パントマイムを観に。
初のーとです。こんにちは。まなたんです。
タイトルの通り、最推しのパフォーマーさんの舞台を観劇して来たので、忘れないうちに感想を。
今回観劇したのは、
「パントマイムな生活」 GABEZ(ガベジ)。
ダンス&マイムコメディーユニットのガベジが繰り広げるパフォーマンスだ。
内容は詳しく書かないが、とにかく感想を。
まずダンス。
キレッキレのカッコいいダンス。
ステージは少し狭いのだが、それでもダイナミックに踊る2人。
最初からこんなカッコよくて良いのか…?心臓持たねぇぞ…!
と、興奮しながら、力強いダンスをガン見。(怖)
ダンスパートを終えると、ショートストーリーが始まった。
なんだろうな。
パントマイムって常に日常に存在してるんだなと感じたストーリーだった。
そしてそのストーリーとは、感じる人によって雰囲気…ニュアンスが変わるという事。
考えるな、感じろ。とはこの事である。
自然と笑みも溢れるし、水の中に入っている表現の時はこちらも息が苦しくなった。
引き込まれる世界観。
真っ白なトレーナーを着ている二人だったが、
そこにも意味を感じた。
何色にでもなる。なれる。想像力、創造力。
しびれた。
エンターテイメントとはこういう事なんだ。
人を笑顔にする。心があたたまるって。
ワクワクして、ドキドキした。
感想は以上です。
語彙力ないのでこれ以上はボロが出ます。
次が楽しみです。次があるって良いよね。
ではまた。
まなたんでした。あざす。