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【コレだ!の発見】コーチングにかずたまが重なってお客さんの変容が加速。人生の迷子から、自分軸が掴めるように。 / 「心と身体と魂と、本来の自分に戻す」ライフサポーター / 詩季見彩さん

やまと式かずたま術公認鑑定士・講師のまないあきです。

"自分の生き道を生きる" ということにコミットを持って生きられている方を ゲストでお呼びしインタビューする【いのち輝くかずたま縁側】。

本日のゲストは、
「心と身体と魂と、本来の自分に戻す」ライフサポーター
やまと式かずたま術鑑定士・アドバンス講師
詩季見彩さんです。

「人生変わりました!」人生の迷子時代からの気持ちの変化。
迷いがある方、必見です!


是非ご覧ください。


目次



本日のゲスト【詩季見彩(梶谷 彩)】様

神奈川県・湘南在住
9歳の頃から 【地球平和】という人生のテーマを
持ち続けて大人になる。

しかし、そんな漠然とした大きなテーマに対し
どう生きたらいいか分からず15年以上、人生迷子でした。
「自分探し」のため3年間
海外で旅人生活を経験したのち、帰国。

ライフコーチ、心理カウンセラー
ヨガ・瞑想インストラクターなど
様々な活動を行う中で、 やまと式かずたま術に出逢う。
「なんのために生まれてきたのか?」
「人の幸せとはなにか?」
わたしたち一人ひとりが
今世地球に人間として生まれてきた
本来の目的を果たすために
かずたまや、様々なツールを通じて
これからもご縁あった方を サポートしていくことに使命を感じています。

■ ホームページ

■ 公式LINE

■ 予約サイト
https://www.reservestock.jp/page2/index/44136


■ インスタグラム


眞居亜希による【詩季見彩(梶谷 彩)】様の紹介

繊細なところもありながら
ここだー!!と思ったときに
掴みにいく力はピカイチ✨

コーチングとかずたまを
掛け合わせながらの
さらなる加速を伝えてくれました☺️

学びを深める意欲と
世の中に良きものを伝えたいと
全国を飛び回る活発性が魅力のあやちゃん。

コーチの方も必見✨な
あやちゃんのインタビュー、
ぜひお聞きください☺️


#概要欄で無料説明動画プレゼント #コーチング #人生の旅 #自分軸 #自己分析 #キャリア
#使命 #仕事 #対談 #インタビュー
#いのち輝くかずたま縁側 #眞居亜希 #まないあき

\\\動画はこちら!!///


▼コチラも必見!

詩季見さんと同じ
【仕事やキャリア】・【生き方】に関連する
他の方のインタビュー記事も掲載中!

ご興味のある方は、是非ご覧ください。

【仕事やキャリア】

【生き方】


自己紹介

(眞居)よろしくお願いします。

(詩季見)よろしくお願いします。

(眞居)はい、というわけで、今日のですね、こちら、【いのち輝くかずたま縁側】。今日のゲストはですね、やまと式かずたま術、公認鑑定士講師の詩季見彩(しきみあや)ちゃんです。
よろしくお願いします。

(詩季見)よろしくお願いします。

(眞居)よろしくお願いします。
じゃあまずは簡単に自己紹介ということでですね。
私はまないあきと申しまして、同じくやまと式かずたま術の公認鑑定士と講師をさせていただいております。

私の自己紹介は、こちらもしよろしければ見ていただければと思うんですけれども、今日はせっかくなので、彩ちゃんの話を聞く時間にしたいなというふうに思います。

というわけで、多分ね、あやちゃんのこと知っている人ももしかしたら、ご存じない方もいらっしゃるかもしれないので、一言、自己紹介を、まずはよろしくお願いします。

(詩季見)はい、もう自己紹介とか苦手すぎる(笑)

(眞居)苦手だね。ごめんね(笑)

