ガーランド(クソ記事でごめん)
最初に謝っておきます。今日は本当にクソ記事です。ごめんなさい。
最近アリゾナ州を始め全米各州で選挙の監査が本格化してきた。それに対してなぜか連邦の司法長官が「監査について選挙法違反がないかチェックする」というたわけたことを言い出した。
そもそも、選挙に不正があったかどうか、をまずは問うべきであり、それをせずにいて、その監査に違法性がないかを精査するなど言語道断。要は監査に圧力をかけて邪魔をしてやろうということである。
選挙監査については保守派、共和党にとってかなりいい流れに来ているので、民主党サイドは相当焦っているということだと思うが、それにしてもここに来てのこの発言、腹立たしいことこの上ない。
しかも、本来選挙についてのあらゆる権限は各州に属しているわけで、連邦の司法がそれに関与する権限はないはずである。それをするなら去年テキサスが他州を訴えた際にも最高裁は原告適格性がないなどといって却下せずにちゃんと取り上げるべきだったということになる。
そのクソの司法長官なんですが、名前が「メリック・ガーランド」なんですよ。この男。
で、ガーランドといったら有名なあれしかないじゃないですか。ファイナルファンタジー1で最初にお姫様をさらってプレーヤーに倒されるあの敵として誰もが知ってるこいつ↓
そして元ファミっ子のみなさんなら当然ご存知だと思いますが、最初に倒されたこいつが、1000年前の災厄「カオス」と結びついて1000年の時間をループさせ世界を支配するラスボス・カオスとして現れるわけですよ。今思い出しても熱い展開ですね。
なので、今回の司法長官の記事を見たら、当然そのことをつぶやくしかないじゃないですか。
でもフォロワーもいないアカウントなので当然リツイもいいねもないわけですね。
というわけで、このネタにピンと来た方がもしいたら、このツイートの供養だと思ってnoteのいいねボタンを押して頂けると成仏できると思います。
合掌
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