1年間分のひとりごとpart4
大学1年生が終わりかけ、2年生になろうとしている今。思うことを"ひとりごと"で言語化してみる☺︎
8.モヤモヤ解消
9.これから大学2年生
8.モヤモヤ解消
1年間、がむしゃらに行動してきた。
でも、1年経ってみると、何のために1年間やってきたのかわからない。何の意味があるのか。親に散々言われ、迷惑かけるくらいなら辞めよっていろいろ考えた。でも答えは見つからない。
12月からずーっとモヤモヤが晴れなかった💭
一歩踏み出した1月。
その時があったからこのイベントに出会えた。
秘密基地は直感的に何か感じて、友達誘ってやっとたどり着いた。
高井さんを初めて見かけた時、バイト中だったからかもしれないけど、クールで気配りすごくてめちゃめちゃ仕事できる人でかっこいいなって思った。イベントの副実行委員長したというお話もその時聞いて、すっごく、お話を聞きたかった。だから、今回のイベントにこれて、お話沢山できて、嬉しかった。
高井さん、ありがとうございました☺︎
高井さんのvision
"会って、知って、喜ばせる"
1.理想からの逆算
2.先輩達から学んだ
3.「何もない自分」が価値を生み出す方法
パワポはシンプルで、内容はめちゃめちゃ伝わってきて、濃い1時間だった。
高井さんはvisionを徹底的に積み重ねたとおっしゃっていた。
『今』自分ができることを一生懸命する
→大きなチャンスに出会える。
自分の可能性が広がる。
この言葉はすごく自分の中にはいってきた。
そして、モヤモヤが晴れた。
1年前を思い出した。ターニングポイント、未来フェスに出会った時。
自ら行動することでチャンスを掴んで可能性を広げる。
↓
イベントを通して地元北九州に地域貢献する。↓
そのために大学にはいって自分にできることをしていこう。
初心を思い出せた。
3月から1年間行動してきた意味。
それは可能性を広げてチャンスを掴むため。
1年間行動してきたから、今までの経験がある。
そしてMEETNEW...がある。
気づいてないところにチャンスは沢山訪れている。そのチャンスを掴むのは
自分の行動次第。
だから、私はそのチャンスを掴むために
これからも
「今」自分ができることを一生懸命する。
9.これから大学2年生
大学1年生は全く後悔ない。
気がつけば1年間で20個はイベント行ってる。
その中で出会えた沢山の人。ヒトが好きになった。学んだ事も沢山。ぜーんぶお金じゃ変えられない大切な宝物✨
去年のどん底に落ちていた自分に大丈夫って言ってあげたいな笑
むしろ、受験失敗したのは意味があったことでこの道を選んだのは正解だったかもしれない。
きっと、あの時受かってたら勉強大変でこんなに自分の自由にできてなかったかもしれないし。
まぁ、ここで満足してもしょうがないし、あと3年間を正解にしていくのも自分次第。
取捨選択は自分の苦手だと分かった1年。
でも直感とタイミングと自分を信じて2年生も挑戦し続ける。そして、チャンスを掴む。もっと可能性広げる。潰れないためにも、もっと人を信頼できるようになるためにも人を頼れるようになりたいな。
直感andタイミングandワクワク感and ☺︎