(詩季見)神奈川県の鎌倉市出身で、今隣の藤沢市というところに住んで、かずたまの公認鑑定士とアドバンス講師させていただいております。

趣味は地球散歩というか、行ったことないところに行って、いろんな人の暮らしを見たりとか、幸せとか、人生の本質的なところっていうのをずっと求めるようなことをいろいろ学んだりするのが好きです。

…こんなところでよろしいでしょうか(笑)

(眞居)よろしいでございます(笑) 苦手な自己紹介を、無理言いましたが、どうもありがとう。

今日はですね、ちょっとお茶を一杯っていうぐらいの感じでですね、緩くいろいろと聞いていけたらいいなというふうには思っております。

そうだよね、さっき今言ってくれたみたいに、
地球散歩じゃなくて、いろんなことを私が初めてお会いしたときも「わからないけどいろんなことをやってらっしゃるんだろうな」みたいな印象を持ってたんですけど、
もともと"かずたま"との出会いはどこからなんだっけ。


占いが日常にある家庭で育ち、かずたまを知った

(詩季見)もともと、最初に"かずたま"に出会ったのは、私が心理学とかコミュニケーションとかコーチングを学んでいたスクールがあるんですけれども、その先輩たちの間でちょっと流行っていたんですよ。

鑑定師さんがいらっしゃって「あやちゃんも受けてみない?」みたいなお声掛けをいただいたんですね。それが最初でした。

(眞居)それででもさ、いろいろあるじゃん、そういうの。

(詩季見)いろいろありますよね(笑)

(眞居)「あやちゃんも受けてみない?」まではわかるんだけど、それで鑑定を受けたのかな?

(詩季見)うん、鑑定を受けたんです。

(眞居)
何かその時の感覚として、どんな感じだったのか覚えてる?

(詩季見)そうですね、結構印象的だったんですけど、何かっていうと、
私の母親が20代の時からずっと占星術とかインド哲学とか、画数で見るやつとか大好きで。

私が10代の頃からずっと「今月は大殺界だから気をつけなさい!」とか「今年はこうだからこういうところ気をつけて頑張って!」みたいな感じで、

毎週のように毎月のように、いつも、英才教育じゃないけど、いろいろな占星術とか観点から生きる知恵というか、気をつけるポイントとかをずっと言われて、「うるさいな」とか思う時期もあったんだけど(笑)、

普通にこう、生活にあったんですね。

(眞居)なかなか珍しい環境だね(笑)

(詩季見)珍しいかもしれないですよね(笑)それが20年ほどずっとあって…

ちょっと話ずれちゃうかもしれないんですけど、10代の時とか20代の時って、そういうのちょっと「めんどくさいな」とか「うるさいな」とか思ったりする時期ってあるじゃないですか。無視してた時期もあるんですよ。

「こうは言ってもさ、こうやりたい!」「今月やりたい!」とかあるじゃないですか(笑)。

自分の思う通りにやって、言われたことと真逆のことをした時って結構失敗したりとか、痛いなと思うんですよ。

言われた通りにちょっと気をつけてみたら「あれ?本当だ。大丈夫だ」とか「当たってるな」みたいなことが、結構20年ぐらいそういうのを試行錯誤みたいに、いろいろ試みました。

それで「やっぱり大事なのかな?当たるのかな?」みたいなところがあったんですよ。

なので、そういったちょっと信頼っていうところもいろんな占術とか鑑定にあった中だったので「”かずたま”っていうのを受けてみない?」って言われた時に「え?何?何?」みたいな。

「新しいものだったら受けたい!」みたいな感じでそれも前のめりに受けさせてもらったら「何だこれ?!」みたいな

(眞居)へー。

(詩季見)今まで受けてきたものと、ちょっとレベルが違うじゃないけど。

(眞居)そういう風に感じたんだ。

(詩季見)「なんで私のことこんなに知ってるの?(あなたわたしのこと)まだそんな知らないですよね」みたいな(笑)。

(眞居)はいはいはい。話してはいないけど、自分のこといろいろと「そうだな」って思うことがあったんだね。

(詩季見)思うことがいっぱいありましたね。
その時に、なんかこのなに2023年に「こういうことが起きるよ」って言われたんですけど「ええ!」と思ったんですけど、

今年その年になっててまさにそうなってるから「ああ本当だ!」みたいになってますけどね。

(眞居)そっかそこから歴史を刻むと、実際にその年が来たんだね。

(詩季見)来ちゃいましたね。

(眞居)それで鑑定を受けて、自分も学んでみようと思ったの?

