あの人を想う、ありのままの祈り「素祈(そき)」を提案します
ご供養業界「偲ぶことの真ん中と向き合う」会社
株式会社まなか広報室note。
ご無沙汰してしまいました。
タイトルの「素祈」を届ける、WEBマガジン素祈®の創刊をお知らせいたします!
WEBマガジン素祈®とは
株式会社まなかが、「偲ぶことの真ん中と向き合う」理念のもと、次世代に残したい「ご供養」という文化や風習、人が人を想うことの根っこをもっと身近に、大げさだったり難しいことではなく、自然に暮らしに取り入れてもらいたい想いの発信拠点です。
WEBマガジン素祈®コンテンツ紹介
【特集】
●偲ぶとともに生きる
大切な人を想い、偲び続ける人がいる。その姿と心から、様々なご供養のかたちやご供養のある日々がもたらすことを学び、未来へ繋ぐことを目指したリアルインタビュー連載です。
【インタビュー】
株式会社まなかの代表・宮嶋が、各分野の第一人者に、素祈の視点を通して仕事や人生、祈りと暮らしについての想いをインタビューする連載企画です。
創刊記念すべきお1人目は、伝統工芸産業の鋳物と仏具の産地・富山県高岡市を代表する株式会社能作の代表取締役社長を務める能作克治さんにお話しを伺います。
【レギュラー連載】
●美味しいお供え
一緒に食べた思い出の味、旅先で見つけた小粋なお菓子。日本全国それぞれの土地で愛されてきた、思わず顔がほころぶおいしいお供えをご紹介します。
●日本の祈り
古くから受け継がれてきた多様な祈りの姿を通じて、祈りの起源や、誰かを想って手を合わせることの根源的なあり方を見つめてみることにしました。人はなぜ祈るのか、どんな時に、何に対して、どうやって……?時代とともに変わってきたものと、いつまでも変わらないもの。たくさんの祈りの儀式からその共通点を探ることは、現代に生きる私たちにとっても大きなヒントになるのではないかと思います。
●寺院再創物語
時代変化とともに、寺院の存続が危ぶまれる現状を何とか打破しようと試行錯誤しているある寺院と、住職のありのままの姿を長期間議事録化したドキュメンタリー。
多くの登場人物が織りなす、今この瞬間も続いている再創の物語をありのままに残していく試みです。
●偲ぶことを考える
古来より人は、死者を弔い偲んできた。それは国境問わず、それぞれの風土や民度をベースとし、様々な手法で定着し受け継がれている。なぜ人は、偲ぶのだろうか。なぜ人は、死者を想うのだろうか。今連載では、そんな人類独自の根源的な営みを、様々な実例や解釈を元に紐解いていきます。
【今週のそきぼう】
WEBマガジン素祈®は毎週更新
今後は、WEBマガジン素祈®でまなかの取り組みや想い、「人が人を想うこと」について発信していく予定です。
メディア運営が専門ではない、小さなご供養企業の新しい挑戦。
見守っていてください。
そきぼうInstagram、WEBマガジン素祈®ともにフォローもどうぞよろしくお願いします!
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