コーヒーメモ 57 【スターバックス　ライトノート　ブレンド】

こんばんは。まなみんです。

今回はコーヒーメモ第57弾！

スターバックスのお豆、

スターバックス　ライトノート　ブレンド

について！

基本情報

スターバックスホームページより

スターバックス ライトノート ブレンド®｜スターバックス コーヒー ジャパン

ソフトなココアと、軽く煎ったナッツが豊かに香る、軽めのコクに程よい酸味が特徴。穏やかで親しみやすいコーヒーです。

STARBUCKS® BLONDE ROAST
生産地　　： ラテンアメリカ
加工方法 　：水洗式
キーワード ：MELLOW（やわらかな）
　　　　　　SOFT（穏やかな）
風味 酸味　：MEDIUM
コク　　　　：LIGHT
相性のよいフレーバー ：ミルクチョコレート、煎ったナッツ

バリスタのおすすめポイント
スターバックス ライトノート ブレンド®は、ミルクチョコレートやナッツの風味との相性がよく、軽やかなコクのコーヒーなので、軽い生地の食感のフードをおすすめします。また、レタスなどの葉物野菜にふわっとした食感の卵料理、パンケーキやシフォンケーキなどおいしさの幅が広がります。

見た目

スターバックスにしては明るめ。

追加情報

・パッケージデザイン

ハチドリという鳥が描かれている。

スターバックスのバイヤーが農園を訪れたときにハチドリが飛んでいたのが印象的だったから。

・北米ではスターバックス　ヴェランダ　ブレンドという名称で販売されている。

・中国ではブロンドローストは　ゴールデン　ローストと呼ばれている。

・このコーヒーは８０回以上のテイスティングを経て作られた。

香り

挽く前

ほんわかとしたキャラメルのような甘み。明るくて気分も上がる。嫌な酸は感じられない。

挽いた後

甘みがある。ナッツのような香ばしさも。柔らかくて優しい印象。

淹れた後

香ばしい。ジューシーで明るい酸味も感じる。全体的に甘みがある。

レシピ

ドリッパー：ハリオV60

量：豆20ｇ、水370ml

温度：93度

挽き目：中挽き

蒸らし：30秒

湯数：4

時間：2分30秒

テイスティング

1口目

香ばしい。鮮やかなライムのような酸味がある。苦味は少なくて飲みやすい。

数分後

少し雑味が出てるかも。引き目が細すぎたかなー。過抽出？でも、私的には好きな味ではある。

ペアリング

OYATUYA.Uのガトーショコラと！

めちゃくちゃ合うー！甘みが引き立って、チョコのコクが合わさってステキなハーモニー❤いや、ほんとに美味しい。

手作りのクッキーと！

こちらも素朴な甘さが引き立つ。コーヒーが縁の下の力持ちになって、いい役割をしてる。

スターバックスのフードで合うのはこちら！↓

軽やかで明るい。ワッフルの素朴な甘さが引き立つ。

重くないから朝食なんかにいいかも。

まろやかなコーヒーの酸味とワッフルの甘さが絶妙なバランス。

まとめ

このコーヒーを一言で表すなら

「チョコレートと相性の良い明るいコーヒー」

ですかね！

それでは今回はここまで。

ありがとうございました。