二度目の縁で、学ぶことを決めた

(詩季見)鑑定を受けて学んでみようっていうところまでは、ちょっと期間は空いたんですけれども、コーチングとか学んでたので、ずっとカウンセリングだったりとか。

そんなに器用じゃないのでね、そんなにいっぺんにいろいろできなくて…

それでずっと気になってたんですよ。「あれもう1回聞いてみたいなぁ」とか「自分から聞きに行きづらいなぁ」とかもあったりして。

で、また他の鑑定士の方から声をかけてもらって、”かずたま”、あの時すごい気になって、実は母にもすぐ勧めて、3人でzoomで鑑定士さんと母と私で受けさせて…

(眞居)そうなんだ!(笑)

(詩季見)(母と)「すごいねすごいね!」って(笑) そんなことをやってましたね。

(眞居)巡り巡ってもう1回縁が来たんだねきっと。

(詩季見)そうなんです。縁が来て「これは学びたい!」ってすごく思ったんですよね。

(眞居)もともとさ、コーチングとかいろいろ多分やられてるじゃない?

(詩季見)ヨガとか瞑想とか。

(眞居)それでもやっぱり、そういうのを学んでみたいなという感じがあったんだ。

(詩季見)うん。

(眞居)「うん」て(笑)

(詩季見)趣味だからもともと(笑) 10代から趣味だったから(笑)
「これはなんか深そうだぞ」と思った。なんか面白そうと思った。
数秘術っていうのと、どっちを学ぼうか実はすごい悩んだ。

(眞居)そうだったんだ!

(詩季見)数秘術もすごい素晴らしくて大好きなんですけど。

「1年の始まりが『1月1日から始まる』っていう流派と『誕生日から始まる』って流派がいる」って言われて…私11月生まれなんですよ。
「1年ずれるじゃん!」って思って(笑)

言い切れない感じがちょっと嫌だなと思って、それで、”かずたま”すごい興味あるからちょっと学んでみようかな、と思って、始めさせてもらった感じです。

(眞居)そういう流れがあったんだね。

(詩季見)そうなの。全部好きですけどね、いろんな占術とか鑑定とか大好きだけど。

(眞居)全て素晴らしい英知だからね。

(詩季見)今でも5種類ぐらいは色々見てますけどね、いつも。毎月5種類くらい。いろんな角度から。

”かずたま”は【その人だけの】が見れるっていうのが魅力的で

(眞居)面白い。別に他のがどうってことじゃないんだけど、『色々知ってたりやってたりするけど【その人だけが見れる】っていうのが、"かずたま"の魅力だな』ってあやちゃんの中では感じる?


人生迷子からコーチングの世界へ。そこからかずたまを学んだのは『速い』から

(詩季見)そうなんですよ。
私、元々すごい人生迷子で(笑) すっごい迷子だったんですよ。
もう10代、15歳ぐらいからずっと人生どうしようって思ってて。

(眞居)迷子っていうのは「人生どうしていこうかな」みたいな迷いがあったってことね?

