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自己紹介 | 究極のEXAMブルーを追い求めて

自己紹介


はじめまして

 機動戦士ガンダム外伝 The Blue Destinyに登場する
理想のEXAMブルー調色の実現と、極めていやらしくをコンセプトに
美少女プラモデルを制作する凡人です。

 ガンプラは勿論のこと、美少女プラモデル、カーモデル
ガレージキットなどそこそこ幅広くかじってます。

 最近は美少女プラモデルがメインとなっており、たった一人で
独学で色々学びながら「極めていやらしく」のんびり制作しています。

 EXAMブルーのカラーレシピを提案やアドバイス、コメント等
を頂けると制作の励み、原動力となります。
※お友達も絶賛募集中です。

 

今後の活動について


 今後の活動については下記の通りで更新してみようかと思います。
 
 ・制作管理記録簿兼ポートフォリオ
 ・日々の日記

 基本的にはプラモデルを主軸にまずは進展があったら更新して
ゆくゆくは週一更新という方向性で

 模型仲間を増やしていき、様々なイベントにも参加してみたいです。
直近だとワンフェスがあるのでまずは初の一般参加をします。



 

過去に制作した作品 ガンプラ編

・HGUC イフリート改 
 
 本格的にプラモデル製作を再開したきっかけのキット
ここから始まりました。

 右側は簡単成形色仕上げで、左はイフリートナハト風カラーで筆塗りした
作品となります。

 筆塗りに関しては完全にド素人で、希釈せずにお気持ち程度に
リターダーを混ぜて、筆ムラを最小限に抑えるくらいしか
方法しか知りませんでした。

 重ね塗りの乾燥時間や筆の塗る方向などその他諸々が
曖昧で、結構わかりやすいくらいに筆ムラが酷く

 つや消しとウォッシングで汚して、全体的に暗くして
無理やりごまかしてます。ごまかし切れてないけど

・HGUC ナラティブガンダムC装備
 
 EXAMブルーを再現するために、まずはそれっぽく見せるために
コバルトブルーをベースにインディブルーで色調調整して

 これまた懲りずに、筆塗り塗装で仕上げた作品
ちなみにイラストも描けるようになりたかったので

 ポージングや人体比率を勉強しながら制作したので
どちらかというとそっちがメインでした。

 カラーレシピはコバルトブルーをベースにインディブルーを足し
お気持ち程度、青紫色っぽいあの青色を再現
・肩はモンサレッド
・一部ティターンズブルー2

 塗料の希釈割合と筆に付着させる分量を目検で見直しながら
制作したので、初めて筆塗りに挑戦した物よりかは
上手く塗れたと思いたい...。思えなかった。

 全体的な反省点としてはやはり「希釈率」
しゃばしゃば過ぎたり、逆に重過ぎたりして筆ムラのオンパレード

 悲しいがこれ以降筆塗りで全塗装は挫折しました。



・MG エールストライクガンダム

 調色が駄目ならば下地で再現しようと試みた作品

 下地をガンメタにし、試作EXAMブルーに関しては
前作にグレー,パープル(なんのグレーだったか失念した)を足し

 見たままのイメージカラーで調色アレンジをしましたが
これもまた模索しながら調色したためか

 調色割合にバラつきが生じて、色の統一が出来なくなってしまった。
この失敗で、いかにテストスプーンの重要性に気付かされる
事となりました。


・SDCS F9ノ1改
 ウォーターブースを導入して、ウッキウキで
黒サフベースに、コバルトブルーで着色した作品

 一周回ってこれが一番の正解なのでは?と思い始めたが
いまいちで、没となりました。

 思い出は特にありません。あるとしたら、部分塗装は
エナメルか、べた塗りするにしても重ね塗りでムラを

 改善するしかないなとわかりました。難しいですね。


過去に制作した作品 美プラ編



・ダークアドヴェント ソフィア~リラックスVer~

 美プラ初デビューして、まず一番初めに制作したキット
ついでに、余っていたイフリートのジャンクパーツを使い
ぶっつけ本番でミキシングに挑戦しました。

 初めての美少女プラモデル、まず初めに立ちはだかる障害は
なんといっても最中構造の「合わせ目処理」

 なんでこんなにびっちり合わせ目出来るのってくらい
合わせ目だらけで、これがガンプラしか作ったことがない人は

 一番初めに苦労することなのかと痛感しました。

 初めて合わせ目消し作業しましたが、意外とうまく出来ているのでは?
天狗になっていたら

 塗装時に消えてないことを知り、厚塗りで誤魔化しました。
ラスキウスのトップコートで肉質感を再現したかったのですが

 ブリギのおもちゃみたいな感じになるは、乾燥時間の見直しが甘くて
ベッタベタで酷い仕上がりとなりこれも没 

 後に、改めて買い直して、作り直しました。
我ながら、一番上手くいった渾身の出来がこちら↓

お世辞でも上手いねって言われたい....(切実



・ギルティプリンセス ラン
 血色の良い肌を塗装再現するために、ピンクサフをベースに
塗装した作品

 この時、初めて溶剤を厚く塗ることでプラが割れるという
事実を知りました。

 えっ、なんか割れた....。とあっけない感じでした。
以後、クリアランス調整と軸廻りの養生の重要性とABS対策を

 本格的に見直すきっかけとなりました。

・創彩少女庭園シリーズ
 本当の美少女プラモデル初心者向けキット
個人的に、一番綺麗に作るのが難しいキットだと感じました。

 というのも、森倉円先生のデザインのキャラクターのためか
特に髪パーツが繊細かつ、高密度で慎重なゲート処理が必要なので

 ある意味、初心者に作らせてはダメな気がしました。
とはいえ、簡単に入手可能なので透け塗装や

 肌塗装の練習にぴったりでした。
私は、一人だけ顔面偏差値に気合が入った
佐伯リツカが一番好きですが、どこで手に入るんですかこの娘は...。

 あと、エマちゃん先輩…ありがとう、君のおかげで
お金髪について、良く学べたよ....。ありがとう、忘れないよ


・青島文化教材社 VFG マクロスデルタ VF-31J ジークフリード

 カーモデルのイメージが根強く、美少女プラモデルもあるんだ...と
思いながら手に取ったキット

 ご覧の通り、途中で心が折れてます。パーツも折れてます。
色んな不満点はありますが、実力不足だったのだと思い

 これ以降、再開することはありませんでした。


 

終わりに

 ざっくりとですが、ご紹介させて頂きました。
ブログ活動は初めてですが、色々学びながら良い記事が

 書けるように邁進致します。

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