思ってました。
でも逆でした。
自分に出来ることが限られているから
その力を伸ばせばいいんです。
そして輝きを持てばいいんです。

輝きを磨けば自分に足りない力を
支えてくれる仲間が増えてきます。
総合力が自分の力をさらに伸ばしてくれます。

高めた力をみんなのために

多くの人に育ててもらった力は
多くの人に還元したくなります。

自分一人ではできなかったことが
自分の力になります。
先頭に立つ覚悟を持つから得られる力。

自分が持っていなかった力だからこそ
伝えることができます。

自分ができないと感じているのは
一人で答えを出そうとするから。
または最初から助けてもらおうとするから。
自分で行動することでしか
自分の力を育てることはできません。

もしあなたが自分の力で生きることを望むなら
僕の得て力をお届けします。
僕は弱い人間でした。
自分の中での正義は頭の中だけでは育ちません。
負けるイメージが自分の正義を否定してしまいます。

負けてもいいから進む勇気

自分を奮い立たせて進んでいれば
転んだとしても意外と怪我は少ないです。

誰かの指示で進んでいるときは
周りの景色が歪んでいたり霞んでいたり見えます。

自分の中で負けることは一時的に負荷を上げるため
自分で進むことを続けていれば
周りに理解してもらいにくいことも知ってもらえます。

行動することがいろんな人に繋がりを持つことに
繋がります。

誰かに自分の存在を知ってもらうことが
他の人を行動を感じることに繋がります

あなたの輝きに僕の輝きを合わせてもらえますか？
きっと役に立つはずだから。