(詩季見)そうなんですよ。なんかもうやりたいこともわかんないし、なんか漠然と海外に行きたいとか、9歳ぐらいから「地球のみんながもっと平和に平等に穏やかに暮らせればいいのにな」なんてことを思っていたんですけど、

じゃあそれをどうする?っていうところで具体的に何をしたらいいかがわからなかったんですよね。

友達も多いタイプじゃなかったし、人とワイワイするのも得意じゃなかったから、余計情報も入ってこないし。相談する相手もいなかったりして、結構孤独時代が長かったんですね。

(眞居)そうなんだね。

(詩季見)今では結構「社交的」って言われるんですけど、もうぜんぜん、クラスで一匹狼ぐらいの感じだったんですよ。それで結構辛い時期が長くて、就職してもなんかこう「うまくいかないな」とか「全然面白くないな」と思って。

311がきっかけでちょっと「やりたいことを本気でやっていく人生に変えよう」と思って、ちっちゃい頃からやりたかった海外での暮らしっていうのをやりに行ったんですよ。

(眞居)はいはい。

(詩季見)輝かしい海外生活が持ってる!みたいなね、希望を持って行ったわけなんですけど、向こうでいきなりオーストラリアにワーキングホリデーって言って、

いきなり農場で行っちゃいけない街に行ってしまって、そこの農場で、違法労働者みたいな、知らず知らずに(それに)乗ってて…

それで10時間で2000円みたいなすごい奴隷生活をずっとしてたんですよ。

(眞居)えー!

(詩季見)「どうしていいの私の人生!?」みたいな(笑)

(眞居)希望を持って行ったけど(笑)

(詩季見)誰に聞いたらいいかわからないし「海外ってこんな目にあって何やってんだろう!?」みたいになって、

その後もオーストラリアに2年行ってニュージーランドも車でキャンプ生活しながら一周して「違うな」と思って、

今度はアジアに行って「暑いね」とか思って、で、お金ももうなくなって帰ってきて「結局何がしたいんだろう?」みたいな(笑)

(眞居)っていう問いに来たんだね、

(詩季見)「海外とか国をかえたところで、自分見つかんないな」と思って、自分の内側と向き合うっていうきっかけを、

たまたまその時住んでたシェアハウスのシェアメイトの人に「コーチングっていうの受けてみない?」みたいな。
そこからコーチングとか心理学の世界に行ったんですよ

(眞居)なるほどね。外側に探しに行くんじゃなくて、自分の内側にきちんと何があるのかっていうことを探しに行くっていうことだね。


(詩季見)そういう流れでコーチングには出会ったんですけど、コーチングを最初学ばせてもらって仕事にさせてもらったんですけれども、

コーチングをやっていく中で、なかなか突破口が見えないみたいなクライアントさんが何人かいて「どうしたもんか…」って悩んでたんですよ。

その時に"かずたま"にまた再会をして「これもしかしたらコーチングと”かずたま”掛け合わせたら早いんじゃない!?」と思って

(眞居)突破口が見えるかもみたいな、ね。

(詩季見)実際にセッションに取り入れたら、すごい早くなって。皆さんが進むのが。

コーチングも本当に素晴らしいし私も助けられたんですけれども、
その人の中に答えがあってそれを引き出すのがコーチングって一般的に言われてるじゃないですか。

でもその人の中にあるものって、人によって経験値とか知識量とか情報量とか人脈とかかなり差があると思うんですね。
引き出せる量が、数が違うっていう、そこもちょっと平等じゃないな悔しいなみたいな思っていたんですよ

そんな中で”かずたま”って、自分だけの人生の設計図が手に入るよってものじゃないですか。

それって、自分が生まれてきた目的とか自分の持ってる才能とか、まだ開花してない才能とかにも気づかせてもらえるって思ったら「コーチングでいろいろ質問していくより見ちゃった方が早いじゃん!」って思ったんですよ(笑)

(眞居)本人が気づいてないところもあるもんね。

(詩季見)結構、お伝えしたら腑に落ちる方が多かったので「これだ!」って思ったんですよね。

(眞居)「加速した!」ってなったんだね。

(詩季見)加速しましたね。

(眞居)ちなみにさ、今、”かずたま”っていろんなフェーズがあると思うんですけど、学ぶっていう風になって、基礎・応用・マスターから最後まで順々に学んでいってくれたわけでしょ。それは最後まで学ぶっていうところに関しては、あんまり迷いはなかったの?

