コーヒーメモ 70 【スターバックス ウィローブレンド】

こんばんは。まなみんです。

今回はコーヒーメモ第70弾！

スターバックスのコア豆、

スターバックス ウィローブレンド

について！

基本情報

スターバックスホームページより

スターバックス ウィロー ブレンド®｜スターバックス コーヒー ジャパン

鮮やかな酸味と、わずかに感じられるシトラス感や深みが、複雑ながらも美しく響き合う、さわやかで優雅なコーヒーです。
Whole Bean(250g) ¥1,050

STARBUCKS® BLONDE ROAST
生産地 ：マルチリージョン（エチオピア・コロンビア・その他）
加工方法 ：水洗式
キーワード： CRISP （さわやかな）、CITRUS （シトラス）
風味 酸味：HIGH
コク：LIGHT
相性のよいフレーバー ：レモン、オレンジ

見た目

スターバックスで一番の浅煎りです。

追加情報

パッケージデザイン

軽やかな味わいを象徴する「柳の木」が描かれている。

・北米ではディカフェの取り扱いもある。

香り

挽く前

シトラス系の香りが目立つ。その中に甘みもあって、浅煎りって感じが強い。爽やかで草原のよう。

挽いた後

うわー、美味しそう！レモンのような酸味の香り。ふんわりと香る風が心地よい。色に例えるならイエローやレモン色。ナッツと言うより柑橘系。

淹れた後

酸っぱいと思いきや、甘さが目立つ。優しくてふんわりしている。第一印象と良い意味で違う。

レシピ

ドリッパー：オリガミドリッパー

量：豆20ｇ、水360ml

温度：90度

挽き目：中挽き

蒸らし：30秒

湯数：3

時間：3分

テイスティング

1口目

んー、ちょっと薄かったかも。味がぼやけている。でもその中にさっぱりとした酸味と、柔らかな甘みがあって美味しい。

数分後

味が出てきた。シトラス系の酸味は相変わらず。結構しっかりとした酸味。さっぱりしててとても飲みやすい。

ペアリング

みかんと！

.......さすがに合わなかった。

みかん酸っぱい.......。

キウイと！

あー、こっちも残念。酸っぱい。

闇雲にフルーツと合わせればいいってもんじゃ無いですね（反省）

まとめ

このコーヒーを一言で表すなら

「シトラス系の酸味と柔らかな甘みが特徴のコーヒー」

ですかね！

入社当時は苦手だったのに今飲むと美味しく感じます.......。

ユニークなコーヒーですが、是非興味があれば飲んで頂きたいです。

良い意味でスターバックスらしくないコーヒーです。

それでは今回はここまで。

ありがとうございました。