(詩季見)ないですね全く。

(眞居)そうだよね(笑)

(詩季見)「こんなに面白いものはない!」って思って「次が知りたい」って思って、「次の授業まで待てないんですけど!このまま続けてってください!」みたいな(笑)

(眞居)どんどん速くなっていったもんね(笑)
私も多分、あやちゃんはすごい不思議な縁で出会ったけど、誰か紹介でやらせてくれたんだよね

(詩季見)そうですね、ご紹介で。

(眞居)そうだったね。それもなんかあやちゃんが、”かずたま”でいう「特別な月です」っていう時だったから「そうなんです!」って(笑)

(詩季見)私も本当に学んでよかったんですけれども、一人ちょっと印象的な生徒さんがいて。ずっと私がコーチングで3年くらいサポートしてた方なんですけど、鑑定を3回くらい受けても「それ私かな…?」「ずっと全然ピンとこないんだけど」って言われて。「じゃあ学んでみる?」って言って「学んでみたい」「コミュニケーションとか学びたい」っていう方だったんで。で、学び始めたら「あ!これ私だ!!」ってストーンと落ちたみたいな。鑑定を受けるときは自分だけのを聞くけれども、学び始めると他の人のことも聞くから「これ私じゃない」「これ私じゃない」「あ、これ私じゃん!」みたいな「私でしかないじゃん!これ」ってなって、

(眞居)体感が深まったんだね。

(詩季見)すごいストーンと押したっていう…「今までの3年長かった!」と思って(笑)。すごいそこでストンと落ちたから、やっぱり鑑定を受けるだけじゃなくて学ぶっていうことが、何よりも自分を理解する、客観的に自分を理解するのにいいんだなって本当に思いましたね。

(眞居)“かずたま”が『実践法』と言われてる所以だろうね。

(詩季見)本当に。

(眞居)『知る』っていうことじゃなくて『実践する』っていうところにずっと意図があるっていう、多分そういうことなんだろうね。
あやちゃん自身がちなみに学んで「一番変わったな」とか「変化したな」って思うところは、いろいろあるかもしれないけど「どこ?」って言われると、何かある?


コーチングで作っていた軸が、かずたまを学んだことで、より強固になった

(詩季見)いろいろもちろんあるんですけれども、

一番は不安がなくなったっていう…
不安とか、迷うこととかが、ほとんどなくなったっていうことなんですよ。

それなんでかって言うと、自分でこういう人生の設計図を決めてきてるってかずたま術では言われているじゃないですか。

今年はこれをテーマで生きるとか、来年はこういうことが起きるとか、そういうのが出るじゃないですか。

だからこう、あらかじめ知っとくと心の準備もできるし、そのための今月これなんだなっていうふうに、未来から逆算してなんかこう今があるっていう風に見えるので、

すごくこう、時間の流れも未来から現在流れている感もすごくありますし、もうなんだろうな、ちゃんと今に集中ができるようになったっていうのはまず一つですし…

そもそも自分は何のために生まれてきたのか、っていう。

(眞居)そうだね。

(詩季見)私はものすごい風に落ちたんですよね。

小さい頃からなんとなぁく、地球平和とか、みんなにとっていいことをしたいなぁとか、なんかみんなに面白いことを伝えたい、なんとか良い情報を伝えたいなぁみたいな、

ちっちゃい頃から「このチョコレート美味しいよ!」みたいな感じで、いろいろ「あの店よかったよ」とか結構伝えてたんですよね。

(眞居)自然にとってる行動みたいなのね。

(詩季見)そういうのがすごく嬉しくって、
なんか自分の"かずたま"を見たらそういうふうに、なんか人生の目的が多くの人の役に立って影響力を与えるみたい出てたので

「ここだー!それでよかったんだー!」っていうふうになんか嬉しくなったのと、自分軸っていうのが、コーチングで作ってきた自分軸がより強固になったっていうので本当になんか嬉しい、嬉しさっていうのか、感動ですよね

(眞居)なるほどね。一番最初に今日だって喋ってくれた時は、ね、「どこに行ったらいいの」っていう人生迷子って言ってくれてたけど、そこから思うと…

(詩季見)もう真逆の人生ですよ。なんて生きやすくなったんだろうって。本当に感謝感謝ですね、"かずたま"には

(眞居)『生きやすい』という言葉になるんだね。

なんか言ってくれてたように、なんだろ、『今』っていうだけじゃなくて、『未来との接続の中で見えてくる今』、起こっていること、みたいなね、こととか。

なんか人生っていう、『何のために生まれたのか』っていう、『その中3つの中の私』、みたいな。
なんかそういう捉え方を、すごくこうなんて言うのかな、学んでくださったことによってね、なんか深まってるんだなぁっていうのを感じさせてもらったなぁ、という感じがしますね。

(詩季見)そうですね。

(眞居)とてもよくわかる。だから「不安がなくなった」とかね「生きやすくなった」っていう表現もしてくれてたけど、

きっとそれがすごく、なんだろう、さっきの「人生迷子!」っていう感じのエネルギー感とは全然違う感じだよね(笑)

(詩季見)いやほんっと10代で知ってたかったなと思うんですよねー。

(眞居)そうだよねー。

(詩季見)迷子もまたその中からの経験っていうのをいろいろ詰めたからよかったのはもちろんありますが、なんかあんな苦しい思いしなくてねよかったんじゃないかって(笑) 今思うとね(笑)

(眞居)そうだね。まぁ「実体験から人生作ります」とは書いてあるけど、実体験の積み方はもしかしたら、知ってたらもうちょっと違う体験の積み方にね、こう(笑)

(詩季見)ストレートにこう、自分の人生のテーマに向かって進めてたと思うんで(笑) 寄り道ばっかりしてました(笑)。

(眞居)よくわかるー。

なんか今そのねもうちょっと早くみたいな話もあったけど、あやちゃん自身は鑑定士・講師としても活動していらっしゃいますけど、

なんか人なのかわかんないけど、どういうところにとか、どういう人に、あるいは何か届けていきたい、あるいは伝わってもらったらいいなとか、

なんかあやちゃんなりにこの持ってる思いみたいなってあります?

欠点だと思ってることは才能なんだと、親御さんとお子さんに伝えたい

(詩季見)たくさんありますよね。

どういうのが本当にも80億人全員にお届けできたらっていう思いはね、もう…

特にそうですね、子育て世代。
やっぱり、お母さんお父さんとそのご本人のお子さんたちに届けたい、っていうのもすごいありますね。

(眞居)それは、その心は?

(詩季見)やっぱり自分が迷子だったし、
なんか自分の欠点だってこう思っていたことが、実はすごくこう、得意なこととか才能だったんだよ、っていうのが、今ではなんかすごく自信に思えるんですけど、

当時は「なんでこれができないんだろう」とか「なんでみんなと同じようにできないんだろう」ってすごい悩んでて孤独だった時期があったんですよね

親は、それを心配してた部分も、もしかしたらあったかもしれないんですけど、なんていうかな、

誤解というか受け取り方が苦手なんじゃなくて「そこが実は隠れた才能だ」っていうことに親も気づけたら、そこを伸ばしてあげればいいし、
子供もそこを自覚できたらすごい自信を持ってそこを突き詰めていける
と思うし、

経験値も早いうちから積んでいけたら、すごい大物になる人が、多分"かずたま"を知ることで、どんどんいっぱいできるんじゃないかなと思って(笑)

(眞居)面白いね!大物になる人が増えるんだ!(笑)

(詩季見)わかんないけど(笑)、なんかこう自分を生きる、生きて自分に生きられる人っていう、

(眞居)多分そうだろうね、自分の花を咲かせられるっていうそういう感じね。

(詩季見)自分がちゃんと主役で生きられるっていう、ですよね。脇役じゃなくて、そう自分が持った、

亜希さんの言葉をお借りすると、ちゃんと花を咲かせたら、すごい綺麗なお花畑が地球全体に、みんなお互いを生かし合って笑顔で穏やかに幸せに暮らせるんじゃないかなって思ってます。

(眞居)そうだね、小さい時は、特にさっき言ってくれたみたいに比較の中で自分を捉えたりすることも多いもんね。

小さい頃の、っていう表現じゃないかもしれないけど、若い頃のあやちゃんに届けに行くような、そう思っってくれてるんだなって。

(詩季見)ほんと生きづらかったですからね。

(眞居)「私もそういうふうに迷ってたけど、こんなふうに見つけてたよ!」って子どもたちにも伝えてほしいなって話を聞きながら思いましたね。

ありがとう。
せっかくだから、もしよければ、あやちゃんのことをもしかしたら知っている方も見てくださっているかもしれませんし、もしかしたら初めましての方も見てくださっているかもしれないけど、

ちょっと三十分弱だけど話してみて、振り返ってみてなんとなく感じていることでもいいし、
今、ご縁があって聞いてくださっている方に何か伝えたいなと思うことがあれば聞きたいなと思うんですけど、どうかしら。


人生に迷っている方にお勧めしたい

(詩季見)本当の自分自身っていうのを知らないままで生きるのと、そこに気づいて、生まれてきた目的を全うするのって、本当に人生180度変わったんですよね、私自身が。

わざわざこの地球に人間として生まれてくるって、結構めんどくさいじゃないですか(笑)。 

人間関係だったりとかいろんな喜怒哀楽が生じる人間として生まれるって、相当な試練だと思うんですよ。
だからきっと、何らかの意図が生まれてきているはず。その意図をちゃんと自分が思い出してあげて、自分を取り戻す、みたいな鑑定だと思うんですよね。”かずたま”って。

もし人生に迷われていたりとか、これでいいのかなと思っている方がいたら、
"かずたま"に触れてみたら、ヒントがたくさんちりばめられてる鑑定なので、何かしら道しるべになるようなことがあるんじゃないかなと思って、私はすごくお勧めです。

(眞居)(笑) 声の質感から受け取りましたありがとう。

そうだよね、道しるべっていうか、思い出すじゃないけどね、誰かが聞いてもそうだと思わないけど、
きっとその人が聞くとそうかもしれないって思うっていう、そういうものなんだなと、聞きながらわたしもそうだなと思っています。

(詩季見)人間関係は楽になりましたよね。
前だったら「何であんな人あんなことするんだろう」とか思って避けてた人とかも、「ちゃんと自分は生きてるんだなー」みたいに

(眞居)違いが分かるよね。

(詩季見)受け取り方が全く変わって、みんな愛おしい存在に見えるようになったから自分の心が穏やかになって、ストレスが減りましたね

(眞居)おもしろい。ありがとう、聞かせてくれて。

あやちゃんの人生をダイジェストに聞かせていただいたなっていう感じもしております。どうもありがとう。

…私たち、お茶を飲む隙間も全くなく(笑)、話し続けてしまいましたが、ありがとうございました。

今日の【いのち輝くかずたま縁側】、ゲストは公認鑑定師・講師の詩季見彩さんでした。あやちゃんどうもありがとう。

(詩季見)ありがとうございました!

(眞居)見てくださった皆さんもありがとうございます!ではでは。



◆やまと式かずたま術とは

古神道の考え方を元にした、
”誕生日と名前から導かれるあなただけの唯一無二な人生の設計図”

やまと式かずたま術は倭眞名によって発案創出されたものであり、 著作権及び登録商標は株式会社oopAsに帰属します。

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